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困った赤ちゃん返り!ママの対応が鍵を握るワケとは?!

2017年1月29日 ゆり

二人目の出産、幼稚園や保育園などの環境の変化を期に子供が赤ちゃん返りになって、

ついイライラして怒ってしまった経験ありませんか。

私も上の子二人の年子育児と3人目の出産で、2回赤ちゃん返りを経験しました。

子供が赤ちゃん返りになった時、どういった対応をしたら上手くいったか私の体験談をお伝えします。

 

赤ちゃん返りの原因は?

赤ちゃん返りとは、幼児ぐらいの年齢の子が、今までできたことができなくなったり、

おねしょをしてしまったりと赤ちゃんみたいに戻る事ですね。

 

よく聞くのが二人目を出産して上の子が赤ちゃん返りになって大変だったとか。

私も上の子が1歳半で二人目出産だったので、

赤ちゃん返りとイヤイヤ期が重なり毎日が嵐のように過ぎていったのを覚えています。

 

まず何故、赤ちゃん返りをするのかというと、お母さんやお父さんの愛情を確認したいという気持ちから起こるんですね。

下の子の誕生や保育園入園など今まで親を独占できていた環境が変化することで、

子供は寂しく不安な気持ちになります。

 

そこで赤ちゃんになることでお母さん達の愛情を確認しようとするんです。

今まで自分で食事を食べていたのに、食べれなくなったり、わざとできなーいと洋服を着なくなったり。

急に抱っこをせがんだり。

 

はたから見れば可愛いくも感じるのですが、

当の本人としたら普段の育児も大変なのに大きな赤ちゃんになってしまったら何倍も大変ですよね。

 

イライラするのも当然です。ただこのイライラを子供にぶつけてしまっては悪循環!!

赤ちゃん返りを理解してあげて、子供の気持ちに寄り添うことが一番の解決策なんです。

赤ちゃん返りには思いっきり赤ちゃんを

赤ちゃん返り

先ほども話しましたが、私の長男は1歳半でお兄ちゃんになりました。

赤ちゃん返りについては妊娠中から「赤ちゃん産まれても上の子を大事にね」

なんてよく言われていたので何となくですが、長男に構ってあげなきゃね~っと意識はしていました。

 

さぁ、いざ二人目を出産したところ、小さな小さな赤ちゃんに長男は照れながらもすごく喜んでくれている反面、

ママへのベッタリが日に日に強くなっていました。

 

まず祖母の家によく一人で行っていたのがママといたいと行かなくなりました。

おばあちゃんも気を使って長男を遊びに連れ出してくれようとしてたんですけど、逆効果でしたね。

 

なおさらママを弟に取られるとママにベッタリでした。そして下の子を抱っこしていたら「抱っこ~」とせがまれます。

まさに赤ちゃん返りそのものでした。

 

 

とりあえず赤ちゃん返りの対応として、長男に思いっきり甘えさせました。

 

まだ小さい事もあったんですけど何でも長男が一番!

抱っこも長男を抱っこしてから「次は赤ちゃんね~」といった感じで長男最優先を

わざとらしいほどやっていました。

 

そして下の子を言い方はおかしいかもしれませんが“可愛いオモチャ”にして一緒にお世話していました。

「あ~◯◯ちゃん泣いてるね~一緒に見に行ってみようか~?」

「◯◯ちゃんおしっこしたね~一緒にオムツ替えようね!」

 

そうするとママが赤ちゃんのお世話ばっかりという感じには見えなかったかな?と思っています。

 

この方法が毎日上手くいくわけでもないし、赤ちゃんを抱っこしないといけない時もあるので

100%上の子1番ではいれませんが、3回のうち2回と行った感じで

お母さんの意識を上の子にやるだけでも、子供は感じとってくれます。

 

赤ちゃんの頃の話をする

そして3人目を出産して、長男5歳、次男3歳の今もやはり赤ちゃん返りがあります。

次男は「ママ食べさせて~」とご飯はママが食べさせる事も。

 

長男は口には出さないけど、ママにくっついてきたりとやはり寂しい気持ちはあるようです。

3人目は可愛いよ!と聞いていた通り、育児にも余裕ができたのか物凄く3人目可愛いいです!

