毎日毎日、思う事なのですが…食事の支度ってどうしてますか?
献立を考えて、買い物に行って料理して…はっきり言って面倒くさくないですか?いや、もともと料理好きでマメな人なら苦にならないかもしれません。でも、そんな人ばかりじゃないですよね。
私は主婦歴10年以上で、子供も4人いますが毎日の食事の支度は、はっきり言って面倒くさいです。出前や外食は便利だし、どうしても面倒な時は利用しますけど、そればかりに頼るわけにもいかないですし…
そんな私のようなズボラさんでも実践できる、料理の時短のコツを調査してみました。これはズボラ主婦の私でもできる!と思ったものを集めたので、誰でもできると思いますよ♪
料理の時短のコツは買い物から!

料理の手間を省くためには、食材を買うときからコツがあるそうです。
ポイントは、1週間の献立をあらかじめ考えて、その分の食材をまとめ買いすることです。時間がたっぷりある日曜日などの休日に、その週の献立を考えることと買い物を済ませてしまうのです。
1週間の献立も考えてしまう事が、ミソですね。これをしておくことで、毎日の献立を考える時間と買い物に出かける分の時間が無くなります。
まとめ買いは私もしているのですが、献立までは考えていないので結局食材が余ってしまったり、逆に足りなくて週の途中で買い物に行ったりするので、無駄な時間もお金もかかってしまっています。
献立も考えておけば、それに合わせて食材を買うので、余らせてしまったりすることもなく、節約にもなりますね。
平日は下ごしらえもしなくてOK
さて、休日に献立を考えて買い物も済ませたら、買ってきた食材をその日に下ごしらえをしてしまいます。
お肉や魚は週の献立に合わせてカットして、味付けもしてから冷凍しちゃいます。野菜も冷凍できる物は、カットしたり茹でたりして冷凍庫へ入れておきます。これをしておけば、あとは、煮るか焼くか揚げるかをするだけで、楽ちんですよね。
お肉や魚を使うときは、使う日の前夜に冷蔵庫に移しておけばOKです。
私も、肉・魚類は週初めに1週間分買うので、冷凍はします。でも下ごしらえまではしていなかったです。これ、準備するときは面倒くさいかもですが、そのぶん平日の5~6日間、手間を省けると思ったら、良いですよね。
それに休日なら時間もたっぷりありますし、夫や上の子たちがいるので、2歳の末っ子を見てもらえますし、有効テクニックだと思います。
家電や調理器具を有効利用する

最近は便利な調理家電や器具が増えてきていますよね。こういった便利アイテムを使うのも、料理を時短するテクニックです。
これは私も、よくやるのですが、野菜の下茹では電子レンジを使えば楽ちんです。お湯で茹でるより時間も短いですし、栄養素がお湯に溶け出てしまう事もないです。何よりお鍋を出したり洗ったりする手間が省けます。
フードプロセッサーも便利です。面倒なみじん切りもできますし、ハンバーグなどを作るときもスイッチ1つで、こねこねしてくれます。あの手が痒くなって大変な、とろろも簡単にできます。
野菜の下ごしらえだけならスライサーも大活躍です。キャベツの千切りもスライサーを使うと、ふわふわの千切りができますよ。
総菜や残り物を活用する

