小さい子どもの誤飲、怖いですよね。
飲み込んだ物によっては、死に至ることだってありますから、本当に気を付けないといけないことですよね。
でも、この誤飲って、いつまで気を付けてあげれば良いんでしょうね…。
ちなみに私には4人の子どもがいます。上3人は、もう大丈夫です。
末っ子は2歳で、もうすぐ3歳になりますが…この子は、未だ微妙です。
そこで今回は、子どもの誤飲について、詳しくまとめていこうと思います。
もしものときの対処法もまとめていきますね!
誤飲が起こりやすい時期は?

赤ちゃんは、何でも口に運んで舐めたりくわえたりしますよね。
自分で、物を掴めるようになる頃から、誤飲の危険は出てきます。だいたい生後5ヶ月くらいからでしょうか。
でも、まだこの頃は赤ちゃんも動き回ったりしないので、赤ちゃんがいる付近だけ気を付けていれば良いですから、比較的、注意できる時期かなと思います。
誤飲が1番起こりやすくなるのは、ハイハイをするようになってからですね。
部屋中、動き回るので、うっかり誤飲しやすい物を床に置いてあったりとかで、誤飲してしまう危険が増えてきます。
ちなみに我が家も、4人ともハイハイするようになってからが、大変でしたね。
とくに下3人は、上の子が小さいおもちゃを放置していることがあるので、ふと見たらポケモンの指人形みたいなのを、口に頬張っていたりとかありましたから。
いつまで続くかは、子どもの成長次第ですね。分別がつくようになれば食べちゃダメなものが分かって来るので、それまででしょうか。
早いと3歳、4歳になればよっぽど大丈夫かなと思います。
末っ子は、少し発達が遅れているので、まだ、誤飲は注意しています。
子どもが誤飲しやすいものは?
それでは、子どもが誤飲しやすいものをあげてみます。
・お菓子などの包み紙
・シール、折り紙の切れ端
・スーパーボールやビー玉
・薬(錠剤やカプセル)
・ゴキブリ用の薬剤
・化粧品
・洗剤類(液体)
・タバコ(灰皿の中の水も)
・ボタン電池
・クリップ
・お酒
パッと思いついたのは、これくらいでしょうか。
このうち、我が家の子が実際に、口に入れていたことがあるのは、シール、スーパーボール、クリップですね。
そうそう!2人目の子ですが、バンテリンのチューブをくわえてて、中身が口に入ってしまったことがあります。大事には至らなかったのですが、ドキドキしました。
そうそう!もう1つ。
シャボン玉の液ですね!上の子の真似をして、シャボン玉をしようとしていて、普通に吸ってしまったんです。
台所洗剤で作ったシャボン玉液だったので、めちゃくちゃ焦りました。苦いから、おえ~~ってなってましたしね。
あとは、外遊びのとき!石とか砂を口に入れようとしたこともあります。
こうやって考えると、誤飲の危険があるものって、あちこちにありますね。
子どもが誤飲したときはどうする?

それでは、子どもが誤飲したときは、どうしたら良いのでしょうか。
家で出来る対処法を見ていきましょう。
少量であれば問題ないもの
紙類やクレヨン、粘土などは少しの量であれば、飲み込んでも緊急性はないので、喉に詰まっていたり、普段と様子が変わらないのであれば、家で様子を見ても大丈夫だそうです。
うちの子も、シールを食べてしまったときは、ウンチと一緒に出ていましたしね。
バンテリンも、病院に問い合わせたら、少量で吐いたりしてなければ様子を見て下さいと言われましたよ。
喉に詰まった場合の対処
ビー玉やスーパーボールなどを口に入れて、詰まってしまった場合は、手で取れそうであれば、取り除きます。簡単には取れそうもない場合は、子どもをうつ伏せか、口を下にして抱えて、背中を叩いて吐き出させます。
水や牛乳を飲ませてから病院へ行く
漂白剤や洗剤類を飲んだ場合は、口の中をゆすいで、胃の粘膜を守るために、水や牛乳を飲ませてから、病院へ連れていって下さいね。
このときに、飲んだものによって対処法が違うらしいので、何を飲んだか覚えておいて下さい。飲んだものの容器を持参すると間違いないと思います。
こんな時は即!病院へ!
