七夕と言えば、天の川で織姫と彦星が再会できる日として有名で、子どもが幼稚園や保育園なんかに行っていると、笹の葉飾りを持って帰ってきたり…。
また、地域によっては盛大なお祭りがあったりして、ちょっと楽しみな日でもあります。
ところで、皆さんは七夕の日って、家でお子さんと何かしていますか?
我が家は子どもが4人いまして、上3人はもう大きいのですが…正直、笹の葉に飾りをつけて、短冊を~みたいな普通のことしかしてこなかったんです。
今、末っ子が2歳なので、もう少し色々分かるようになったら、ちょっと良い感じの七夕をしてみたいな~と思っています。
そこで、今回は子供と楽しむ七夕について、いろいろ考えてみましたので、七夕の基礎知識なんかもおさらいしつつ、紹介していこうと思います。
七夕についての基礎知識

まずは、七夕について、簡単にまとめていきますね。
七夕と言うと、文頭でも書きましたし皆さんご存知のことかと思いますが、織姫と彦星のお話が有名ですよね。
これは、中国のお話なんだそうです。
こと座のベガという星が織姫で織物の仕事、鷲座のアルタイルが彦星として農業の仕事、それぞれを司る星とされていたそうで、この2つの星が7月7日に天の川を挟んで、1番光が強くなるのです。
そこから、織姫と彦星の神話が作られたのだそうですよ。
そして、この日は短冊に願い事を書きますよね。
これも中国から来た風習が起源なのだそうです。
最初は、織物の仕事を司る星にあやかって、織物が上手になるようにとお願いしていたのが、だんだん他の願い事もするようになったんですって。
また、もう1つ日本の神事も起源の1つとされていて、いろいろな神事や神話が混ざっているようですよ。
七夕にすることは?
では、七夕には、どんなことをするのかを、まずは昔からの習わしの方から見ていきましょうか。
七夕飾り
七夕と言えば、笹飾りで、笹や竹に短冊や色々な飾りを下げて飾りますよね。
これ、笹を飾るのはちゃんと意味があって、笹や竹は昔から神聖なものとされていたんだそうです。
短冊の色や七夕飾りにも、何やら色々意味があるみたいですね。
飾りつけは正式には、前日の夜にします。
それで、七夕が終わったら、天の川に辿り着くようにと、川に流していたそうです。
七夕の日に食べる料理は?
七夕に食べる料理ってご存知ですか?私、初めて知ったんですが…そうめんなんです。
そういえば、子どものころ、七夕の日は、そうめんだった記憶があります。
これは、七夕が上で書いたように織物の上達を願う日で、そうめんの麺を織物に使う糸に見立てていると言われているようですよ。
七夕の時期は、そうめんはもってこいの料理ですよね!
子供と七夕を楽しむ方法!

七夕は、古くから伝わるような伝統や、風習があるのですが、難しい事言っても正直、子どもと一緒に楽しめたら良いですよね。
そこで、子どもと七夕を楽しむ方法を紹介していきます!
七夕について話してみる
ある程度、話が出来る年齢の子だったら、七夕の由来何かについて簡単に説明してみると良いですね。
女の子なら織姫と彦星の物語なんて、けっこう食いついてくると思いますよ。
七夕や星に関する絵本を読んであげても良いですね。
七夕飾りを準備する
やっぱり七夕飾りは必須ですね。
正式には前日の夜に飾るのですが、せっかくですからね1週間くらい前から準備しちゃっても良いと思いますよ。
お子さんと一緒に、七夕の飾りを作ったり、短冊も一緒に書いたりすると楽しいですね。
笹の葉って、飾る前に葉っぱを新聞紙でくるんで酢水(水3酢2くらい)につけておくと長持ちするんですって!
