赤ちゃんのうちは、ママが添い寝して寝かせているという家庭も多いですよね。
でも、小さいうちは良いですが、大きくなってくると、添い寝っていつまでするものなのか、ちょっと考えますよね。
布団も狭くなってきますしね。
我が家には中2、小6、小1、2歳児と4人の子どもがいます。
2歳の末っ子は、まだ私と同じ布団で寝ていますし、上の子どもたちも小さいころは、みんな添い寝でした。
そこで、そんな我が家の添い寝事情を踏まえながら、子どもの添い寝卒業について、書いていこうと思います。
添い寝は日本ならでは?
そもそも、この「添い寝」をするのって、日本独自のようですね。
たしかに、海外の番組なんかだと、赤ちゃんのうちから個室をあたえて、そこにベビーベッドを置いて寝かせているのを見たことありますよね。
外国では、1人で寝かせることで、自立心が育つとか言われていますね。
その代わりに昼間にたっぷりコミュニケーションをとるので、愛情の面では問題ないのだそうですよ。
日本では、住宅事情なんかもありますから、赤ちゃんの頃から個室とか考えられないですけどね。
添い寝のメリットとデメリット

添い寝のデメリットとして、低月齢の赤ちゃんの場合だと親が使う布団は柔らかいので、窒息の危険があるとか、親が寝返りを打った時に、赤ちゃんに覆いかぶさってしまうとかがあるそうです。
あとは、親のベッドで寝かせていて、転落してしまうとか…。
確かに、私も1番上の子のときは、寝返りできるようになるまで添い寝は怖くてできなかったですけど、あんがい潰さないものですけどね。
でも、このあたりのデメリットって、転落なら、赤ちゃんを壁側に寝かせるとか、つぶすのが心配なら、ママと赤ちゃんの距離を少し取って寝るとか、対策をすれば解決するんじゃないかなと思うんですよね。
だって、添い寝って、メリットもたくさんありますからね。
ママのそばで寝られるから、赤ちゃんが安心するとか、スキンシップになるとかもそうですけど、何より夜中のお世話が楽なんですよね。子どもが真横にいますから。
母乳なら、添い乳出来ますし、赤ちゃんの体調の変化にも気が付きやすいです。
私も、添い乳の技を覚えてからは、添い寝1本で来ましたね。下の子たちに関してはベビー布団すら用意しなかったです。添い乳なら、起き上がらなくても良いので。
とはいえ、これは我が家の場合ですから、添い寝が良いかどうかは、ママやパパの考え方次第になってくるかなと思いますよ。
添い寝卒業の時期はいつ?

添い寝の卒業の時期はいつがベストか…。悩みますよね。
これは、子どもの性格やママやパパの気持ち、それから住宅事情なんかも関係してくるので、「絶対にこの年齢で卒業!」とは言えませんね。
きょうだいの有無でも変わってきますし。
基本は、子どもの方から、「1人で寝たい」と言い出したときが、卒業のタイミングなのかなと思っています。
1人部屋にするタイミングもそうですけどね。
ただ、さすがに中学生や高校生で添い寝はないですから、小学生のうちに卒業が良いのかなとは思いますね。キリの良いところで10歳くらいかな。
たぶんですが、小学生も高学年になってくると、1人で寝たいって自分から言ってくると思いますよ。
だから、それまではママやパパさえ良かったら、添い寝してあげると良いのではないでしょうか。
我が家の添い寝事情
さて、それでは我が家の添い寝事情を紹介してみますね。兄弟がいるお宅は参考に…なるかもしれませんし、ならないかもしれないです(笑)
こんな家庭もあるのか~くらいで読んで下さいね。
うちは、子どもが4人いますので、トコロテン式で下が生まれたら、上の子は夫の布団で寝る感じでした。
2番目と3人目の年が離れているので、この形で寝ていた期間が長かったかな。
3人目が生まれたときは、1番上は小学生だったので、このタイミングで2段ベッドを買ったんですね。
