赤ちゃんが生まれて、ママが気になることと言えば、発達面ですよね。
その中でも、最初に気になってくるのが首すわりだと思います。
生まれたばかりのころは、赤ちゃんの首はグラグラで初めて赤ちゃんに触れるパパやママにとって、扱いにドキドキしていたのではないでしょうか。
赤ちゃんの首がすわると、抱っこもしやすくなるので、まだかな~なんて思っちゃいます。
でも、初めて赤ちゃんを育てているママやパパは、首すわりの時期や判断基準がイマイチ分からないですよね。
ちなみに私には4人の子供がいます。末っ子ももう3歳なので、赤ちゃんだったのは、はるか昔な気持ちになりますが…。私の子供たちの事を思い出しながら、今回は赤ちゃんの首すわりについて、時期や目安などをまとめていこうと思います。
赤ちゃんの首がすわるのはいつ?目安は?

まず、赤ちゃんの首がすわる時期の目安です。
基本、子供の発達面は個人差があるので、必ずこの時期にできていなきゃいけないということはありません。そこは念頭に置いておいてくださいね。
早い子だと、2ヶ月くらいから首がすわり始めることもあります。
我が子たちも、みんな大きめの赤ちゃんだったせいか、首すわりは早かったです。2ヶ月半ばを過ぎるころには、首は、かなりしっかりしていました。
3~4ヶ月健診のときに、首すわりの様子を見られると思います。だいたい、このころまでに首すわりができているのが目安かな~と思います。
もちろん、多少の遅れもあるので、健診などでお医者さんに何も言われなければ、心配することはないです。
実は私自身、はっきりこの時期に首がすわった!とは断言できないんですよね。縦抱っこしたときに、そういえば首グラグラしないな~みたいな感じだったので…。でも、うちの子は、だいたい3ヶ月までには首すわりができていた記憶がありますね。
首すわり完了はどうやって判断するの?
さて、赤ちゃんの首がすわったかどうかの判断は、どうつけるのか。気になりますよね。
もちろん、最終診断は健診のときのお医者さんがしますけど、ママでもなんとなく判断できる方法を紹介してみますね。
※ただし完全に首がすわってないと危ないので気を付けて試してくださいね!
縦抱っこで赤ちゃんの体をちょっと倒してみる
赤ちゃんの首を支えながら縦抱っこにして、ちょっとだけ身体を後ろに倒してみて下さい。首がすわっていると、赤ちゃんは首を持ち上げようとします。
このとき、首がすわってないと首がガクンっとなってしまうので、片手を添えながらやって下さいね。
うつ伏せにして頭をあげるか見てみる
赤ちゃんを、うつ伏せにして頭を持ち上げるかどうか、様子を見ます。首の筋肉がしっかりしてくると、グイっと頭を持ち上げます。
赤ちゃんをうつ伏せにしたときは、危ないので絶対に目を離さないでくださいね!
仰向けから両腕を持って引き上げる
これは、おそらく健診のときにやると思いますが…。赤ちゃんを仰向けに寝かせて、その状態から、赤ちゃんの両腕を持って、ゆっくり体を起こしてみます。
首がすわっていると、起き上がるときに首がついてきます。
このとき、勢いよく引っ張ると、腕が抜けてしまうことがあるので、ゆっくり優しくやって下さいね。首もガックンとならないように気を付けてあげて下さい。
https://youtu.be/gDnU0JM9nYQ
首すわりの練習はするべき?

同じ月齢の赤ちゃんが周りにいると、発達面はついつい比べてしまいますよね。首がすわるのも個人差があるのは分かっていても、周りより遅いと心配になります。
首すわりが遅いなと感じたとき、何か練習のようなことをした方が良いのかな?と悩みます。
個人的には、そこまで躍起になって練習する必要はないと思います。
でも、もし気になるのであれば遊びの延長の感じで、ちょっと練習のようなことをしてみても良いかなと思います。
例えば、赤ちゃんをうつ伏せにして、赤ちゃんの好きなおもちゃを、うつ伏せの赤ちゃんの頭の斜め上に持ってきます。赤ちゃんが興味を持って、頭を上げようとします。これを繰り返していくうちに、首を持ち上げるようになっていきます。
もちろん、うつ伏せが嫌いな赤ちゃんもいるので、無理強いはしないで楽しめるようにやってみて下さいね。
また、首がしっかりしていない赤ちゃんを、練習させなきゃ!と無理に縦抱っこし続けたりするのは赤ちゃんに良くないので、あまり一生懸命になりすぎないで下さいね!
