子供が生まれて少し育児が落ち着いてくると、考えるのが次の子のことではないでしょうか。
我が子に、きょうだいを作ってあげようと思ったときに、問題になるのは上に子との歳の差をどうするか?ですよね。
世間では、子供は〇歳差が良いなど、様々な声がありますが、実際は、どうなのでしょうか。
私には4人の子供がいます。
上から、中1、小5、年長児、2歳です。我が家の場合、1人目と2人目は歳の差を意識しましたが、下の2人はあまり歳の差は考えていなかったりします(笑)
そこで、今回は子供のきょうだいの理想の歳の差について、考えていこうと思います。年齢差ごとにメリットとデメリットも載せていますので、参考にして下さい♪
ママたちが理想の子供の年齢差は?

ネットで調べてみるとママさんたちが理想とする上の子との年齢差は、2歳差が良いと思っている人が多かったです。
学年で言うと2学年差が理想ということですね。
確かに、世間でもきょうだいの歳の差は2歳差が1番良いと言われています。
次いで3歳4歳となっていました。年子と言われる1歳差や5歳以上の差は、少なかったです。
理由としては、子供同士の年齢が近い方が、一緒に遊びやすいとか育児が短期間で済むからということのようですね。…かと言って、年子だと大変なんじゃないかなという気持ちもあって、じゃあ2歳差が丁度良いかなという感じでしょうね。
でも、現実は各家庭それぞれで、年子や5歳以上離れている家庭も少なくはないです。
私の場合は1人目と2人目は理想どおりの2歳差ですが、2~3人目は5歳差ですし3~4人目は4歳差ですからね。どの年齢差もそれぞれ良いところ悪いところがあるものです。
年齢差ごとの育児の状態
さて、それでは参考までに、それぞれの歳の差ごとでメリットやデメリットを含めながら、実際の育児状況がどんなものか見ていきましょう。
1歳差
まずは年子の育児です。1歳差だと、ママが妊娠中も上の子はまだ赤ちゃんですから、悪阻があるとお世話が大変かと思います。
半面、赤ちゃんだからこそ、上の子の赤ちゃん返りに悩むこともないですよね。外遊びもそこまで走り回ることもないですしね。
また、2人ともまだオムツだと思うので、おむつ代が倍かかることもデメリットでしょうか。
2歳差
世のママの理想とする2歳差です。
実際に2歳差で出産子育てをした感想としては、妊娠中が、上の子のイヤイヤ期がもろに被るのでちょっと辛いです。抱っこも要求されますしね。ママを独り占めしたい時期でもあるので、赤ちゃんに敵対心を抱くことも…。
もちろん、メリットもあります。入園や入学が被らないし立て続けにならないことです。
下の子が入園するときでも、1番しっかりしている年長さんに上の子がいるので、安心でしたよ。
3歳差
3歳差だと、イヤイヤ期も過ぎて簡単なお手伝いなら、喜んでやってくれる時期です。お姉さん、お兄さんにあこがれも抱きますしね。上手におだててあげると、進んで下の子のお世話を手伝ってくれます。
ただ、この年齢差、入園と入学が被ります。それにかかる費用が一気に来ます。でも、幼稚園などは、制服など、お下がりが使える可能性がありますね。
4歳差以上
4歳以上の差ともなると、親も子供も良い意味で余裕が出てきます。
下の子が赤ちゃんの時は、上の子は幼稚園などに通っていますから、昼間は赤ちゃんのお世話に集中できます。上の子も、育児面でかなり頼りになってきますしね。
デメリットは、幼稚園や学校行事で下の子を連れて行かなければならなくなることです。これ、けっこう大変です。
10歳以上の差
4歳差よりも更に年の離れた、10歳以上の差のきょうだいもいますよね。
我が家、1番上のこと末っ子は11歳離れています。上の子は救世主です(笑)なんなら夫より役に立ちますよ。
でも、デメリットとして、上の子の思春期&反抗期の時期と、下の子のイヤイヤ期が被ることですね。今、私は中1の1人目にも2歳の2人目にも手を焼いています。
子供の歳の差について思うこと
子供の年齢差については理想があるのが当然ですが、こればっかりは、授かりものですから、かならずその年齢差で子供を授かれるかというと、上手くいかないこともあります。
どの年齢差でもメリットとデメリットはありますし各家庭によっても、考え方はそれぞれですしね。
私は、子供を授かれたその時が自分の家庭にとってベストなタイミングだと思うんです。理想は理想として、あまりこだわりすぎないように考える方が、良いんじゃないでしょうか?
きょうだいの年齢差別の育てやすさとポイント
2人目以降のきょうだい計画、年齢差で悩みますよね。
それぞれの年齢差にメリット・デメリットがあるので参考にしてみてください。
1〜2歳差きょうだいの特徴と育て方
1〜2歳差は育児の大変な時期が重なるため体力的に消耗しやすいですが、成長すると一緒に遊べるきょうだいになります。
下の子が生まれると上の子が赤ちゃん返りしやすいため、上の子との「二人だけの時間」を意識して作ることが大切です。
3〜4歳差きょうだいの特徴と育て方
3〜4歳差は上の子がある程度自立してきた頃に下の子が生まれるため、育てやすいと感じる親が多い年齢差です。
上の子が「お兄ちゃん・お姉ちゃん」の自覚を持ちやすい時期でもあります。ただし入学・入園が重なるとイベントや費用が重なりやすいです。
5歳以上の年齢差きょうだいの特徴
5歳以上離れると上の子がかなり自立しており、育児の集中期が分散される点でママの体への負担が少ないです。
上の子のお世話好き・面倒見がよくなる反面、遊びの好みが違いすぎて一緒に遊べないこともあります。
きょうだいの年齢差に関するよくある質問(FAQ)
Q. 一番育てやすいきょうだいの年齢差は?
「育てやすい」は家族の状況によって異なります。体力面では3〜4歳差、経済面では2〜3歳差が比較的バランスが取れているとよく言われますが、正解はありません。
Q. 年齢差でこども園・幼稚園・保育料が変わる?
2人同時在籍の場合、第2子の保育料が軽減される制度があります。自治体の無償化・補助制度を確認しておきましょう。
Q. 上の子が下の子を叩く・いじめる場合はどう対応する?
上の子の「愛情不足サイン」のことが多いです。まず上の子と1対1の時間を作り、気持ちを受け止めることが先決ですよ。
まとめ
上の子と下の子の理想の年齢差についてまとめると、
- 世間では2歳差のきょうだいが理想
- それぞれの歳の差でメリット・デメリットがある。
- 授かったその時がベストなタイミングですよ
家庭に子供が1人増えると、年の差がいくつでも、にぎやかさが2倍増しになります。
育児を早く終わらせたい場合は、あまり間をあけずに次の子を考える方が、断然良いです。
でも、4歳以上離れて生まれた赤ちゃんは、はっきり言って、めちゃくちゃ可愛いですよ。
中学生の反抗期に比べたら、2歳のイヤイヤ期は大変ですけど可愛いもんだなって思えますから(笑)