家族の為に!と毎日、きちんと手作りしているママは凄いと思います。でも、ちょっと楽をしたいと思ったときは、お総菜や冷凍食品なんかを使う事も、たまになら良いのではないでしょうか。
特に作ると手がかかる、コロッケなどの揚げ物は我が家も大活躍しています。
ただ、そのまま出してしまうと味気ないかと思いますので、パックから出して器に盛り付けて、ちょっと付け合わせの野菜を添えるとか、少しだけ手を加えてみたりするだけで、手抜きしたなんて全然ばれません。(笑)
我が家は、とんかつを買ってきて、かつ丼にしたりしますよ。から揚げも甘酢あんを作って酢豚ならぬ酢鶏にしたりします。1から揚げて作るより簡単なので休日でお出かけした日の夕飯などは、総菜の揚げ物は大活躍です。
それから、前の日に作った料理をリメイクするのも良いですね。前日にポトフにしたなら、次の日はそれをカレーやシチューにリメイクするとかは、よくありますよね。
私は、リメイクを想定して料理をすることがよくあります。冬の定番は豚汁(我が家は赤味噌)を大量に作って、次の日はそれにうどんを入れます。そうすると名古屋名物の味噌煮込みうどんになっちゃいます。
カレーライスからカレーうどんにするのも定番ですね。
たしかに、手作りで美味しいものを家族に食べさせてあげたいと思うのは、ママなら当然なのですが、こうして手間を省くことで愛情が無くなるかと言ったら、そんなことはないと思うのです。料理する時間がなくて、ママがイライラしているよりは、ちょっとくらい手を抜いても、楽しく食事ができる方が断然良いと思いますよ。
肉じゃがの残りを使った、リメイク料理の動画を見つけました。とっても美味しそうなので、参考にどうぞ♪
料理の時短のコツをもっと深掘り!今日から使える具体的なポイント
ここまで紹介した時短テクニックに加えて、さらに実践しやすいポイントをまとめました。
どれも特別な道についてはいらないので、気軽に試してみてくださいね。
調味料の「黄金比」を決めておく
毎回レシピを調べるのって、地味に時間がかかりますよね。
醤油・みりん・酒を1:1:1のように、自分なりの黄金比を決めておくと便利なんです。
煮物も炒め物も、ベースの味付けが決まっていればサッと作れますよ。
慣れてくると計量すらしなくなるので、料理のハードルがグッと下がります。
「ついで調理」で翌日のおかずも同時に準備する
お肉を焼くついでに、翌日分のお肉にも下味をつけておくのがおすすめです。
野菜を切るときも、少し多めに切ってジップロックに入れておきましょう。
この「ついで」の習慣があるだけで、翌日の調理時間が半分になることもあるんです。
わざわざ作り置きの時間を取らなくていいのが、ズボラさんには嬉しいポイントですよね。
ワンプレート盛りで洗い物を減らす
時短は調理だけでなく、片付けの手間を減らすことも大切なんです。
大きめのプレート一枚に盛り付ければ、洗い物がグッと少なくなりますよ。
カフェ風に見えるので、手抜きに見えないのも嬉しいところですよね。
お子さんも「おしゃれ!」と喜んでくれることが多いので、一石二鳥です。
料理の時短のコツに関するよくある質問
Q. 時短料理だと栄養バランスが偏りませんか?
時短でも栄養バランスは十分に整えられると言われています。
ポイントは「主食・主菜・副菜」の3つを意識することなんです。
副菜はカット野菜や冷凍野菜を活用するだけでも、手軽に品数を増やせますよ。
Q. まとめ買いした食材を使い切れないときはどうすればいい?
使い切れなさそうな食材は、早めに冷凍保存するのがおすすめです。
お肉や魚は下味をつけてから冷凍すると、解凍後すぐに調理できて便利ですよ。
野菜もブランチングしてから冷凍すれば、食感が落ちにくいと言われています。
Q. 家族に「手抜き」と思われない時短のコツはありますか?
仕上げに彩りをプラスするだけで、見た目の印象がガラッと変わりますよ。
刻みネギや白ごま、プチトマトを添えるだけでも十分なんです。
盛り付けにひと工夫あるだけで、時短料理でも「ちゃんと作った感」が出せますよ。
まとめ
それでは料理の時短にするコツをまとめます。
- 日曜日などに1週間の献立を考えて買い物も1週間分まとめ買いをする
- まとめ買いした食材はその日に下ごしらえを済ませてしまいましょう
- 調理家電や器具を上手に使う
- お総菜や残り物を有効活用する
これなら、ズボラ主婦の私でもできそうです。後半は我が家でも実践していることです。主婦って料理以外にもやることが、たくさんありますからね。料理の時間が短くなれば気持ちにも余裕が出てくるのではないでしょうか。
料理の時短のコツを掴んで、ほんのちょっと楽しちゃいましょう!