七夕に合った料理を準備する
七夕と言えば、そうめんだそうで、もちろん普通に食べても良いのですが、ちょっと手間を加えると、盛り上がるかもしれません。
同じそうめんでも、上に星形に切った野菜を浮かべてみたり、麺に色がついたそうめんを用意しても楽しいです。
ほかにも、カラフルな材料で飾り付けたチラシ寿司も良いですね~。
七夕ヴァージョンのキャラ弁みたいに飾っても、子どもは喜ぶと思います。
デザートも良いですね。
子供と一緒に作ってみるのもオススメです。
子供と楽しむ七夕のアイデア・おすすめの過ごし方
七夕って、短冊を飾るだけで終わってしまうこと、多くないですか?せっかくなので、子どもと一緒にもっと楽しい思い出を作ってみませんか。
七夕飾りを手作りして親子で楽しむ
折り紙や画用紙を使って、天の川や星・輪つなぎなどの飾りを手作りするのがおすすめですよ。幼い子でもちぎったり貼ったりするだけで立派な飾りができるので、一緒に作る過程がとっても楽しいんです。できあがったときの達成感も格別ですよね。
100円ショップでも七夕グッズが充実しているので、気軽に始められますよ。
短冊に願い事を書いて笹に飾る
子どもが小さいうちは、ママやパパが代わりに書いてあげてもOKなんです。「どんな願い事にする?」と話し合うだけでも、親子のいい時間になりますよ。字が書けるようになったら、ぜひ子ども自身に書かせてあげてくださいね。
七夕にちなんだ料理やスイーツを作る
素麺は七夕の定番料理として昔から親しまれているんです。星形の野菜や天の川に見立てたデザートなど、見た目も可愛い七夕メニューを一緒に作ると食卓が華やかになりますよ。子どもも「これ七夕っぽい!」と喜んでくれるはずです。
子供と七夕に関するよくある質問(FAQ)
Q. 何歳から七夕の飾りつけを一緒に楽しめますか?
1〜2歳ごろから、シール貼りや紙を触る簡単な作業で参加できますよ。3歳を過ぎると自分で折り紙を折ったり、願い事を話したりできるようになるので、より楽しみが広がってきますよね。無理なく、できる範囲で一緒にやってみてくださいね。
Q. 笹がなかなか手に入らないときはどうすればいいですか?
笹は花屋さんやスーパー、道の駅などで七夕の時期に販売されることが多いんです。もし手に入らない場合は、大きな画用紙や緑の折り紙で笹を作ってみるのもひとつの方法ですよ。壁に貼って飾りつけするだけで、雰囲気が出てかわいいですよね。
Q. 七夕のお祭りは子どもが小さくても連れていけますか?
地域のお祭りは人が多くて混雑することもあるので、ベビーカーや抱っこひもを活用するといいですよ。暑さ対策も忘れずに、こまめな水分補給を心がけてくださいね。無理をせず、子どもの体調を最優先にして楽しんでみてくださいね。
子供と楽しむ七夕のポイント・飾りつけのコツ
七夕は子供と一緒に楽しめる日本の素敵な行事ですよね。せっかくなら、飾りつけや過ごし方をちょっと工夫して、思い出に残る七夕にしてみませんか?
ポイント①:年齢に合わせた七夕飾りの作り方
小さいお子さんでも、折り紙や画用紙を使って簡単に飾りが作れますよ。2〜3歳なら、シールを貼ったり色を塗るだけでも立派な飾りになるんです。
市販の笹がなくても、割り箸や棒に緑の紙を巻いて代用できますよ。お子さんと手作り感を楽しむのが、七夕の醍醐味ですよね。
ポイント②:短冊の願い事を一緒に考えてみよう
短冊に願い事を書くのは七夕の定番ですよね。まだ字が書けない小さなお子さんには、ママが代わりに書いてあげてくださいね。「どんなことをお願いしたい?」と聞くだけで、子供の気持ちが伝わってとても微笑ましいですよ。
ポイント③:七夕にちなんだ料理で食卓を彩ろう
七夕当日は、そうめんや星形の料理を取り入れると雰囲気が盛り上がりますよ。野菜を星形に抜くだけで、子供の目がキラキラするんです。特別感を出しながら、食育にもなる一石二鳥のアイデアですよね。
まとめ
それでは、子どもとの七夕を楽しむ方法についてまとめます。
- 七夕の起源は中国から伝わった神話から
- 昔からの風習ややり方がある
- 形に拘らずに子供と一緒に楽しむ工夫をしてみて!
簡単にまとめましたが、一言に七夕と言っても、知らないことも多くわかりました。
七夕の楽しみ方はいろいろあると思います。
子供と一緒に、何をするかとか考えながら、準備をしていくと良いかもしれませんね。
我が家も、次の七夕は少し工夫した感じでやってみようかな~と思います。