1人目の子育てが落ち着く頃、そろそろ2人目が欲しいと考える夫婦も多いと思います。
我が家は上の子が2歳のまだまだ甘えたい年頃に2人目を妊娠しました。
自分の体にも気をつけなければいけない妊娠中の育児ってどんなもの?と不安になっているママさんたちに上の子への接し方など私が心がけたことをご紹介します。
2人目はいろいろ早い?

まず、2人目を妊娠するとよく言われるのが、「経産婦は初産婦よりも赤ちゃんが早く産まれやすい」、「2人目は1人目よりも、つわりが軽い」です。
私はどうだったかと言うと、やっぱり2人目の方がつわりも比較的軽かったです。でも友人のママは2人目の方がつわりがひどかったと言っていたし、これはひとそれぞれかな。
1人目では、自分の体調のことだけ考えていればよかったのに対して、2人目では上の子の面倒を見なきゃいけないのでずっと横になっていられるわけでもなく、「気持ち悪い~」と言いながらも毎日が慌ただしく過ぎていきました。
いつの間にかつわりも終わったころにお腹が目立つようになってきました。
1人目の子は妊娠6ヶ月頃からお腹が目立ち始めたのに対し、2人目の子は妊娠4ヶ月頃にはお腹の膨らみが目立ち始めました。お腹の皮膚も1度伸びきったので、2人目だとやっぱり出やすいのかな。
そのせいもあって、妊娠線のケアは早くから気を付けました。
あと、2人目は産まれるもの早かったです。予定日の一週間前には陣痛が来て、6時間も経たないうちに産まれてしまいました。経産婦は、陣痛が来たら早く病院に連絡するように言われるので、準備も早いうちから始めた方がいいと思いますよ。
妊娠中上の子への接し方
2人目の妊娠中に気を付けたいのは、自分の体調の他に上の子への接し方です。上の子の年齢によっても変わるかもしれませんが、まだまだママに甘えたい時期に下の子を妊娠する人も多いと思います。
うちの子もまだ抱っこしてほしい時期でしたが、お腹が大きいし、抱っこはできませんでした。
「ママ抱っこしてー」と言ってきても
「ごめんね。今は赤ちゃんがお腹にいるから抱っこ出来ないの」と何回言ったかわかりません。
そんな時は、「赤ちゃんが産まれたらいっぱい抱っこしてあげるからね!約束だよ!」と言い聞かせました。
悲しい顔は見せるものの小さいながらにも、お腹に赤ちゃんがいるのが分かるのか、理解してくれたようでした。それでも、やっぱり納得いかない時はわざとお腹に乗ってきたり、お腹を蹴ってきたりする事もありました。
子供は急に抱っこしてくれなくなったママに対して、怒る気持ちや寂しくなる気持ちがあります。
私は、抱っこ以外の他の方法で❝好き❞という気持ちを伝えるようにしました。時には「○○君を抱っこしないのは、嫌いになったわけじゃないからね」と言葉にして強く抱きしめました。
そうすると、安心してお腹の赤ちゃんを優しくなでてくれるようになりました。
そして忘れてはいけないのは、妊娠中の時の上の子の頑張りや我慢をしっかりと出産後に褒めてあげる事です。
「お腹に赤ちゃんがいるとき、いっぱい我慢してくれてありがとう。今度は○○君の抱っこの番だね」と言って抱っこしてあげた我が子の嬉しそうな顔は、今でも忘れられません。沢山我慢した分、沢山甘えさせてあげて下さいね。
必要不可欠な旦那さんの力

上の子に対して、どんなに言葉で気持ちを伝えようとしても出来ない事は段々増えてきます。
抱っこできない
膝の上に座って絵本を読んであげられない
一緒に公園に行って滑り台を滑ってあげられない
今まで一緒に出来ていた事が、お腹が大きくなる事によって出来なくなります。
それに加えて、妊娠している時は眠くなり、ちょっと動いただけですぐ疲れてしまいます。
そんな時に上の子の面倒を見て、料理をして、家事をして…と全部やっていると肉体的にも精神的にもいっぱいいっぱいになってしまいます。
そこで必要なのが、パパの力です。ママができなくなった部分はパパに協力してもらうのが1番です。
遊びたい盛りの子どもの面倒を見るのは、妊婦さんには正直大変です。
