生まれてくる赤ちゃんが、男の子か女の子かって気になりますよね。
ママやパパとしては、元気に生まれてくればどっちでも良いかなと思いつつも、多少の希望みたいなのはあるのではないでしょうか?
世間では「女の子は育てやすい」とか「男の子は大変」とか言われていますよね。それって、実際はどうなのかな?って思いますよね。
私自身、4人の子どもを育てています。上2人は女の子、下2人は男の子です。
男女両方育てている私個人の意見を交えつつ、男女の育児の違いを検証してみようかなと思います。
これから、ママパパになる人や、2人目の子は上の子と性別が違うという人は、参考にしてみて下さいね!
男の子と女の子の違い

赤ちゃんの頃って、見た目では男の子か女の子か判断できないですよね。
とくに新生児だと、男の子か女の子かって、服装見ないと分からないですからね。
体格の違い
女の子って、皮膚が柔らかくて、フワフワしているんです。一方、男の子はガッチリしていると言うか、重量感があります。
同じくらいの体重でも、なんとなく女の子は軽いんですよね。気持ちの問題なのかもしれませんが…。
これって、男女のホルモンの違いなんだそうですよ。男児は筋肉質なんですって。
ニオイ
新生児の頃は、そこまで違わないのですが4ヶ月くらいからでしょうか、男の子と女の子でニオイが違うんですよ。
女の子はほぼ無臭ですが、男の子はなんていうか違うんですよね。うちの子の場合なんですが、ちゃんと毎日シャンプーしていても、翌日には濡れた子犬のニオイがします。
友人も男女育てていますが、同じこと言っていましたから、うちの子だけじゃないはず…。
発達面
男女の発達面、よく男の子は言葉が遅いと言いますよね。代わりに運動面での発達は女の子の方がゆっくりとか。
たしかに、言葉の面では女の子の方が、おしゃべりさんですね。言葉の吸収も早い気がします。運動面はどうでしょうか…正直、あまり違いはなかったように思いますね。
運動面に関しては、男女と言うより個人個人の違いなのかなと思いますよ。
遊び
これって、不思議です。教えたわけでもないのに、女の子は女の子の、男の子は男の子の遊びを好んでいくんですよね。
女の子は、お家ごっことか、人形で遊んだりが中心ですし、男の子は戦いごっこやトミカとかの乗り物が大好きです。
好きになるアニメだって、うちの娘たちは、プリキュア大好きでしたし、息子たちはトーマスとか戦隊もの好きです。同じアニメでも、女の子は可愛いキャラ、男の子は強いキャラを好みます。
叱られ方
叱られるときも、男の子と女の子は違います。
女の子って、悪さをした時は、叱られる前から何となく分かっています。大きくなってくると、いっちょ前に口ごたえもしてきます。
でも、キチンと言い聞かせればわかってくれるので、女の子は同じことで何回も怒られることは少ないですね。
変わって男の子は…叱っても聞いちゃいないです。あまり長くお説教をしていると、なぜ怒られたのか途中で分からなくなるみたいですね。男子は。
で、叱られたその場では反省した素振りを見せますが、次の瞬間には同じことして叱られています。もう、目の前のことしか見えていないんでしょうね、きっと。
女の子は楽なの?男の子は育てにくいの?

さて、男の子と女の子の違いを見ていて、世間一般で言われる「女の子は楽!」「男の子は育てにくい」の真意なのですが…。
これって、思うんですけどママにしてみると、女の子は同性ですからなんとなく理解できるんですよね。考えていることとか、行動とかが。
でも、男の子って異性ですからママにしてみたら未知の生き物なわけですよ。
行動も突拍子のないことしますから、理解できないんです。
これが、楽か育てにくいかの違いなんじゃないかなと思います。
私自身が男女両方の育児をしていて、どっちも良いところ悪いところがあるので、どっちが楽とかはないかなと思っています。育てやすい子も、やんちゃな子も個性かなと。
うちの子は、みんな、それぞれ大変ですから。年齢に限らずですよ。
でも、大きくなった時に、娘たちの方が話が合うようには思いますね。買い物も付き合ってくれますし。
息子たちは、まだ小さいので買い物はついてきますが、娘たちと見たい売り場が違います。
だから、息子たちは買い物のときは夫と行動しますね。
それぞれの育児で気を付けること

