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しまじろうでトイレトレーニングは成功する?教材の使い方とコツ

ゆり

トイレトレーニングをそろそろ始めたいけれど、何から手をつければいいのか分からないという方は多いのではないでしょうか。

こどもちゃれんじには、しまじろうと一緒にトイレトレーニングを進められる教材が含まれています。トイレに行けたときにシールを貼れるポスター教材やしまじろうパペットなど子ども向けの工夫が詰まっており、口コミでは「しまじろうがきっかけでトイレに興味を持った」という声も見られます。ただし、オムツ外れの時期には個人差があり、教材だけで必ず成功するわけではありません。

この記事では、しまじろうのトイレトレーニング教材の具体的な内容と、トイトレを進めるうえでの使い方・コツを解説します。これからトイトレを始める方は参考にしてみてください。

この記事でわかること
  • しまじろうのトイレトレーニング教材の内容と特徴
  • 各教材の効果的な使い方
  • トイトレを進めるための4つのコツ
  • うまくいかないときの対処法

しまじろうのトイレトレーニング教材の内容

しまじろうのトイレトレーニング教材のイメージ画像

〈こどもちゃれんじぷち〉〈ぽけっと〉では、春〜夏ごろを中心にトイレトレーニング関連の教材が届くことがあります(2026年度時点)。お届け月や教材名は年度によって変わるため、最新は公式サイトの年間ラインナップで確認してください。シール・パペット・映像・絵本と複数の角度からアプローチできるのが特徴です。

シール&ポスター教材でやる気を引き出す

こどもちゃれんじのトイレトレーニング教材には、トイレに行けた・できたときにシールを貼れるポスター教材など、子どものやる気を引き出すトイレ関連教材が含まれています(教材名や内容は年度・講座により変わります)。トイレに座れたらシールを1枚貼るというシンプルな仕組みですが、子どもにとってはシールを集めること自体がご褒美になります。

「トイレでできたらシール貼ろうね」という声かけが具体的な目標になるため、トイレに行くこと自体を嫌がっていた子でもシールをきっかけに前向きになるケースが多いです。

シール台紙はしまじろうのイラスト入りで、全部貼り終えると1枚の絵が完成する仕掛けになっています。ゴールが目に見えるため、最後まで続けるモチベーションを保ちやすいです。台紙がなくなったらカレンダーに市販のシールを貼る方法でも同じ効果が得られます。

しまじろうパペットと一緒にトイレに行く

こどもちゃれんじぷちで届くしまじろうパペット(ハンドパペット)は、トイレトレーニングの心強い味方です。子どもが1人でトイレに行くのを怖がるとき、しまじろうパペットを手にはめて「しまじろうも一緒に行くよ」と声をかけると、安心してトイレに向かえる子が多いです。

しまじろうパペットを使って「しまじろうがトイレでおしっこできたよ」とお手本を見せると、子どもが真似をしたがる気持ちが自然と生まれます。

パペットを使ったごっこ遊びの延長でトイレに誘導する方法は、「トイレ=楽しい場所」という印象を作るのに効果的です。ただしパペットをトイレに持ち込むと汚れる可能性があるため、トイレのドアの前で待たせておく形にすると衛生面も安心です。

映像教材でトイレの流れをイメージさせる

こどもちゃれんじの映像教材(現在はしまじろうアプリで配信、2026年度時点)には、しまじろうがトイレに行く場面を描いたコーナーが含まれています。視聴方法や対応端末は年度により変わるため、申し込み前に公式サイトで確認してください。「ズボンを下ろす→便座に座る→終わったら流す→手を洗う」という一連の流れをアニメーションで見せることで、子ども自身がトイレの手順をイメージしやすくなります。

2歳前後の子どもにとって、言葉だけの説明より映像や絵本で流れを見せる方がイメージしやすい場合があります。

映像を繰り返し見せることでトイレの流れが記憶に定着し、実際にトイレに行ったときにスムーズに動けるようになります。食事やお風呂の前など、トイレに誘導するタイミングの直前に映像を見せると、「しまじろうみたいにやってみよう」と行動につなげやすくなります。

絵本でトイレへの抵抗感を減らす

こどもちゃれんじにはトイレをテーマにした絵本も含まれています。しまじろうや友達キャラクターがトイレに行く物語を読むことで、「トイレは怖い場所ではない」「みんなもトイレでおしっこしている」という安心感を与えられます。

絵本の読み聞かせはトイレトレーニング中だけでなく、始める前の準備期間に繰り返し読んでおくと、子どもの心の準備が整いやすくなります。

寝る前の読み聞かせにトイレの絵本を1冊加えるだけでも効果があります。無理にトイレに連れていくのではなく、まずは絵本でトイレへの関心を高めてから実践に移すと、子ども自身が「やってみたい」と思えるタイミングが見つかりやすくなります。

しまじろうのトイレトレーニングを進めるコツ

トイレトレーニング成功のコツのイメージ画像

教材を用意しただけではトイレトレーニングはうまくいきません。子どもの準備状態を見極め、焦らず進めることが大切です。以下の4つのコツを意識してみてください。

子どもの発達サインを見てから始める

トイレトレーニングを始めるタイミングは、子どもの発達サインが出ているかどうかで判断します。一般的には、おしっこの間隔が2時間以上空く、「おしっこ出た」と言葉やジェスチャーで教えてくれる、トイレに興味を示す、といったサインが目安です。