公園に連れて行ってもらったり、どこか遊びに行ってもらったりするだけで、とっても助かります。
子どもも、いつもママと2人で何処にも出掛けられないのはストレスが溜まるので、パパの休日には連れ出してもらうのがおススメです。ママもその間は心を休めて、お腹の赤ちゃんをゆっくり感じてあげたいですよね。
大変な時は旦那さんに手伝ってもらい、楽しく妊婦生活を過ごしたいですね。
また、我が家では2人目を妊娠したのをきっかけに、買い物は週に1回まとめ買いするようになりました。旦那にも一緒に買い物についてきてもらい、重たいものは持ってもらいました。
週1にした事で、買い物の負担も減り、節約にもなりました。
今まで家事・子育てに無関心だった旦那さんにも、2人目の妊娠を機に一緒にやってもらう習慣をつけてもらうといいかもしれません。
2人目の妊娠で気をつけること|ママと上の子のための具体的なポイント
2人目の妊娠は、1人目とは違った悩みや不安がありますよね。
ここでは、2人目の妊娠中に意識したいポイントを3つご紹介します。
ポイント①:妊娠初期は無理をせず周囲に頼る体制をつくる
2人目の妊娠では、上の子のお世話があるため休みたくても休めないことが多いんです。
つわりがつらい時期は、パパや実家、一時保育などを早めに頼る準備をしておきましょう。
「自分ひとりで頑張らなきゃ」と思い込まないことが大切ですよ。
自治体のファミリーサポートなどの支援制度も、妊娠中から登録しておくと安心です。
ポイント②:上の子との時間を意識的に確保する
妊娠中は体調の変化もあり、上の子に十分かまってあげられないと感じることがありますよね。
短い時間でもいいので、上の子と1対1で向き合う時間を意識してみてくださいね。
絵本を一緒に読んだり、お腹の赤ちゃんに話しかける時間を共有するのもおすすめです。
「お兄ちゃん・お姉ちゃんになるんだよ」と前向きな声かけをすると、上の子も楽しみになると言われています。
ポイント③:妊婦健診や体調管理のスケジュールを早めに立てる
2人目の妊娠では、健診に上の子を連れていく必要が出てくることも多いんです。
預け先の確保や通院スケジュールは、早めに計画しておくと慌てずに済みますよ。
経産婦はお産の進みが早い傾向があると言われているため、入院準備も早めに整えておきましょう。
上の子の預け先リストを作っておくと、急な陣痛のときにも安心です。
2人目の妊娠でよくある質問(FAQ)
Q. 2人目の妊娠を上の子にいつ伝えるのがいい?
一般的には、安定期に入った頃に伝えるママが多いと言われています。
小さなお子さんの場合、お腹が大きくなってきた頃に「赤ちゃんがいるんだよ」と伝えると理解しやすいようです。
お子さんの年齢や性格に合わせて、タイミングを考えてみてくださいね。
Q. 上の子の赤ちゃん返りにはどう対応すればいい?
赤ちゃん返りは、上の子が不安を感じているサインだと言われています。
叱らずに受け止めてあげることが大切なんです。
「大好きだよ」「あなたも大事だよ」と言葉でしっかり伝えることを意識してみてくださいね。
甘えてきたときは、できる範囲でたっぷり抱きしめてあげましょう。
Q. 2人目の妊娠中、上の子の抱っこはしても大丈夫?
お腹の張りや痛みがなければ、短時間の抱っこは問題ないと言われています。
ただし、お腹が大きくなってきたら座った状態での抱っこに切り替えるのがおすすめです。
心配な場合は、かかりつけの産婦人科医に相談してみてくださいね。
※体調には個人差があります。無理のない範囲で対応しましょう。
まとめ
- 2人目の妊娠は身体の変化が早いので余裕を持ったスケジュールを
- 上の子へも抱っこ以外で“好き”という気持ちをしっかり伝える。
- 旦那さんに家事も育児も積極的に参加してもらおう!
妊娠中は上の子への接し方ももちろん大事ですが、自分の体調とお腹の子のこともないがしろにはしないでくださいね。ママもゆったりした気持ちで過ごしましょう。