妊娠して赤ちゃんが大きくなっていくことは、ママも嬉しい事ですよね。でも、お腹が大きくなってくることで気になってくるのは、妊娠線です。
妊娠線は1度出来てしまうと、完全に消すことはできません。妊娠線を作りたくない場合は早いうちから対策をして、予防をしていかなければいけません。
…と、言っている私ですが、私自身4回妊娠出産していまして、最初の妊娠の時に、油断そして妊娠線を予防するケアをしていなかったせいで、妊娠線バッチリ残ってしまっています。
そこで、これから赤ちゃんをお腹で育てていくママが、私のように妊娠線ができてしまってから後悔しないように、妊娠線をできるだけ予防する方法を調査してみました!参考にして、しっかり妊娠線対策をして下さいね。
妊娠線ってどうしてできるの?

予防するためには敵を知ることが大切です。ということで、まずは、なぜ妊娠線ができるのか見ていきましょう。
妊娠線というのは、妊娠したときにお腹や太ももやお尻やバストにできる赤い筋です。
ちなみに私の場合は1人目のときは下腹部だけだったのですが、回数が増えるごとに広がって、今はお腹全体に妊娠線が残っています。
妊娠線ができる原因として、妊娠中というのはコルチコステロイドというホルモンが増えるらしいのですが、これが増えることで肌の伸縮性が少なくなるのだそうです。
それに加えて、赤ちゃんが成長するにつれてお腹が大きくなってくると、お腹の皮膚が無理やり伸ばされる形になるのです。そのせいで、皮膚の下にある真皮という組織が伸びについていけなくて、ひび割れのようになってしまうのです。これが妊娠線の正体です。
妊娠線の予防はいつから始めるのが効果的?
妊娠線ができはじめる時期は、個人差はあるのですが、だいたいお腹が大きくなってくる妊娠5~7ヶ月頃からできはじめます。
ちなみに私は1人目のときは下腹部だったので、見えなかったので最初は気が付かなかったのですが、7ヶ月ごろある日前線鏡で見たら、まぁ、酷いことになっていました。だから、もっと前からできていたと思われます。
これを考えると、妊娠線予防はできるだけ早いうちから行うのがベストかなと思います。遅くとも5ヶ月頃には始めましょう。肌にトラブルがないのであれば、妊娠初期から予防を始めても良いと思いますよ。
妊娠線を予防するための方法3つ
それでは、妊娠線を予防するための方法を紹介していきます。できる対策をして妊娠線ができないようにしていきましょう。
とにかく保湿!
肌が乾燥をしていると、妊娠線ができやすくなります。妊娠線をケアするクリームやオイルがドラッグストアやベビー用品店などに売っているので、それを妊娠線ができやすい部位に塗って、マッサージをするなどして皮膚を柔らかくしておきましょう。
できるだけ毎日続けることが大切ですよ。
腹帯などで肌を守る
お腹が大きくなってきたころに、腹帯や妊婦さん用のガードルなどで急激にお腹の皮膚が伸びることを防ぎましょう。腹帯がお腹を支えてもくれるので皮膚が伸びすぎることを防いでくれます。
保湿剤を塗ってから、腹帯をすれば皮膚の乾燥も防いでくれますよ。
急激に体重を増やさないようにする
妊娠中に体重を急激に増やしすぎないようにすることも重要です。妊娠中は、どうしても脂肪が付きやすい時期ではあるのですが、急激に増やしてしまうと妊娠線ができやすくなってしまいます。妊娠中は、栄養バランスの良い食事をして、無理にない範囲で適度に身体を動かして、脂肪が付きすぎないように気を付けましょう。
対策をしても妊娠線が出来たら?