その流れで、2人目も自分のベッドで寝るようになりました。
まぁ、最初は夫が同じ部屋で寝ていましたけどね。
それで、3人目が幼稚園入ったころに末っ子が生まれたときに引っ越しをしたのですが、このときに、全員の布団を新調したんです。
このときに3人目の子の分も布団を買ったので、このときから3人目の子も1人の布団で寝るようになりましたね。
ちなみに、末っ子はまだ添い寝です。甘えん坊な子なので、この子は添い寝の時期は長くなりそうだな~と思ってます。
とはいえ、正直、私が1人の布団で広々と寝たいな~とも思ってますけどね。
まだ、先かな…(笑)
赤ちゃんの添い寝卒業をスムーズに進めるための3つのポイント
添い寝っていつまで続けるか、悩んでいるママも多いですよね。卒業のタイミングは子どもそれぞれですが、スムーズに進めるコツがあるんです。
ポイント①:添い寝卒業の目安は「子どもの気持ちの準備」から
添い寝をやめる年齢に明確な決まりはありません。一般的には3〜6歳ごろを目安にするご家庭が多いようです。年齢よりも、「ひとりで寝てみたい」という気持ちが芽生えてきたときが、卒業のサインと言われています。
「お兄ちゃん・お姉ちゃんになったね」と声をかけながら、子どものやる気を引き出してあげるといいですよ。
ポイント②:いきなりひとりにしないで、段階的に進めてみて
「今日からひとりで寝てね」と急に変えると、子どもが不安になってしまうことも。まずは寝室を同じにしながらもベッドを分ける、次に部屋を分けるという段階的なステップが安心です。焦らず、子どものペースに合わせてあげてくださいね。
ポイント③:「ひとり寝ルーティン」を作ると子どもが安心できる
寝る前に絵本を1冊読む、おやすみのハグをするなど、毎晩同じ「ねんねルーティン」を作ると、子どもが安心してひとりで眠れるようになると言われています。ルーティンは親子の大切なスキンシップにもなるので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
赤ちゃん・子どもの添い寝に関するよくある質問(FAQ)
Q. 添い寝はいつまで続けても大丈夫ですか?
添い寝をやめる時期に「絶対にここまで」という決まりはないと言われています。子どもの成長ペースや家庭の状況によってさまざまです。ただ、小学校入学ごろを目安に徐々に切り替えを意識するご家庭が多いようですよ。無理にやめさせる必要はなく、子どもの気持ちを大切にしながら進めてみてくださいね。
Q. 添い寝をやめると子どもが泣いてしまいます。どうすれば?
最初は泣いてしまう子も多いんです。そんなときは「ドアを少し開けておく」「親が隣の部屋にいることを伝える」など、子どもが安心できる工夫をしてあげましょう。すぐに完璧にひとりで寝かせようとせず、少しずつ距離を広げていくイメージで進めると、お互いに無理なく卒業できますよ。
Q. 添い寝を続けると子どもの自立心に影響しますか?
「添い寝が自立を妨げる」と心配するママもいますよね。ただ、専門家の間でも見解はさまざまで、一概には言えないようです。親子のスキンシップが情緒の安定につながるという考え方もあります。大切なのは添い寝の有無よりも、日中に子どもの「やってみたい」気持ちをしっかり応援してあげることかもしれませんね。
まとめ
それでは、赤ちゃんの添い寝についてまとめていきます。
- 添い寝は日本独自の習慣
- 添い寝にはデメリットもあるけどメリットも多い
- 添い寝卒業は子ども自身で決めるのがベスト
- 我が家のような感じもあるかも?
添い寝ができる時期って、思うより長くないんですよね。
今は、広い布団でのびのび寝たいな~なんて思っているママさんも(私を含め)、いざ、子どもが添い寝を卒業したら、ちょっと寂しく感じるんじゃないでしょうか。
それまでは、たっぷり添い寝を堪能しておくことにしましょうね!