赤ちゃんの首すわりを促すために知っておきたいポイント
首すわりの時期は赤ちゃんによってさまざまですよね。でも、日々の関わり方で少しずつ発達をサポートすることができるんです。
ポイント① うつ伏せ練習は短時間から始めよう
うつ伏せは首の筋肉を鍛えるのにとても効果的な姿勢です。最初は1〜2分程度から始めて、赤ちゃんの様子を見ながら少しずつ時間を延ばしていくのがおすすめですよ。
必ず大人が見ている状態でおこないましょうね。授乳直後は避けて、機嫌のいい時間帯を選ぶと赤ちゃんも楽しんでくれますよ。
ポイント② 声かけやおもちゃで興味を引き出す
うつ伏せのとき、赤ちゃんの顔の正面から声をかけたり、カラフルなおもちゃを見せてあげたりすると、自然と頭を持ち上げようとしますよ。赤ちゃんの好奇心が首すわりの練習につながるんです。
ポイント③ 抱っこのときに首をしっかりサポートする
首がすわる前は、必ず手で後頭部を支えながら抱っこしてあげてくださいね。首への負担を減らしつつ、赤ちゃんが安心して過ごせる環境を作ることが、健やかな発達への近道になりますよ。
赤ちゃんの首すわりに関するよくある質問(FAQ)
Q. 首すわりが遅いと発達に問題があるの?
一般的に生後3〜4ヶ月ごろを目安とする場合が多いですが、個人差があるため少し遅くても様子を見ることがあります。気になる場合は、かかりつけの小児科医に相談してみてくださいね。自己判断は避けるのが安心ですよ。
Q. 首すわり前に縦抱っこしてもいいの?
首がすわっていない時期の縦抱っこは、必ず首と頭をしっかり支えた状態でおこないましょうね。長時間の縦抱っこは首への負担になる場合があると言われています。短時間・サポートありで行うのが基本ですよ。
Q. 首すわりの確認はどのタイミングでするといいの?
1ヶ月健診・3〜4ヶ月健診で医師が確認してくれることがほとんどです。ご自宅でも縦抱っこで首の安定感を確認できますが、引き起こし反応など無理な確認は赤ちゃんの負担になることもあるので、健診を活用するのが一番安心ですよ。
赤ちゃんの首すわりを促すために知っておきたいポイント
首すわりの時期は気になりますよね。でも、焦らず赤ちゃんのペースに合わせながら、日常の中でサポートできることがあるんです。
うつ伏せ遊びで首の筋肉を鍛えてあげよう
首すわりには、首や背中の筋肉の発達が大切と言われています。赤ちゃんが機嫌のいいときに、短い時間でうつ伏せにしてあげると、自然と頭を持ち上げようとしてくれますよ。
ただし、うつ伏せのまま目を離すのは危険です。必ずそばで見守りながら、無理のない範囲で行ってくださいね。最初は1〜2分程度から始めるのがおすすめです。
抱っこのときに首を意識してサポートする
縦抱っこをするときは、赤ちゃんの首と背中をしっかり支えてあげましょう。首がすわりかけているころは、少しだけ手のサポートを緩めてみると、赤ちゃん自身が頭を支えようとする力を養えると言われています。
声かけや視線で赤ちゃんの興味を引いてあげよう
うつ伏せのとき、ママが正面で声をかけたりおもちゃを見せたりすると、赤ちゃんが頭を持ち上げようとしやすくなるんです。赤ちゃんにとって「見たい!」という気持ちが、自然な首の運動につながりますよ。
まとめ
それでは、首すわりについてまとめていきます。
- 首すわりの時期は早いと2ヶ月から始まって3~4ヶ月くらいには完了するのが目安。もちろん個人差もあります。
- 赤ちゃんの安全に考慮しながら確認してみて!最終判断は健診のときにされます。
- 遊びの延長で首をあげる練習をしても◎無理強いは禁物です!
首がすわると、お世話もかなり楽になってきます。
でも、焦っても、その子のペースというものがありますから、多少遅くても早くても問題はないです。
あ!今首すわった!って感じじゃなく、気がついたら「あれ?首すわってるんじゃない?」って感じになると思いますよ。
赤ちゃんの成長って長く感じても、早いものです。あっという間に立って歩きますからね!
我が子の成長をゆっくり楽しんでみて下さいべ。