幼稚園や保育園の年長さんのお子さんをお持ちのママさん、次の春には小学校入学ですね。嬉しい反面、入学までの準備を考えると、何をどうしたら良いか悩みませんか?
これが、2人目以降の子だったら、だいたい同じなので、良いのですが、初めてのお子さんだと入学準備は悩むものです。
我が家は中学生と小学生の娘と、春から小学校入学を控えた長男と2歳の次男の4人の子供がいます。上の娘たちの時を思い出しながら、入学準備をしています。
今回は、初めてのお子さんの小学校入学の準備について、まとめてみようと思います。細かい学用品などは、学校によって違うのですが、これから小学校の入学準備を控えているママさんは、「だいたいこんなもんか~」って感じに参考にしてみて下さいね。
小学校の入学準備はいつから始める?
入学で必要なものを紹介する前に、小学校入学で必要なものを揃えるのを始めるのは、いつ頃が良いのか、小学校入学までのスケジュールも併せて書いていきますね。
まず、公立の場合ですが、どこの小学校でも就学前健康診断というものがあると思います。これが、だいたい11月くらいに行われます。我が子の小学校では、この時に入学準備についての説明がありました。
その後、年明けの1月に就学通知書と言って「小学校入学できますよ」みたいな案内が届きます。これは、入学式の時に持って行くようになっていると思いますので、無くさないように気を付けて下さいね。
それから、2月中に小学校で説明会が開かれます。この時に、細かい学用品の説明などが詳しくされると思います。我が子の入学準備ですから、早く揃えたくてソワソワするかもしれませんが、学校によって、細かい規定があるかもしれないので、説明会が終わってから揃えるのが確実かなと思います。
家庭によっては、「ランドセルは夏に注文した」なんてところもありました。確かに人気のブランドの物なんかは、早くに売り切れることもあるので、狙っているランドセルがあったら早くにゲットしておくのが良いかもしれません。
ちなみに我が家は、ランドセルはクリスマスプレゼントとして12月に用意しましたが、他の学用品に関しては、3月に入ってから揃える予定でいますよ。それでも、充分間に合いますから。
小学校入学準備で揃えておくもの

では、入学準備で必要なものを、購入するときの注意点やポイントも添えて、紹介していきます。
通学用のカバン
敢えて、ランドセルとは書きません。小学校によっては通学カバンがランドセルじゃない学校もあるんです。我が子の小学校はランドセルなんですが、同じ市内で隣の学区(中学校は同じ学区)の小学校は、ランドセルじゃなくてリュックタイプの通学カバンなんです。これは、近所の小学生などを見ていると分かると思います。
説明会後に用意するのが確実かと思います。
体操服
これも買うのは説明会の後がベストです。学校によって体操服のタイプが違うので。校章入りの物とそうでないものがあります。我が子の小学校は、タイプが同じであれば校章入りじゃなくても良いので、どこでも買えますが、校章入りと指定されると、市内の学用品の専門店か近くのショッピングセンターにしか置いていないです。
上履き入れと体操服入れ
学校で履く上履きを入れる袋と、体操服などを入れておく手提げバッグです。低学年のうちなので、多少のキャラクター入りでも良いかと思いますが、学校によってはNGと言われますので、確認をして下さいね。我が子の小学校は、手提げ類は、机の横に掛けるので、床につかないサイズにして下さいと言われています。
お道具入れ
ハサミや、のりなどの工作などで使う文房具を入れておくものです。これも学校によって、机の中に入れる「お道具箱」だったり、机の横に掛ける巾着タイプの「お道具袋」だったりするので、学校で確認してください。
我が子の学校は、お道具箱で自分の好みの物でも良いですし、希望者は学校で購入もできます。
筆箱
我が子の小学校では、入学時に指定される筆箱は、布や缶のものじゃなくてプラスチックの昔からある、あの筆箱でした。あの、両面開くタイプのですね。なるべく華美じゃないものとのことでしたが…みんな、キャラものを使っていますけどね。
鉛筆・消しゴム・定規・下敷き
鉛筆は、Bか2Bのもので、消しゴムはキチンと消せるものと小学校では言われています。これ、キャラもので揃えたくなるのですが、個人的にはキャラものは避けた方が良いです。
娘が1年生の時なのですが、サンリオキャラの可愛い鉛筆持たせていたのですが、よく失くしてきてましてですね。よくよく確認したら、「友達が欲しいって言ったからあげた」なんてことがあったので…。それ以来、キャラものは避けています。
定規は筆箱に入るサイズの物、15㎝くらいの物を用意してあげて下さい。
下敷きも出来るだけ華美過ぎないものをと言われています。
クレパスorクレヨン・色鉛筆orクーピー
我が子の学校では、クレヨンじゃなくクレパスを勧められました。16色入りです。色鉛筆やクーピーは12色。我が子は学校が、クーピーより色鉛筆が良いと言われたので、色鉛筆にしました。
ハサミ・のり
ハサミは使いやすいもの。左利きの子は左利き用のハサミが良いかもですね。のりは、学校によって指定されるかもしれませんが、我が子の学校はスティックのりです。
粘土と粘土板
これも学校の指定の物があるかもしれませんので、確認してください。長男は就学時健康診断の時に、学校で注文しました。
傘
傘は、学校によっては学校に置いておく、置き傘も準備しなければいけない場合があります。
防災頭巾とカバー
これも、学校指定の物がある場合があります。我が子の学校は、入学式の時にくれます。防災頭巾は普段はカバーして、学校で座布団にしています。
名前ペン・お名前シール
入学式後は、持ち物すべてに名前を書くという作業が待っています。ノートや教科書、その他の学用品。全部、名前書きます。油性の名前ペンは用意しておいてくださいね。
あとですね、お名前シールなのですが…要らないんじゃない?って思われます?
