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赤ちゃんが舌を出す理由って?悪い影響はない?

2017年3月13日 Miya

赤ちゃんがペロッと舌を出す仕草って、よく見かけるし可愛いですよね。

 

私の子供も4人いますが、どの子も舌を出す仕草をよくしていました。

舌を出す様子は、可愛いのは可愛いけど、あまりに舌を出す頻度が高いと、ちょっと気になりませんか?

 

そんなに、心配することではないのかもしれませんが、舌を出しているとバイキンやウイルスなんかが付着したりしないか心配だし、気になりますよね。

 

そこで、赤ちゃんが舌を出す仕草について、理由や赤ちゃん自身への影響について調べてみることにしました。

 

赤ちゃんが舌を出す理由は?

 

赤ちゃんが舌を出し始める時期は、個人差があって早い子は1~2か月の頃からあります。実際、私の子がそうでした。特に1人目の子は、よくペロペロしていましたね。

多いのは、3~5か月の子だそうです。

下の子たちも、2か月の終わりから、舌を出す仕草をしていたような記憶があります。1人目の子の時は、その仕草が可愛すぎて、年賀状に載せたくらいです(笑)

 

では、どうして赤ちゃんが舌を出すのか、考えられる理由をあげていきます。

 

舌を動かすこと、舌の感触が楽しい!

赤ちゃんにとって、自分の体は最大の不思議であり、おもちゃでもあります。舌を動かすことで「なにこれ~?なんか動くよ~♪」みたいな気持ちなのでしょうね(笑)

それに、赤ちゃんと言うのは色々なものを、口で触って感触を確かめます。その延長で舌を動かして、口の外の感覚を確かめているのです。

 

大人の真似をしている

赤ちゃんは目が見えるようになってくると、大人の顔真似をすることがあるのです。我が子も、目が見えてきたであろう時期に、顔を合わせて舌を出すと、同じように舌を出したのです。最初は偶然かと思ったのですが、何回かやっても真似をしたので、偶然じゃないと思いましたね。

 

歯茎がムズムズするから

歯が生え始めるころの赤ちゃんが、舌を出すのは生えてくる歯で歯茎が刺激されて痒いからという考えもあるそうです。ムズムズする状態を舌を出すことで紛らわせているのだそうです。

この場合は、歯固めを使わせたりすると、おさまるかもしれませんね。

 

舌が長い

赤ちゃんの口の大きさに比べて、舌が長い子がいます。そういう子は舌がおさまりきらずに、出していることもあります。この場合、成長するにつれて、きちんと舌が口に中におさまる事が多いです。ただ、中には舌が大きくなりすぎて、活舌が悪くなる場合があるそうです。

https://youtu.be/l0FPEFZUQfE

 

赤ちゃんが舌を出すことで悪い影響はないの?

 

上記のように、赤ちゃんが舌を出すことは、大きな問題はないことが多いようです。でも、心配なことはありますよね。

舌を出したままという事は、口は常に開いているわけですし、雑菌なんかの侵入とか不安になるママも少なくないのではないでしょうか。

 

結論として、雑菌などに侵入される確率は舌を出しているからと言って、上がるわけではないようです。それに、多少は雑菌に触れることも免疫を付けるためには必要なことなので、そこまで気にすることはないと思います。

 

ただ、舌を出していると、よだれも出やすいので、よだれで口の周りが、かぶれたりすることがあるので、こまめに拭いてあげると良いですね。

 

赤ちゃんが舌を出していることで、他に心配になるのは歯並びへの影響でしょうか。

歯並びは、まだ乳歯が生えそろわない時期なら、舌を出していても影響はないそうです。乳歯が生えそろう頃って、もっと先なので、その頃には舌を出す以外にも楽しい事を覚えているので、舌を出す事も、ほとんどなくなると思います。

 

赤ちゃんが舌を出すのは、成長の過程であったりすることが多いので、ママは必要以上に心配になることはないという事ですね。

 

そういえば、私の子供たちも1歳になる前にしなくなったように思います。あ、「あっかんべ~」を覚えて来たら、やりますけどね(笑)

 

まれに病気の可能性がある場合も…

赤ちゃん

さて、多くの場合は心配がない赤ちゃんの舌を出す仕草ですが、まれに病気が原因のなっていることもあります。参考までに、赤ちゃんが舌を出す病気を書いておきます。

 

クレチン症

甲状腺機能が低下する先天性の病気です。クレチン症の赤ちゃんは、通常の子より舌が長いそうなのでよく舌を出すそうです。舌を出す他に、あまり泣かないとか元気がないという症状があるそうです。