これらのサインが揃っていない段階で無理に始めると、子どもがトイレを嫌いになってしまい、かえって完了が遅れることがあります。

年齢の目安は1歳半〜3歳頃ですが、個人差が非常に大きいです。周囲の子がオムツを卒業していても焦る必要はありません。こどもちゃれんじの教材が届くタイミングと子どもの準備が合っていれば自然にスタートできますが、合っていなければ教材を保管しておいて時期を待つのも正しい判断です。

シールやご褒美でモチベーションを維持する

トイレトレーニングは数日で終わるものではなく、数週間〜数ヶ月かかるのが一般的です。その間、子どものモチベーションを維持するにはシールなどのご褒美が効果的です。

トイレに座れたら1枚、おしっこできたら2枚というようにシールの枚数を変えると、段階的なステップアップの達成感が生まれます。

こどもちゃれんじのシール教材を使い切ったあとは、100均のご褒美シールやお気に入りのキャラクターシールに切り替えても同じ効果があります。シール以外にも、トイレが成功したらカレンダーにスタンプを押す、夕食後に好きなフルーツをあげるなど、お子さんが喜ぶ形でご褒美を設定してみてください。

失敗しても叱らず声かけを続ける

トイレトレーニング中の失敗は避けられません。パンツを濡らしてしまったとき、つい「なんでトイレでしなかったの」と言いたくなりますが、叱るとトイレ自体に恐怖心を持ってしまい、逆効果になることがほとんどです。

失敗したときは「次はトイレでできるといいね」と軽く声をかけるだけで十分です。成功したときに大げさに褒めるほうが、失敗を叱るよりもはるかに効果的です。

しまじろうパペットを使って「しまじろうも最初は失敗したけど、頑張ったらできるようになったよ」と励ます方法も効果があります。子ども自身が「失敗しても大丈夫」と思えることが、トイレトレーニングを前向きに続ける最大のポイントです。

保育園・幼稚園と連携して進める

保育園や幼稚園に通っているお子さんの場合は、園と家庭で方法やタイミングを合わせることがトイトレ成功の近道になります。園ではトイレに行く時間が決まっていることが多く、家庭でも同じリズムで声かけをすると子どもが混乱しにくくなります。

連絡帳や送迎時に先生と進捗を共有しておくと、園と家庭で声かけやタイミングを共有でき、子どもが混乱しにくく家庭でも取り組みやすくなります。

園では周りの子がトイレに行く姿を見て刺激を受けるため、家庭より園のほうが先にトイレでできるようになるケースも珍しくありません。園での成功体験を家庭でも再現できるよう、声かけの仕方や使っている言葉(「おしっこ」「ちっち」など)を先生に確認して統一しておくとスムーズです。

しまじろうのトイレトレーニングでよくある質問

トイレトレーニング教材はいつ届く?

〈こどもちゃれんじぷち〉では春〜夏ごろを中心にトイレトレーニング関連の教材が届くことがあります(2026年度時点)。〈ぽけっと〉(2〜3歳向け)でも引き続きトイトレ教材が届くため、ぷちの時期にオムツが外れなくても教材のサポートは続きます。お届け月や教材名は年度によって変わるため、最新は公式サイトの年間ラインナップで確認してください。

しまじろうなしでもトイトレはできる?

もちろんできます。しまじろうの教材は「きっかけ作り」と「モチベーション維持」が主な役割のため、子ども自身にトイレへの準備が整っていれば教材がなくても成功します。ただし、トイレを嫌がる子やなかなかオムツを卒業できない子にとっては、しまじろうという親しみのあるキャラクターが後押しになることは確かです。

トイトレが全然進まないときはどうすれば良い?

しばらく取り組んでも進まない場合は、いったんトイレトレーニングを中断するのも一つの方法です。子どもの体や心の準備が整っていないタイミングで続けても、お互いにストレスが溜まりやすくなります。数週間〜1、2カ月ほど間を空けると、再開時にスムーズに進むことがあります。

夜のオムツ外しはいつから?

昼間のトイレトレーニングが完了しても、夜のオムツ外しはすぐには難しい場合がほとんどです。夜間のおしっこのコントロールは膀胱の発達やホルモン分泌に依存するため、トレーニングで早めることはできません。朝オムツが濡れていない日が続く・本人が嫌がらない・親子の負担が少ないタイミングで試すのがおすすめです。なお、5歳以降も夜尿が続く場合や昼間のおもらしもある場合は、小児科などに相談してみてください。

しまじろうのトイレトレーニングで楽しくオムツ卒業を

しまじろうのトイレトレーニング教材は、シール・パペット・映像・絵本の4つのアプローチで子どものやる気を引き出す仕組みが整っています。1つの方法がうまくいかなくても別のアプローチを試せるのが強みです。

成功のコツは、子どもの発達サインを見極めてから始めること、シールなどのご褒美でモチベーションを維持すること、そして失敗しても叱らないことの3つです。

トイレトレーニングは親子ともに根気がいる期間ですが、口コミでは「しまじろうがきっかけでトイレに前向きになれた」という声も見られます。教材はトイレへの興味づけ・習慣づくりのきっかけとして役立つことがありますが、オムツ外れの時期には個人差があります。焦らず、お子さんのペースに合わせて進めていきましょう。

 

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