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テレビは赤ちゃんにどんな影響がある?赤ちゃんがテレビを見るときのポイントは?

2017年4月28日 ゆり

 

赤ちゃんって、テレビ大好きですよね。幼児番組やアニメを見ているときって、大人しくしてくれるから、家事をするときとかは、本当に助かります。

私も末っ子が2歳なのですが、ついついテレビに頼ってしまう時間が長いです。

 

でも、あまりにテレビを見せるのは、あまり良い影響はないそうですよね。う~ん…これはちょっと、耳が痛くなってしまうお話ですね…。

ひょっとしたら、私のように耳が痛くなっているママさん、いるのではないでしょうか?私だけかな…(笑)

 

そこで、今回は赤ちゃんにテレビを見せることが、どんな影響があるのかを少し調べてみました。

 

赤ちゃんにテレビを見せてもいいのはいつから?

赤ちゃん テレビ

確かに、早い時期から赤ちゃんにテレビを見せるのは、なんとなく良くないよねというのは分かるのですが、じゃあ、赤ちゃんにテレビを見せて良いのはいつからなのか、気になりますよね。

 

日本小児科医会の意見だと「2歳まではテレビの視聴は控える」ということになっているようです。

 

そんなことは言っても…無理な話ですよね。ママだってテレビが見たいときもあるし、家事をしているときなど、テレビは助かる存在なのは確かですから、辛い意見です。

 

でも、小児科の先生が言うのであれば、あまり早い時期から見せるのは良くないということになりますね。ちょっと反省しています…。

 

テレビが赤ちゃんに与える影響は?

 

じゃあ、テレビは悪なのか?と思いますよね。ここでは、テレビを見せることで赤ちゃんに与える影響について見ていきましょう。

 

発達への影響

テレビというのは、あちらからの一方通行のコミュニケーションで、こちらが話しかけても反応はないですよね。当たり前ですが。要は、赤ちゃんはテレビを見ている間は常に受け身になっていることになります。

こちらから話しかける必要がないので、言葉を発することもなく、発達が遅れてしまうことがあるそうです。人とのやり取りもしないので、相手の気持ちを考えたりする機会も減ってしまい、情緒面の発達も心配されています。

また、テレビを見続けることで、身体を動かして遊ぶことも少なくなるため、運動面での発達にも影響があると言われています。

 

視力への影響

赤ちゃんは、視力に影響が出るほど集中してテレビを見ていることは少ないのですが、それでも、テレビとの距離が近かったり、見ているときの角度、それから時間が長かったりすれば、当然、目に負担がかかるので、視力にも影響が出てきます。

 

親子のコミュニケーションが減少する

これは、私自身も反省するところではありますが、テレビを見せている間は、ついつい赤ちゃんを1人にして、家事をしたりしてしまうことがあります。1人きりで長時間テレビを見せてしまうことで、パパやママとコミュニケーションをとる時間が、減ってしまいます。

赤ちゃんはパパやママとのコミュニケーションの中で、他人との関わりを勉強していくので、将来の人間関係にも影響が出てくるかもしれません。

 

 

赤ちゃんのテレビの適度な視聴時間は?

 

テレビが赤ちゃんに与える影響は、やっぱり色々あるんですね。でも、全く見せないというのは難しいものです。

あえて、許容範囲の視聴時間をというのなら、どれくらいなら良いのかなと考えます。

 

赤ちゃんにテレビを見せる許容時間は、だいたい1日1時間~2時間くらいだと言われているそうです。見せないに越したことはないですが、見せすぎない工夫をしていくことは大切なのかもしれませんね。

 

赤ちゃんにテレビを見せるときのポイント

赤ちゃん テレビ

赤ちゃんにテレビを見せることの悪影響は、多い感じですが、上手に付き合えば絶対に「悪」ということもないと思うんですね。そこで、赤ちゃんにテレビを見せるときのポイントを紹介しておくので、参考にしてみて下さい。

 視聴時間を決める

まずは、赤ちゃんにテレビを見せる時間を決めましょう。例えば、朝の1時間と夕方の1時間とか、長時間にならないように気を付けて、テレビ見せるのは問題ないと思います。

教育テレビなどやっている時間位なら、良いんじゃないかなと思いますよ。

 テレビからの距離と角度に注意する

テレビを見るときは、テレビの真正面から見るようにします。また、近づきすぎないようにする工夫もしておきましょう。テレビの前にゲートを設置しても良いですし、子供用の椅子を用意して、そこに座って見せても良いですね。