男の子と女の子、それぞれの育児で気を付けるべきポイントは、どんなところなのか…。
女の子の場合って、ママはつい自分と重ねてしまうことがあるかと思うんです。それで、無意識に干渉をし過ぎてしまうママさんっているんですよね。
私もそういう部分があったので、とくに長女のときは過剰に期待をしてしまったりしていました。
でも、そうすると、女の子って空気をよく読むので、なんとかママの期待に応えようと頑張りすぎてしまうことってあるんですね。
同性とは言え、娘は娘、ママはママ、別の人間だということを念頭に置いて接してあげることが重要かなと思います。
男の子はですね、まともに向き合っていると、こっちの身がもちません(笑)
他人に迷惑をかけることや、命に関わるようなことは、しっかり躾ける必要がありますが、そうでないなら、ある程度のことは目を瞑るというスキルを身につけましょう。
多少はイライラも軽減されますよ。
そうそう!うちの息子には女の子と自分より小さい子には優しくしなさいと、常に言い聞かせていますよ。これ、大きくなった時に効いてきます。
長男は6歳ですが、女の子や小さい子には意地悪はしないので、女の子や小さい子に人気ですよ(笑)
男の子と女の子の育児の違い、上手に乗り越えるポイント
男女で性格も行動もこんなに違うの!?って驚くこと、きっとありますよね。
それぞれの特性を知っておくと、育児がぐっとラクになることもあるんです。
ポイント① 男の子の育て方は「エネルギーの発散」がカギ
男の子は体を動かしたい欲求がとても強いと言われています。思い切り外遊びをさせることで、家の中でのやんちゃが落ち着くことも多いんですよ。
「動きたい!」という気持ちを否定せず、安全な場所でとことん遊ばせてあげてくださいね。
ポイント② 女の子の育て方は「気持ちの共感」を大切に
女の子はお友達関係や感情面でのトラブルが早い時期から起こりやすいと言われています。「悲しかったね」「嫌だったね」と気持ちに寄り添う声がけが、信頼関係を育てるコツなんです。
ポイント③ 叱り方・褒め方は男女で少し変えてみる
男の子はシンプルに短く叱る方が伝わりやすく、女の子は理由をていねいに説明すると納得してくれやすいと感じているママが多いですよ。
もちろん個人差はありますが、お子さんの反応を見ながら試してみてくださいね。
男の子・女の子の育児に関するよくある質問(FAQ)
Q. 「女の子は育てやすい」って本当ですか?
一般的に女の子は言葉の発達が早く、意思疎通がしやすい傾向があると言われています。ただし、人間関係のトラブルや感情の起伏など、女の子ならではの大変さもあるんです。「育てやすい・にくい」は性別だけでは決まらないと感じているママが多いですよ。
Q. 男の子と女の子で発達のスピードに違いはありますか?
一般的に、言語発達は女の子の方が早い傾向があると言われています。一方、男の子は体を使った動作の発達が早い場合もあるようです。ただしあくまで傾向であり、個人差がとても大きいので、他の子と比べすぎないことが大切ですよ。
Q. 男女きょうだいを育てるときに気をつけることはありますか?
「男の子だから」「女の子だから」という固定観念を押しつけすぎないことが大切と言われています。それぞれの個性を尊重しながら、上の子・下の子でフェアに接することを心がけると、きょうだい仲も良く育ちやすいですよ。
まとめ
それでは、男女の育児の違いについてまとめます。
- 個人差はあれど、男女の性格や体格の違いはあるかも
- 育てやすさは異性か同性かの違いと個人の性格の違いが大きい
- 女の子は個人を尊重して男の子は、ある程度は大目に見ることが大切
男の子と女の子の違いって、生物学上はいろいろあるんですよね。
どちらも、大切な我が子には変わりないですけど、でも、私自身が男女の違いで感じるのは、女の子は同志、仲間!男の子は宇宙人!ってところでしょうか(笑)
どちらも子育ては大変ですし、面白いです。
これから育児をするママさんも、男女どちらにしても楽しんで育児をしていってほしいと思います。