もう上の子二人には悪いくらいベタベタしています。

 

ただ上の子二人には「◯◯が赤ちゃんの時もずっと抱っこしてずっと一緒におったんよー」と話をすると、

すっごく嬉しそうに聞いて3男を可愛がってくれています。

 

「◯◯が赤ちゃんの時はどんなだった?」

とか自分の赤ちゃん時代について食い入るように聞いてきますね。

 

「赤ちゃんはみんなが可愛がるんだよ!◯◯が赤ちゃんの時もみんなに可愛がってもらったんだよ」

と本当の事なんですが教えてあげると、他の赤ちゃんにも優しくしてくれたりもしています。

赤ちゃん返りの上手な対応法!知っておきたい3つのポイント

赤ちゃん返りが始まると、どう接すればいいか悩みますよね。

実は、ママの対応次第でお子さんの気持ちは安定しやすくなるんです。

ポイント①:まずは「甘えたい気持ち」をそのまま受け止める

赤ちゃん返りは、愛情を確かめたいというサインだと言われています。

「もうお兄ちゃんでしょ」と言いたくなる気持ち、わかりますよね。

でもまずは「甘えたいんだね」と気持ちを言葉にしてあげることが大切なんです。

否定せずに受け止めるだけで、子どもの表情が変わることも多いですよ。

ポイント②:1日10分でも「あなただけの時間」をつくる

下の子のお世話で忙しくても、上の子と二人きりの時間を意識してみてください。

寝る前の絵本タイムや、一緒にお菓子を食べるだけでも十分なんです。

「ママはちゃんと見ているよ」という安心感が伝わりやすくなります。

短い時間でも毎日続けることがポイントですよ。

ポイント③:できていることを具体的にほめる

赤ちゃん返り中でも、できていることはたくさんありますよね。

「自分で靴が履けたね」「お片づけ上手だね」と具体的にほめるのが効果的です。

「すごいね」だけより、何ができたかを伝えると自信につながると言われています。

小さな成功体験の積み重ねが、赤ちゃん返りの落ち着きにもつながりますよ。

赤ちゃん返りに関するよくある質問

Q. 赤ちゃん返りはいつまで続くの?

個人差はありますが、数週間から半年ほどで落ち着くケースが多いと言われています。

お子さんが「自分は大丈夫」と安心できれば、自然とおさまっていきますよ。

焦らずゆっくり見守ってあげてくださいね。

Q. 赤ちゃん返りでイライラしてしまうときはどうすればいい?

ママだって人間ですから、イライラするのは当然のことです。

つらいときはパパや家族に頼ったり、一人の時間をつくることも大切ですよ。

自治体の子育て相談窓口を利用してみるのもおすすめです。

Q. 上の子を叱ってしまったら取り返しがつかない?

叱ってしまったからといって、親子関係が壊れることはありませんよ。

大切なのは、あとから「さっきは怒りすぎてごめんね」とフォローすることです。

完璧な対応を目指さなくて大丈夫です。

気持ちを伝え合うことで、親子の絆はむしろ深まると言われていますよ。

私が我が子の赤ちゃん返りにどう対応したかというと

赤ちゃん返り

・思いっきり甘えさせる

上の子の赤ちゃんの頃の話をする

というものでした。

 

子供の年齢や行動によって対応は色々あると思いますが、

とにかく赤ちゃん返りは寂しくて、親の愛情を確認したくてしていることなんで、

 

私達の愛情を分かりやすく伝える事が一番なんだと思います。

 

お母さんも人間だから怒ってしまうことはあります!

でもそれ以上にぎゅーっと抱きしめてあげられたら、子供も成長と共に赤ちゃん返りを卒業しているはずですよ。

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