小学校使う「算数セット」というものがあるのですが、これだけは、お名前シールあった方が良いです。算数セット用のお名前シールが売っているので、用意しておくことをお勧めします。
入学式前に準備しておくものは、こんなところでしょうか。結構ありますよね…。
学習机は、家庭によっては用意しない場合もあるので、書いていませんが、買わない場合でも学用品を収納しておくラックなどを用意してあげると良いですね。
我が子の学校の場合ですが、ノートや防犯ホイッスルや、名札などは最初に市から支給されるものも結構あって、助かっています。
このように、支給されるものもあるかもしれませんので、よく確認してくださいね。
これだけのものを集めるとほんといっきに子供の持ち物が増えます。記名も忘れないでくださいね。
小学校の入学準備で失敗しないための具体的なポイント・コツ
小学校の入学準備は、やることが多くて何から手をつけていいか迷いますよね。
ここでは、入学準備で必要なものを揃えるときに押さえておきたいポイントをご紹介しますね。
入学説明会の前に「買わない」のが鉄則
入学準備で必要なものは、学校ごとに細かいルールが異なります。
たとえば筆箱はキャラクターNGだったり、鉛筆の濃さが指定されていたりするんです。
張り切って早めに買うと、買い直しになることもあるので注意してくださいね。
入学説明会は1月〜2月に開催されることが多いので、それまでは情報収集にとどめておくのがおすすめですよ。
名前つけは「お名前シール」で時短がおすすめ
入学準備で地味に大変なのが、持ち物すべてへの名前つけなんです。
算数セットのおはじき一つひとつにまで名前を書く必要がある学校もあります。
お名前シールや名前スタンプを活用すると、かなり時短になりますよ。
防水タイプを選んでおくと、水筒や傘にも使えて便利です。
子どもと一緒に「通学路の練習」もしておこう
必要なものを揃えるだけでなく、通学路の確認も大切な入学準備のひとつです。
実際にランドセルを背負って歩いてみると、大人が思う以上に時間がかかることがあります。
危険な交差点や信号のない横断歩道など、親子で一緒に歩いて確認しておくと安心ですよ。
小学校の入学準備でよくある質問(FAQ)
Q. 入学準備にかかる費用はどのくらい?
ランドセルを除くと、学用品や体操服などで2万〜4万円程度が目安と言われています。
ランドセルを含めると、全体で7万〜10万円ほどになるご家庭が多いようです。
自治体によっては入学準備金の補助制度もあるので、お住まいの市区町村に確認してみてくださいね。
Q. 入学準備はいつから始めるのがベスト?
ランドセルは年長さんの夏ごろまでに選ぶご家庭が増えていますよね。
それ以外の学用品は、1月〜2月の入学説明会のあとに揃え始めるのがおすすめです。
3月に入ると人気の商品が売り切れることもあるので、説明会後は早めに動くのがコツですよ。
Q. 上の子のお下がりはどこまで使っていい?
体操服や上履き入れなどは、状態が良ければお下がりで十分使えます。
ただし筆箱や鉛筆は学校の指定が変わっていることもあるので注意が必要です。
お子さん本人が「自分のもの」として喜べるかどうかも大切なポイントですよね。
新品を1つ用意してあげるだけでも、入学への気持ちがぐっと高まりますよ。
まとめ
ざ~っと小学校の入学時に必要な物を書いてきましたが、まとめると
- 入学準備は説明会の後がベスト
- かなりたくさん揃えるので計画的に!
という感じでしょうか。
入学準備って、大変ですけど我が子の入学は嬉しいものです。お子さんと一緒に楽しく準備をして下さいね。入学後の名前付けは……頑張ってくださいとだけ言っておきますね(笑)