子どもは何歳から噓をつくようになる? 子供の嘘に対応する4つの大事なポイント




子供の噓

子どもは純粋で正直で…なんて言いますけど、ある程度の年齢のお子さんがいるママさんなら、分かるかもしれませんが、子どもって、嘘もつきますよね。

 

ちょっと笑っちゃうような嘘から、大きな嘘まで、程度や多い少ないはあれど、子どもは噓をつくことがあります。

 

私には4人の子どもがいます。上から中2、小6、小1、2歳児です。末っ子はまだ2歳ですし、嘘をつくほどの言葉のボキャブラリーがないので、まだですが、上の子どもたちは、それぞれ何かしら嘘をつくときがありましたし、今も、あります。

 

子どもが嘘をつくと、内容や頻度によっては「こんな嘘つきで大丈夫なの?」と、心配になってしまいますよね。

 

今回は、そんな子どもの嘘についてまとめていきます。

対応の仕方なんかも調べたので、参考にしてもらえるかなと思います。

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子どもが嘘を言うようになるのはいつ?

 子供の噓

子どもはいつから嘘をつくようになるのでしょうか。

まず、嘘をつくには、言葉の発達は必須ですよね。更に嘘をつくための知恵も必要になってきます。

 

これを考えると、2歳過ぎからかなと思いますね。

 

嘘の内容を問わないのであれば、3歳くらいには言うかもしれませんね。

更に、幼稚園や保育園に行くようになると、もう少し高度な嘘を言えるようになってきそうですね。

 

うちの子のことを思い出してみると、言葉が早かった1番上の子は2歳後半には微妙な嘘を言っていたような気がします。

例えば眠いのに眠くないよ~とか、ウンチしてるのに「ない!」とか。そんな感じの嘘ですけどね。

 

ちょっと問題だな~と言う嘘をついたのは、小学生になってからでしたね。

それこそ、宿題やってないのにやったとか、すぐにバレる内容ばかりでしたけどね。

 

子どもが嘘をつく原因

 

小さい子どもが嘘をつく原因は、その内容によっても変わってきます。

 

例えば、よくあるのが「ぬいぐるみがお話ししたんだよ!」とか、「お化けがいる!」とか言うことありません?

うちの1番上の子は、3歳くらいの頃、我が家に見えないお友達がいたようで「母ちゃん、〇ちゃんが来てるよ!」とか良く言っていました。

まぁ、ある意味、怖い内容のときもありますよね(笑)

 

こういう場合は、想像や空想で思ったことや、自分の願望なんかが現実に起こっていると錯覚していることが原因です。だから、本人はいたって真面目なんですよね。

 

他の原因としては、「叱られないため」とか「褒められたい」とかそんな時につく嘘もあります。

 

何か悪さをしたときに「僕じゃないよ!」と言ったり、やってもいないことを「僕がやったんだよ!」と言ってみたりすることですね。

これは、時と場合によっては注意をしなければいけない嘘もあるので、見極めが必要です。

 

小学生になると、いろいろ分かったうえで嘘をつくことがあります。

うちの子なのですが、自転車で友達と学区外の公園に勝手に行っていたことがあったのですが、「行ってない」と言ったりですね。

キッズ携帯のGPSでバレバレだったんですが…。

 

1度、傘をバキバキに壊してきたことがあって、実際は傘を逆さに裏返して遊んでて壊したんですが、帰りに見たら壊れてたとか言ってて「まさか、いじめ?」とか思って、学校に問い合わせたことがありましたしね。

このときは、もうガッツリ叱りましたよ。

 

こう考えると、子どもが嘘をつく原因って、いろいろあるんですね。

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子どもの嘘への対応方法

 子供の噓

嘘って、私たち大人でもつくときありますから、そりゃ子どもも嘘つきますよね。

でも、嘘をつかれる内容によっては、トラブルになりかけたりすることもありますから、上手に対応していきたいですよね。

 

ここでは、子どもの嘘への対応方法を紹介します。

 

まずは子どもの話を聞く

子どもが嘘をついたときは、すぐに嘘だと分かっても、まずは最後まで子どもの話を聞いてあげるのが良いです。特に小さいうちは悪気があって嘘をつくわけじゃない場合が多いので、いきなり否定してしまうと「ママは僕の話を聞いてくれない」と感じてしまうからです。

とりあえずは子どもの話を聞いてあげることで、「僕の気持ちを分かってくれた」と子どもが感じることができると言うわけです。

 

追及をしないようにする

子どもが嘘をついているときに、「そんなのは嘘でしょ!本当のことを言いなさい!」と追及はしないようにしましょう。

厳しく問い詰められてしまうと、子どもは、余計に本当のことを言い出しにくくなってしまうので、気を付けてあげて下さいね。

追及はしないで、本当のことを言えるように導いてあげて下さい。

 

本当のことを言っていた時は叱らないで!

もし、子どもが嘘をついた後に、本当のことを話してくれた時は、出来るだけ叱らないであげて下さい。

嘘の内容によっては難しいですけどね…。

でも、ここで叱ってしまうと次も嘘をつくようになってしまうので、本当のことを話してくれた時は、「正直に言えてエライね!」とか逆に褒めてあげて下さい。

嘘をつてしまった子どもの心は、けっこうダメージ受けているので、まずは気持ちのフォローをしてあげるようにしましょう。

 

嘘は良くないと言うことを説明する

子どもの気持ちのフォローをしたら、嘘をつくことは良くない事だと、子ども自身が理解できるように、諭すことが大切です。

なぜ嘘がいけないのか、嘘をつくことで起こるリスクなんかを、子どもの分かる言葉で説明してあげます。そのうえで、嘘をつかないためにはどうしたら良いのかも、一緒に考えてあげて下さいね。

 

嘘をつくことがいけないんだよと言うような内容の、絵本やお話をしてあげると良いかもしれないですね。

良さそうな動画を見つけたので、載せておきます。

 

 

まとめ

 

それでは、子どもの嘘についてまとめていきます。

 

  1. 言葉が発達してくると嘘もつくようになってきます。
  2. 空想などから来る嘘から自分を守るための嘘まで原因はいろいろあります。
  3. 子どもの気持ちを受け止めてから出来るだけ叱らないように諭すのが◎

 

ここまで、えらそうなこと書いてきました。

でも、実際は子どもが嘘をついたときは…叱ってしまうこともあります。

 

でも、今回の記事を書いていて、嘘の中に隠れた子どもの気持ちを、読み取ってあげることも大切なんだなと、改めて思いました。

 

子どもが、嘘をつかなくても良い環境を作ってあげるようにしていかないとですね!




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