入学式は、子どもにとって新しい生活へ向かう門出ですよね。
きっと、おじいちゃんやおばあちゃん、親戚の人なんかに、たくさんのお祝いをいただくのではないでしょうか。
入学には準備が色々で、お祝いをいただけるのは、ありがたいし嬉しいですよね。
でも、この貰ったお祝い、お返しってどうするか悩みますよね。
私には、4人の子どもがいまして、3人目が小学校に上がったばかりですが、上2人の時ってどうだったかなと考えています。
そこで、今回は子どもに貰った、入学祝いのお返しについて悩んでいるママさんのために、入学祝いのお返しについて色々と調べてみることにしました。
そもそも入学祝いのお返しはするべき?

入学祝いのお返しが必要かどうか…。
これは、いただいた相手によっても変わってくるかもしれませんね。
だいたい、子どもの入学祝いって言うと、祖父母とかごく親しい親戚とかからいただくことが多いですよね。
我が家も1番上の子のときに、入学祝いを親戚からもらって、母にお返しどうするのか聞いたことがあるんですが、母曰く「お返しは要らないよ」とのことでした。
ネットで調べてみても、入学内祝いと言うものは、基本は必要ないそうですね。
理由としては、入学祝いと言うのは子どもが貰うものですから、自分での稼ぎのない子どもからお返しなんて無理ですよね。だから、原則としてはお返しはしなくてもマナー違反にはならない感じですね。
ただ、地域なんかによっては、入学内祝いについては、しきたりのようなものがあるかもしれないので、実母さんや義母さんに尋ねてみると確実かと思います。
入学祝いのお返しの相場と時期は?
基本は、入学祝いのお返しはなくても大丈夫とはいえ、相手によってとかパパやママの気持ち的に、お返しがしたいなと思うときってありますよね。
そんな時の、お返しの相場や時期なんかも見ていきましょう。
お祝いのお返しの相場となると、だいたい貰った贈り物の3分の1~半額くらいが一般的と言われていますよね。入学内祝いも、それくらいが妥当かなと思います。
さて、続いて入学のお祝い返しの時期ですが、まずは、いただいたらすぐにお礼のあいさつをしますよね。
その後、何か品物を送るのであれば、あまり間を置けずに1ヶ月後くらいに送るのがベストなタイミングかと思います。
あまり遅くなるのは、どのお祝いにしてもマナー違反ですしね。
ただ、入学のお祝いって入学式より前にいただくことって多いと思うのですが、入学式より早いお返しは、早すぎるので、どれだけ早くても入学式後にするようにしましょうね。
入学祝いのお礼の方法

入学祝いで、お返しは無くても、いただいたら感謝の気持ちを伝えることは、大切ですよね。
このとき、出来るだけ子ども本人からお礼の言葉を伝えるようにするのがベストです。
電話でもお手紙でも良いですね。お子さんに合った方法で、感謝の気持ちを伝えると、先方も嬉しいですよ。
我が家は、入学祝いで貰った相手がごく近い親戚だけだったので、それぞれに電話でお礼を言わせていました。
そして、子どもからのお礼とは別に、パパやママからもキチンとしたお礼状を送るのもマナーのようです。
子どものお礼と同時期か、お返しの品を送るのであれば、その時でも良いです。
文は短くても大丈夫なので、感謝の気持ちを伝えておきましょう。
先方が、親戚であればお子さんの入学式の写真なんかを一緒に送ると、喜ばれるかと思います。
ちなみに我が家は、夫側の親戚だけは、お礼状を書きましたよ。自分の方は、子どもに電話をさせて、その時に、私もお礼を言うくらいで済ませちゃいましたけどね。
お返しに品物を送るとしたら何がベスト?

さて、入学内祝いの贈り物は、なにが喜ばれるのか…オススメの贈り物も紹介しますよ!
商品券orギフトカード
人の好みって、それぞれですから商品券やギフトカードは鉄板ですよね。現金じゃちょっと抵抗ありますけど、商品とかなら送っても嫌がられることってないですよね!
カタログギフト
商品券に続くのがカタログギフト!これも、自分の好きな物を選べるので、お祝いのお返しには最適ですね。中には味気ないと言う人もいるかもですが、私個人的には、嬉しいです。
お菓子or洗剤などの消耗品
こういった、お祝いのお返しなんかの基本として、後に残らない物が良いって言いますよね。ちょっと、オシャレなスイーツや調味料のギフトや、洗剤や入浴剤なんかもオススメです。
入学祝いのお返しマナーと具体的なポイント
「入学祝いのお返しはどうすればいい?」という疑問を、マナーの観点から整理します。
入学祝いのお返しは必要?相場の考え方
入学祝いは「子供のお祝い」のため、基本的にはお返し不要とされています。
ただし、いただいた金額が高額な場合(5,000円以上)や親族・知人へのお礼として内祝いを送る場合は、いただいた金額の1/3〜半額程度が目安です。
入学内祝いの品物と選び方
定番は「菓子折り」「カタログギフト」「タオルセット」「日用品のセット」などです。
のし紙は「内祝い」と表書きし、子供の名前を書くのが正式なマナーです。
消えものギフト(食べ物・洗剤等)は相手の趣味を選ばないため、迷ったときにおすすめですよ。
入学祝いのお礼の伝え方
品物を送る前に「先日はお心遣いありがとうございました」と一言電話やメッセージで伝えるのが丁寧です。
内祝いを送る場合は入学式後1〜2ヶ月以内を目安にしましょう。
入学祝いのお返しに関するよくある質問(FAQ)
Q. 祖父母からの入学祝いにもお返しは必要?
祖父母へのお返しは不要とするケースが多いですが、入学式の写真を送る・電話でお礼を言うなどの形で気持ちを伝えましょう。
Q. お返しのタイミングが遅れてしまった場合は?
「遅くなってしまって申し訳ありません」と一言添えて送れば問題ありません。遅れても送らないよりは必ず送る方が良いですよ。
Q. 内祝いとお礼状、どちらが先?
お礼の連絡を先に・品物は後から届くのが一般的です。お礼状を品物に同封する場合は一緒でOKですよ。
まとめ
それでは、入学祝いのお返しについてまとめていきます。
- 入学祝いのお返しは無くても失礼にはならない
- お返しをするなら相場は3分の1~半額、入学式が終わって1ヶ月くらいで送るのが一般的
- お祝いを貰ったら、なるべく早いうちに子ども自身から感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。
- お祝い返しのオススメは後に残らない物が無難です
我が子の入学をお祝いしてくれるのは、とっても嬉しいですし助かりますから、お相手の気持ちを大切にしたいですね。
親はもちろんお礼をするのですが、子ども自身に感謝の気持ちを伝えることの大切さを教えるのに良い機会になると思います。
ぜひ、お子さんの言葉で、お相手に気持ちを伝えるようにしてみて下さいね!