赤ちゃんに離乳食をあげるとき赤ちゃんはどこで食べていますか?
離乳食初期のころで、まだお座りが上手にできない頃は、ママが抱っこしたりしているかな~と思うのですが、お座りができるようになるころには、椅子に座らせて食事をさせるようにしたいですよね。
でも、赤ちゃんも動き回るころになると、なかなかじっとは座っていてくれないんですよね。
うちの子もそうだったんですが、椅子に座らせると泣いて嫌がったり、ロータイプの椅子なら勝手に立って脱走したり…。
離乳食の時にどんな椅子に座らせるべきか。これ、悩みますよね~。ごはんも追いかけて食べさせたりしてました(笑)
そこで今回は、赤ちゃんの食事のときの椅子について、書いていこうかな~と思います。参考にしてみてくださいね。
離乳食のとき椅子に座るのを嫌がるのはなぜ?
まず、離乳食のときに赤ちゃんは、なぜ椅子を嫌がるのかですが、これはですね、純粋に「食事=座ってする」という感覚が、赤ちゃんにはまだ備わってないからなんです。
それに、動けるようになった赤ちゃんって、動きたい気持ちが強いです。好奇心も旺盛なので周りにある色々なものに興味も出てきます。
目の前の離乳食より、ハイハイやあんよで動き回って、おもちゃなどに目が行ってしまうわけなんです。
そりゃ座っていられないですよね(笑)
それと、最初はママが抱っこして離乳食をあげていた場合は、椅子に座らされるのに不安感がある子もいるかもしれないです。
ママの抱っこの方が嬉しいでしょうし。
食事時は座るものという感覚がわかってくるのは、まだ先です。だから、離乳食の時期は、きちんと座って食べるのを嫌がるのは仕方がないというわけなんですね。
きちんと座って食べるしつけをするべき?

離乳食の時期は座っていられなくても仕方がないとはいえ、いずれは座って食べるように教えていかなければいけないわけですが、やはり最初からしつけていくようにするべきか悩みますよね。
もちろん、それらのしつけは必要になってきます。きちんと座っていられれば外食などでも助かりますもんね。
でも、離乳食というのは、赤ちゃんが食べる練習をするためのステップです。食事のマナーなどを覚えていくのは後回しでも良いんじゃないかなと、私は思います。
子供自身が「ごはん美味しい!楽しい!」と分かってくれば、意外と食事の間は大人しく座っていることができるようになってくるものです。
だから、無理やり座らせてしつける必要は、この時期は必要ないんじゃないかな~と思います。
もし、ちょっとずつでも座って食べることを教えていきたい場合は、食事時は赤ちゃんの興味をひくものは目の届かないところに置いておくなど、食事に集中できる環境を作ってあげると良いかもしれません。
おもちゃは片づけて、テレビも消して…。
あと、これはうちの子に効果があったんですが、ほんの数秒でも座っていられたら、褒めちぎりました。座って食べているのが楽しいと思ってもらうことが大切かなと思います。
いろいろな椅子を使ってみるのもあり
赤ちゃんが椅子に座るのを嫌がる場合、今使っている椅子がお気に召さない可能性もゼロではないです。
我が家もそうだったんですが、最初は新生児から使っていた、ハイ&ローチェアを使っていたのですが、きちんと座れるようになるころから嫌がるようになったので、買い替えたことがありますから。
ここでは、いろいろなタイプのベビーチェアを紹介してみようかなと思いますので、赤ちゃんの椅子を買うときの参考にしてみて下さい。
ハイローチェア
これは、新生児のころなんかはベビーベッドとしても使えます。正直、小さいうちはコレが1番使いやすいです。
テーブルも専用のものがついていますから、赤ちゃんがこれで嫌がらないのであれば、ある程度は使えます。
ただ、布製のクッションを付けて使用するので、食べ物なんかを落としたときの汚れは気になります。
バンボ