ただ、この病気は生まれて4日目くらいに産院でする検査の項目に含まれているそうなので、医師から何も言われていなければ、心配はないはずです。

 

鼻炎や喘息など

大人でも、風邪やアレルギーで鼻が詰まったりすると苦しいですよね。赤ちゃんは、気管もまだ狭いので、鼻炎や気管支などに炎症があると、苦しいので口から呼吸をしようとします。その時に。舌が出ることがあります。

でも、この場合は、舌を出す以外にも症状があるはずなので、ママも気が付くと思います。

 

自閉症の可能性も…

自閉症の赤ちゃんの中には、舌をペロペロすることを繰り返したり、ねじったりすることがあるそうです。この場合も、舌を出す以外に目が合わないとか、笑わないとかの症状があるので、そうでない場合は心配ないことが多いです。

それに、自閉症の判断は3歳くらいにならないと、出来ないので早くから心配し過ぎないで下さいね。

 

参考までに、舌を出す原因の可能性がある病気をあげましたが、どの病気も舌を出す以外に、症状があるので舌を出すだけであれば、問題ない場合が多いので安心して下さいね。

 

もし、それでもママが気になるのであれば、1度病院で相談してみるのも良いと思います。

 

赤ちゃんが舌を出すときに知っておきたいポイント・対処法

赤ちゃんが舌を出す仕草には、成長段階ならではの理由があるんです。

ここでは、月齢別の特徴やママが気をつけたいポイントをまとめました。

月齢別に見る「舌を出す」意味の違い

生後1〜2か月の赤ちゃんが舌を出すのは、口まわりの筋肉を発達させる練習と言われています。

この時期は吸啜反射の延長で、無意識に舌が出ることが多いんです。

3〜5か月頃になると、周囲への興味が増えて意識的に舌を動かすようになりますよ。

6か月以降は離乳食が始まる時期なので、食べ物の感触を確かめている場合もあります。

舌を出しているときの衛生面で気をつけたいこと

舌を出す頻度が高い赤ちゃんは、口まわりの清潔を意識するのがおすすめです。

おもちゃや手を舐めることも多いので、こまめに拭いてあげてくださいね。

ガーゼを湿らせてやさしく口元をケアするだけでも十分ですよ。

ただし、神経質になりすぎる必要はないと言われています。

無理にやめさせないことが大切

赤ちゃんが舌を出すのは、発達の自然な過程であることがほとんどです。

無理に口を閉じさせたり叱ったりすると、逆にストレスになることもあります。

成長とともに自然と頻度が減っていくケースが多いので、見守ってあげてくださいね。

気になる場合は、かかりつけの小児科に相談してみると安心です。

赤ちゃんが舌を出すことに関するよくある質問

Q. 赤ちゃんが舌を出すのはいつ頃おさまりますか?

個人差はありますが、1歳〜1歳半頃には落ち着いてくる子が多いと言われています。

離乳食が進んで食べることに集中するようになると、自然と減っていきますよ。

2歳を過ぎても頻繁に続く場合は、念のため小児科で相談してみてくださいね。

Q. 舌を出す頻度が多いと歯並びに影響しますか?

乳歯が生え揃う前の時期であれば、大きな影響はないとされています。

ただし、舌で前歯を押すクセが長期間続くと、歯並びに影響する可能性もあります。

心配な場合は、小児歯科で一度チェックしてもらうと安心ですよ。

Q. 舌を出す仕草と離乳食の開始時期は関係ありますか?

実は、関係があると言われています。

スプーンを口に入れたとき舌で押し出す反射が残っていると、離乳食を始めるには少し早いサインかもしれません。

この「押し出し反射」が弱くなってきた頃が、離乳食スタートの目安とされていますよ。

生後5〜6か月頃に様子を見ながら、少しずつ試してみてくださいね。

まとめ

赤ちゃんが舌を出す仕草についてまとめると…

 

  1. 赤ちゃんが舌を出すのは成長の過程による仕草
  2. 舌を出しているからと言って、健康上の影響はなし
  3. 舌を出す以外に気になる症状があったら病院に相談してみて

 

上記のように、赤ちゃんが舌を出す仕草は生理現象だったり、赤ちゃんの成長に必要な仕草だったりするので、赤ちゃんに変わった様子がなければ、問題ないことが多いです。

 

私の子供がそうだったように、多くの赤ちゃんは、そのうち「あっかんべ~」の時しか、舌出さなくなるので、安心して下さいね。

…って、「あっかんべ~」なんてするの、うちの子だけかもしれませんが(笑)

 

 

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