最近、子供の乗用おもちゃとしてキックバイクって人気ですよね。これを読んでいるママの中にも、キックバイクの購入を考えている人もいるのではないでしょうか?
でも、パパやママにとってキックバイクって、あまり馴染みがなくてどんなものを買ったら良いのか分からないという人もいるのではないでしょうか?実は、私もそうでした。
友人の子供が使っているのを見て「ナニコレ!?」って思いましたから。私自身には子供が4人いるのですが、上の2人のときは、キックバイク使わなかったです。というか知らなかったので…。
3人目が生まれたときに、その友人からキックバイクを譲ってもらったんですが、なかなか良いんですよ、これ♪末っ子にも、そろそろ使わせてみようかなと考えています。
…という事で、今回はこれからお子さんに、キックバイクを買おうと思っているママさんの為に、キックバイクの事を紹介していこうと思います。
キックバイクって何?

そもそもキックバイクって何?と思っているママさんに、キックバイクとは何なのかと言う所から、入っていきましょう。
キックバイクは「バランスバイク」「ランニングバイク」など、いろいろな呼称がありますが、平たく言うと「ペダルなし自転車」です。ペダルで漕ぐのではなく、バランスを取りながら足で地面を蹴って進む自転車ですね。
ストライダーという商品名を聞いたことがあるかと思います。ストライダーもキックバイクのひとつです。他にも色んなメーカーからキックバイクが発売されています。
ちなみに、我が家のキックバイクはストライダーです。
キックバイクの良いところは、自分でバランス感覚を養えること。また、キックバイクが乗れるようになれば、自転車もすぐに乗れるようになることですね。
うちの子は、まだ自転車は補助輪付き乗っていますが、友人の子はいきなり補助輪なしでも自転車に乗れるようになったそうです。このあたりが最近人気の理由なのでしょうね。
キックバイクは何歳から乗れるの?買う時期は?
さて、次は何歳からキックバイクに乗れるかという事ですが、メーカーによって違いはあるかもしれませんが、ストライダーを例にあげると、対象年齢は2歳~5歳までとなっています。
友人からストライダーを貰ったのは3人目が2歳半の時でした。
うちの3人目はもう6歳なので対象年齢過ぎて、自転車に移行しました。末っ子は2歳なので、そろそろ使わせてみようかなと思っています。
これを考えると、キックバイクってそこそこ長く使えるんだなと感心しますね。
キックバイクの選び方

それでは、数あるメーカーのキッズバイクから、お子さんに合ったキックバイクを選ぶポイントを紹介していきます。買うときの参考にしてみて下さい。
サドルの高さ
キックバイクは、足で蹴って進む乗り物なので、足がきちんとつく高さであることが大切です。特に小柄な子は、サドルは低めのキックバイクが良いと思います。
たいていのキックバイクはサドルの高さが調節できるようになっているので、大きくなったら調整が効きますよ。
ハンドルの動き
これはネットで調べているときに知ったのですがキックバイクのハンドルは、360度回転する方が安全なんだそうです。ハンドルが回らないと、転んだ時にハンドルが身体にぶつかって怪我をすることがあるんだそうです。
ブレーキの有無はどっちでも◎
次は、ブレーキの有無ですが、これはどっちでも良いと思います。というか、ストライダーもそうですが、キックバイクはブレーキがついていないものが多いです。キックバイクは、自転車と違って、足で蹴って進んで足をついて止まるので、ブレーキはなくても大丈夫です。
スタンドの有無
ストライダーは、スタンドはついていないのですが、なくても、走ることに支障はないですし、軽いので壁や柵に立てかけておけるのですが、どっちかって言うと、スタンドはあった方が便利だと思います。立てかけるところがなくても立てておけますからね。
安全に遊ぶために気を付けること