飲み込んだものによっては、家で処置をしないで、速攻で病院に連れて行くべき場合があります。
タバコを食べたとか、灰皿の水を飲んでしまった場合は、水を飲ませたりしちゃダメだそうです。
それから、画鋲やクリップなどは下手に吐かせたり取り出そうとすると、食道や胃を傷つけてしまう恐れがあるので、この場合も、何もせずに病院に行くようにして下さい。
ガソリンや石油、マニキュアを落とす除光液なども、吐かせるのはNGですから、気を付けて下さいね。
また、喉に物が詰まって取れない場合や呼吸が止まっている場合は、救急車を呼んで下さい。
もし、飲み込んだもので対処が分からない場合は、病院に問い合わせるか、中毒センターというところがあるので、電話をして指示を仰いでくださいね。
ボタン電池も誤飲が多いらしいので気を付けた方が良いみたいですよ!
赤ちゃんの誤飲・誤嚥を防ぐための具体的な安全対策
誤飲は赤ちゃんのいるご家庭で特に注意が必要な事故のひとつです。
正しい知識を持って、大切な赤ちゃんを守りましょう。
誤飲しやすいものと家の中の危険ポイント
赤ちゃんが誤飲しやすいものは、コイン・電池・おもちゃの部品・ボタン・薬・タバコなどです。
特に「ボタン電池」は強アルカリ性で粘膜を溶かす危険があり、飲み込んだ場合は即座に救急受診が必要です。
家の中では床の高さ目線で危険なものを確認し、手の届かない場所に片付けましょう。
誤飲の「セーフティゾーン」の見分け方
直径4cm以上・長さ5cm以上のものは誤飲リスクが低いとされています。
「小さいなと思ったらNG」と覚えておくと判断しやすいです。
ハイハイが始まる生後6〜7ヶ月頃から行動範囲が急に広がるため、その前に家中の安全確認をしておきましょう。
万が一誤飲したときの正しい初期対応
誤飲が疑われたらまず「何を・どのくらい飲んだか」を確認してください。
中毒110番(#0120-176-724)に電話すると対処法を教えてもらえます。
無理に吐かせると食道を傷つけることがあるので、自己判断で催吐処置をしないようにしましょう。
赤ちゃんの誤飲に関するよくある質問(FAQ)
Q. 誤飲かどうか確認できない場合はどうする?
「飲んだかもしれない」と思ったら、あとで後悔するより小児科や救急に電話相談しましょう。
Q. 砂や土を食べてしまった場合は?
少量の砂・土は体に害がないことがほとんどです。ただし量が多い場合や体調の変化がある場合は受診を。
Q. 誤飲防止グッズは何が効果的?
チャイルドロック付きの収納、床置き収納の廃止、コンセントカバーなど。定期的に赤ちゃん目線で家の中を点検する習慣が最も効果的ですよ。
まとめ
それでは、子どもの誤飲についてまとめていきます。
- 子どもがハイハイするころから3歳過ぎごろまでは誤飲に注意を!
- 小さい物や見た目がジュースに近い洗剤などは要注意!
- 飲み込んだものによって出来る対処法を試みて下さいね。
- 飲み込んだものによっては応急処置なしで病院へ!
本来、口に入れるべきではないものを子どもが、口に入れたときは、本当にびっくりしますよね。
でも、子どもの誤飲は、物によって対処も違うので、落ち着いて適切な対処が出来るように心得ておくことが大切かなと思います。
まぁ、1番は誤飲しないように、出来る対策をとることなんですけどね。