さて、上記で妊娠線の予防法を紹介しましたが、きちんと対策をとっても妊娠線はできてしまう事もあります。また、私のように、気が付いたときには既に妊娠線ができてしまっていた!という事もあるかもしれません。
妊娠線は基本消えることはないのですが、妊娠線ができてしまってからと産後も、きちんと保湿を続けていくことで、薄くすることはできるそうです。
だから、もし、妊娠線ができてしまっても、諦めないで保湿を続けて下さいね。
私自身は、何の対策もせずにここまで来てしまったので、妊娠線はバッチリ残っています。まぁ、妊娠中よりは薄くなってはいますけどね。我が家の場合は、妊娠線があっても夫も何も言わないし、私自身もそこまで気にしていないので良いのですが…。
妊娠線ができたからってお腹の子に悪影響があるわけでもないです。でも、妊娠線の事で神経質になりすぎてストレスが溜まるほうが良くないかなと思います。できるだけのケアをしたのであれば、気にしないのが1番かと思います。
妊娠線予防で押さえておきたい3つのポイント
妊娠線の予防は、正しい方法を知って早めに始めることが大切なんです。
ここでは、妊娠線を予防するために特に意識したいポイントをご紹介しますね。
ポイント①:保湿ケアは「妊娠初期」からスタートする
妊娠線の予防には、お腹が目立つ前からの保湿がとても重要と言われています。
妊娠5〜6ヶ月頃から急にお腹が大きくなる方が多いですよね。
その前の妊娠初期から肌を柔らかく保っておくことで、皮膚が伸びやすくなるんです。
クリームやオイルを朝晩たっぷり塗って、肌の弾力をキープしてみてくださいね。
ポイント②:お腹だけでなく「太もも・胸・お尻」もケアする
妊娠線はお腹だけにできるものではないんです。
太ももやお尻、胸にも妊娠線ができることがあると言われています。
保湿ケアのときは、お腹周りだけでなく体全体に塗るのがおすすめですよ。
特に自分では見えにくい部分は、意識して丁寧にケアしてあげてくださいね。
ポイント③:栄養バランスの良い食事で内側からもケアする
肌の弾力を保つには、外側からの保湿だけでなく内側からのケアも大切なんです。
コラーゲンの生成を助けるビタミンCや、肌を健やかに保つビタミンEを意識してみましょう。
バランスの良い食事を心がけることが、妊娠線予防にもつながると言われていますよ。
妊娠線の予防に関するよくある質問
Q. 妊娠線予防クリームとオイル、どちらがいいの?
クリームとオイルには、それぞれメリットがあるんです。
クリームは保湿力が高く、オイルは肌なじみが良いと言われています。
乾燥が気になる方はクリーム、ベタつきが苦手な方はオイルがおすすめですよ。
両方を組み合わせて使っているママも多いので、自分に合う方法を試してみてくださいね。
Q. 妊娠線ができやすい人の特徴はあるの?
一般的に、乾燥肌の方や体重が急増した方はできやすいと言われています。
また、小柄な方や双子を妊娠中の方も皮膚が伸びやすいため注意が必要です。
体質による部分もありますが、しっかりケアすることで予防の可能性は高まりますよ。
Q. 妊娠後期から予防を始めても間に合うの?
妊娠後期からでも、ケアを始めないよりは始めた方が良いと言われています。
ただし、できるだけ早い時期から始める方が効果的とされているんです。
今日からでも保湿ケアをスタートして、肌を柔らかく保つことを意識してみてくださいね。
まとめ
妊娠線の予防についてまとめると…
・妊娠線は皮膚の下の真皮がひび割れを起こすことが原因
・妊娠線のケアはできるだけ早くが◎遅くとも5ヶ月頃には始めて!
・保湿と体重管理が妊娠線予防に大切
・妊娠線は消えないけどケア次第で薄くなるし、気にしないのが1番!
妊娠線は早めの対策が大切です。
妊娠線バッチリの私が言うのもなんですが、妊娠線はできてしまう前に、できる対策はしておくことをおすすめします。
それでも妊娠線ができてしまったときは、妊娠線は赤ちゃんをお腹で育ててきた証ですから、落ち込むのではなく、誇りに思ってほしいなと思います。