赤ちゃんの頃、最初に小さい歯がちょこんと生えてきたときは、ちょっと…いえ、かなり感動しますよね。
ママたちはそこから、虫歯に気を付けて、大切に我が子の歯を守ってきたと思います。
さて、子供の歯が生えそろってから、次に気がかりなのは永久歯への生え変わりについてじゃないかなと思います。
我が家にも4人の子供がいます。上の2人はもう大きいので、生え変わりは終わっています。3人目の子が今、ちょうど乳歯が抜け始めてきたところです。
末っ子は、3歳なのでまだ先ですが…。
ところで、この生え変わりの時期ってどれくらいが適正なのか、気になりますよね。
そこで、今回は乳歯から永久歯への生え変わりについて、調べてみました。
乳歯が永久歯に生え変わるのはいつごろ?

まず、乳歯が永久歯に生え変わるのはいつ頃平均的なのか…なのですが、子供の歯が抜け始めるのは、だいたい6歳前後のことが多いそうです。
そう考えると、生え変わりの時期は、幼稚園の年長さん~小学校の1年生くらいが平均ということになりますね。
ただ、これは、他の発達と同じで個人差があって、4歳くらいに抜け始める子もいるみたいですし、8歳からという子もいるようです。
なので、多少、時期が前後しても「遅い!」とか「早い!」とかはないかなと思います。
乳歯が抜けて永久歯が生えてくるまでは、小学生のうちに終わっておけば心配はないそうです。
あと、これは今回乳歯の生え変わりについて調べていて、知ったんですが、最初に歯が生え始めた時期が生え変わりの時期にも関連しているみたいです。
乳歯の生え始めが早かった子は、永久歯への生え変わりも早かったり、ゆっくりめだった子は遅いとかあるみたいですよ。
そういえば、我が家の1番上の子は乳歯が生えてくるのが1歳近くとゆっくりめだったので、最初に乳歯が抜けたのは2年生の頃だった気がします。
2番目と3番目は生後7ヶ月ごろから乳歯が生え始めたのですが、1年生の前半ごろから、乳歯が抜け始めましたね。
生え変わりは早いより遅い方が良い?
ところで、乳歯の生え変わりなのですが、ママとしては早いのも遅いのも気がかりだと思います。でも、よく聞くのが、乳歯の生え変わりは早いよりは遅い方が良いということなのですが、これって実際のところどうなのでしょうか?
調べてみたら、確かにあまりに早い時期に乳歯が抜けてしまうのは、歯並びに影響してくることもあるようです。ただ、その抜け始めた時期が、その子にとって適正な時期であれば、よほどの心配はないということみたいです。
目安は子供の顎の大きさです。歯が抜ける時期に合わせて、顎が大きくなってきているのであれば、大丈夫だそうです。
虫歯で歯がなくなってしまったとか、ぶつけたりで抜けてしまったという場合は、心配ですが、自然に乳歯が抜けた場合は、それがその子の生え変わりのタイミングというわけですね。
それでも、もし、歯並びが気になる場合は、歯医者さんで相談をしてみると安心かなと思います。
また、抜けた後、永久歯がなかなか生えてこないと心配になることもあると思います。
確かに、子供によってはもともと永久歯がないということもあるみたいです。
でも、3ヶ月くらいまでは様子を見ても大丈夫なんだそうですよ。もし、半年以上生えてこない場合は、歯医者さんでレントゲンを撮ってみてもらうようにした方が良いかなと思います。
いつまでも乳歯が抜けない場合はどうなる?

今度は、乳歯がなかなか抜けない場合はどうなるのか、見ていきましょう。
実は、我が家の上2人なのですが、確かに歯が抜け始めたのは小学校の1~2年生だったんですが、抜けきらずに4年生とかまで残っていたことがあったんです。
そのまま乳歯が抜けずに永久歯が生え出してきてしまったので、歯医者さんに定期検診に行ったときに、乳歯を抜いてもらったことがあります。
こういった場合は、生えている乳歯をよけて永久歯が生えてくるので、やっぱり歯並びに影響することがあるそうで、注意した方が良いみたいです。早めに気が付いて、乳歯を抜いてもらえば、永久歯はちゃんと正しい位置におさまってくれるそうです。
乳歯の生え変わりで知っておきたい3つのポイント
生え変わりの時期や進み方、気になるママも多いですよね。
個人差はありますが、知っておくと安心できるポイントをまとめました。
ポイント① 生え変わりの順番と時期の目安
乳歯から永久歯への生え変わりは、一般的に6歳ごろから始まり、12〜13歳ごろまでかかると言われています。
最初に抜けるのは下の前歯であることが多く、その後は順番に奥へと進んでいきます。ただし、順番や時期には個人差がありますので、目安として参考にしてみてくださいね。
ポイント② 生え変わりが遅い場合に確認したいこと
周りの子と比べて生え変わりが遅いと感じたとき、まず確認したいのはレントゲンなどによる歯の状態の把握です。
歯科医院では乳歯の根の様子や永久歯の準備状況を確認してもらえます。「遅いかも?」と感じたら、早めに相談してみると安心できますよ。
ポイント③ 抜けかけの乳歯のケアで気をつけたいこと
乳歯がぐらぐらしてきたら、無理に引っ張らないようにしましょう。自然に抜けるのを待つのが基本です。
抜けた後の歯茎は清潔に保つことが大切で、やわらかいブラシで優しくケアしてあげてくださいね。痛みや腫れが続く場合は、歯科医師に相談することをおすすめします。
乳歯の生え変わりに関するよくある質問(FAQ)
Q. 6歳になっても乳歯が抜けないのは問題ですか?
6歳ごろというのはあくまで目安で、7〜8歳になってから抜け始める子も珍しくないと言われています。ただし、10歳を過ぎても変化がない場合や、永久歯が見えているのに乳歯が残っている場合は、一度歯科医院で確認してもらうと安心ですよ。
Q. 永久歯が斜めに生えてきたのですが、放置して大丈夫ですか?
生え始めの永久歯は、乳歯がまだ残っていたり、スペースが足りなかったりして斜めに見えることがあるんです。乳歯が抜けると自然に整ってくるケースも多いですが、気になるようであれば歯科医師に相談してみてくださいね。早めの相談が安心につながります。
Q. 乳歯が虫歯だと永久歯に影響しますか?
乳歯の虫歯がひどい場合、永久歯の発育に影響が出ることがあると言われています。乳歯はいずれ抜けるからといって放置せず、できるだけ丁寧にケアしてあげることが大切です。定期的な歯科検診を習慣にしてみてくださいね。
まとめ
それでは、乳歯の生え変わりについてまとめていきます。
- 乳歯は6歳前後で抜け始めて生え変わり始める(ただし個人差アリ)
- 自然に乳歯が抜け始めたならそれが、その子の生え変わりのタイミングなので心配なし!
- 乳歯がいつまでも抜けないまま永久歯が生えてきた場合は歯医者さんに相談を!
こんなところでしょうか。
乳歯から永久歯に生え変わると、次に抜けたりしたらもう生えてこないですから、再度しっかりとケアをしてあげたいところですね。
定期的に歯医者さんに通っておくと、気になることが出てきても、すぐに相談できるので安心かなと思います。