バンボも赤ちゃんの椅子として人気ですよね。これなら座るのがまだ上手じゃない赤ちゃんでも安定して座らせることができるので、重宝します。食事以外でも使えますしね。
ただ、これは我が子の場合かもなのですが、大きめの赤ちゃんだと、座らせるのがきつくなってきます。我が家も友人から出産のお祝いにもらったのですが、5ヶ月後半~6ヶ月半ばまでしか使えなかったです(笑)
テーブルに取り付けるタイプ
テーブルに直接取り付けるタイプのベビーチェアですね。これはたいていのテーブルに取り付けられるので、椅子とテーブルの高さを調整する必要がないです。持ち運びもできるので、外食のときにも便利です。
それとテーブルに取り付けるので、床からは浮いている感じです。なので掃除するのもらくちんですよ。
ハイチェア
これは我が家でも長いこと活躍しました。ファミレスなんかにも置いてあるような、子供用の椅子ですね。ベルトもついているので落下の心配は少ないです。
我が家では付属していたテーブルを外して、家族と同じテーブルにつかせていました。こうすると家族と同じ視線になれるからか、子供自身もなんだか嬉しそうでした。
離乳食用の椅子・ベビーチェアの選び方と使い方のポイント
離乳食が始まったら椅子選びが大事になってきますよね。
ここでは赤ちゃんに合った椅子の選び方と安全な使い方をご紹介します。
離乳食用の椅子の種類と特徴
ハイチェア:大人と同じテーブルで食べられ、長く使えるタイプ。成長に合わせて高さ調整できるものを選びましょう。
ローチェア:床に座る低いタイプで安定感があります。お座りが安定してきた7〜8ヶ月頃から使いやすいです。
バンボ・豆椅子:携帯性が高く実家や外出先でも使えますが、離乳食には不安定なものもあるため確認が必要です。
椅子選びのチェックポイント
①足がしっかり着くこと:足裏が安定していると食べる力が入りやすくなります。
②安全ベルト付き:立ち上がりを防ぐ5点式ハーネス付きが安心です。
③洗いやすい素材:離乳食は必ず汚れます。シートが外して洗えるものを選びましょう。
④テーブル付きかどうか:トレイ付きだと赤ちゃんがつかまりながら食べやすくなります。
赤ちゃんの椅子での姿勢を正す重要性
正しい姿勢で食べることは、誤嚥防止と噛む力の発達に直結します。
背中が丸まらず、足の裏がしっかり着く姿勢が理想です。足置きが調整できるチェアを選ぶと長く使えますよ。
離乳食用の椅子に関するよくある質問(FAQ)
Q. 椅子はいつから準備すればいい?
離乳食開始(生後5〜6ヶ月頃)の前に準備しておくと安心です。お座りが完全でなくてもハイチェアのリクライニング機能を使えるものもあります。
Q. 賃貸でハイチェアは大きすぎる?
折りたたみ式のハイチェアや、コンパクトなテーブルチェアという選択肢もあります。省スペースで使いやすいものも多いですよ。
Q. 子供が椅子を嫌がる場合はどうする?
まずは座る時間を短くし、椅子に座ること自体を楽しい体験として慣れさせましょう。好きなおもちゃをテーブルに置くなど、「椅子 = 楽しい場所」と覚えてもらうことが大切です。
まとめ
それではまとめていきます。
- 赤ちゃんが椅子を嫌がるのは「食事=座ってするもの」という概念がないから
- まずは食べることを楽しむことが先決。座って食べるなどのしつけは長い目で見てあげるのが◎
- 色々なタイプの椅子を試してみるのも1つの手段
なんといっても赤ちゃんですからね。最初から椅子を嫌がらずに座っていられる子って、多くないと思うんです。
食事が美味しい!楽しい!となるのは離乳食が終わるころだと思うので、それまでは仕方ないな~と思うようにするのが、ママの気持ち的にも良いんじゃないかな~と私は思います。
いつかは座って食べてくれるので、それまで気長に行きましょう!
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