キックバイクは子供にとっても楽しいですし、自転車の練習にも役に立つのですがルールや使い方を守らないと、子供が怪我をしたり他人に迷惑をかけてしまう事になります。
キックバイクを安全に遊ぶための注意点をあげます。
キックバイクで遊ぶときは動きやすい服装で
女の子の場合ですが、ヒラヒラのスカートは動きにくいと思います。キックバイクで遊ぶ時の服装は、長ズボンなど思い切り動き回れる服装にしましょう。
ヘルメットは必ず着用!
転んだ時の安全の為に、ヘルメットは必ず着用させるようにしましょう。これは自転車と一緒ですね。キックバイクを買うときに、ヘルメットも一緒に購入すると良いですね。
公道では乗れません
キックバイクは自転車と違って、あくまで子供の乗用おもちゃなので、キックバイクで公道に出ることは禁止されています。公道は坂道があったり、歩行者がいたりと危険がいっぱいです。万が一、車と接触なんてしたらシャレになりませんから、絶対に公道では乗せないようにして下さい。
親の目が届く場所で遊ばせる
公園などで、お友達とキックバイクで遊ぶこともあるとは思いますが、できるだけ子供だけで遊ばせないようにしましょう。目を離している間に、転んだり誰かにぶつかったりするかもしれませんし、道路に飛び出してしまうかもしれません。
何かあった時に、すぐに駆けつけられるように、キックバイクで遊んでいるときは子供の近くで見守ってあげて下さい。
キックバイクを安全に楽しむための具体的なポイント・コツ
キックバイクはお子さんの運動能力やバランス感覚を育てるのにぴったりの乗り物なんです。
ここでは、親子で安心して楽しむために押さえておきたいポイントをご紹介しますね。
まずはヘルメットとプロテクターを必ず準備しよう
キックバイクに乗るときは、ヘルメットの着用が基本です。
転倒したときに頭を守ることが何より大切ですよね。
ひじやひざのプロテクターもあると、お子さんも怖がらずにチャレンジできますよ。
サイズが合っていないと意味がないので、購入時にしっかり試着してみてくださいね。
練習場所は広くて平らな公園がベスト
キックバイクの練習は、車や自転車が来ない広い公園や広場がおすすめです。
坂道や砂利道は転倒のリスクが高くなるので、最初は避けた方が安心ですよ。
芝生の広場なら転んでも衝撃が少ないので、初めての練習にはぴったりなんです。
慣れてきたら少しずつ色々な場所で遊んでみると、バランス感覚がさらに育ちますよ。
お子さんのペースに合わせてゆっくり見守ろう
早く乗れるようになってほしいと思うのが親心ですよね。
でも、キックバイクはお子さん自身のペースで慣れていくことが大切なんです。
最初はまたがって歩くだけでもOKと考えてあげてくださいね。
「上手だね」「楽しいね」と声をかけてあげると、お子さんのやる気もアップしますよ。
キックバイクに関するよくある質問(FAQ)
Q. キックバイクは何歳から何歳まで使えるの?
一般的には2歳頃から5歳頃まで使えるものが多いと言われています。
ただし、お子さんの体格や運動の発達には個人差がありますよね。
足が地面にしっかりつくかどうかを基準に判断してみてくださいね。
Q. キックバイクに乗ると自転車への移行がスムーズになるの?
キックバイクでバランス感覚が身につくため、自転車に移行しやすくなると言われています。
補助輪なしでいきなり乗れたというお子さんも少なくないようですよ。
もちろん個人差はあるので、焦らずお子さんのペースを大切にしてあげてくださいね。
Q. キックバイクで公道を走っても大丈夫?
キックバイクは自転車ではなく遊具扱いのため、公道での走行は禁止されています。
道路交通法でも、交通の頻繁な道路での使用は認められていないんです。
必ず公園や広場など、安全な場所で遊ぶようにしてくださいね。
まとめ
キックバイクについて、まとめると…
・キックバイクはペダルのない自転車
・キックバイクは2歳~5歳までが対象年齢
・安全面を考えてキックバイクを選びましょう
・ルールと注意点を守って安全第一で遊びましょう
子供がキックバイクに乗れるようになると、外に出る機会も増えてくるかもしれません。ちょっと大きな公園に行く時に、持って行くと楽しいですよ。
怪我や事故に気を付けて、子供と一緒に公園デートを楽しんでみて下さいね。