 ママやパパも一緒に見る

もし、時間が許すのであれば、赤ちゃんとコミュニケーションをとりながら、一緒にテレビを見てあげるのも良いですね。一緒に踊ったり、出てきたキャラクターや動物の名前を教えてあげたり、赤ちゃんに語りかけてあげて下さいね。

 

赤ちゃんとテレビの上手な付き合い方・気をつけたいポイント

テレビを完全にやめるのは難しいですよね。でも、ちょっとした工夫で赤ちゃんへの影響をやわらげることができるんです。

ポイント① 視聴時間はできるだけ1日2時間以内を目安に

日本小児科学会では、2歳未満の赤ちゃんへのテレビ視聴はできるだけ避けることが推奨されています。2歳以上のお子さんでも、1日2時間以内を目安にするといいと言われていますよ。

「今日は長かったな」と思った日は、翌日少し短めにするなど、週単位で調整するのも一つの方法ですよ。無理せず、できる範囲で取り組んでみてくださいね。

ポイント② テレビとの距離は2メートル以上あけてあげて

赤ちゃんの目は、まだ発達途中なんです。テレビに近すぎると目への負担が大きくなると言われています。できれば2メートル以上の距離をとって、視聴角度も正面になるように工夫してみてくださいね。赤ちゃんが自分でテレビに近寄ってしまう場合は、ベビーゲートなどで距離を保つのも効果的です。

ポイント③ ながらテレビではなく、ママも一緒に楽しんで

赤ちゃんが一人でテレビを見るよりも、ママやパパが隣で「あれは何だろうね?」「かわいいね」と声をかけながら一緒に見ると、言語発達や親子のコミュニケーションにつながりやすいと言われています。完全に付き添うのは大変ですが、一日のうち少しだけ、一緒に楽しむ時間をつくってみてくださいね。

赤ちゃんのテレビに関するよくある質問(FAQ)

Q. 赤ちゃんがテレビを見ながら泣き止む場合、見せてもいいですか?

テレビで赤ちゃんが落ち着くこと、ありますよね。一時的に使うこと自体は多くのママがやっていることなので、罪悪感を持ちすぎなくて大丈夫ですよ。大切なのは習慣化しすぎないこと。赤ちゃんとの別のコミュニケーションも大切にしながら、うまくバランスをとっていけるといいですね。

Q. 幼児向けの知育番組なら長く見せても問題ないですか?

知育番組はコンテンツとして工夫されているものも多いですが、視聴時間の目安は内容に関わらず同じと考えておくといいでしょう。長時間の視聴は目や発達への影響が懸念されると言われています。「いい番組だから大丈夫」と思いすぎず、時間管理を意識してみてくださいね。

Q. テレビをつけっぱなしにしていると赤ちゃんに影響はありますか?

大人が見ているテレビが「ついている状態」でも、赤ちゃんの耳や目にはテレビの音・光が刺激として届くと言われています。特に睡眠中やお昼寝のそばでのつけっぱなしは、睡眠の質に影響することもあるようです。できる範囲で、赤ちゃんのそばではオフにする習慣をつけてみてくださいね。

まとめ

 

それでは、赤ちゃんにテレビを見せることの影響についてまとめていきます。

 

  1. 小児科医の意見は「2歳まではテレビは控えるべき」といわれている
  2. テレビを見せることで赤ちゃんの発達などに少なからず影響が出ることがある
  3. 赤ちゃんのテレビの1日の視聴時間は1時間~2時間までが許容範囲
  4. 視聴の時間に気を付けてコミュニケーションをとりながら見せてあげましょう。

 

今回の、記事の内容はまさに、私自身への戒めとなりました(笑)

確かにですね、2歳の末っ子、言葉が遅いのですよ…上の子がいるので、その子たちの相手をしているときどうしてもテレビの時間が長くなってしまいます。ちょっと気をつけなきゃなと思いました。

 

これを読んでいるママさんで、私のように耳が痛くなっている人は、赤ちゃんとテレビとの付き合い方を見直すきっかけにしてもらえると良いなと思います。

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