家だろうが外出先だろうが、関係なく泣き叫んで暴れる子供…いますよね。というか、多くのお子さんが、そんな感じじゃないかなと思いますが。
そんな、お子さんの癇癪に、困っているパパさんママさん、心中お察しします。
私には娘が2人、息子が2人と4人の子供がいます。娘2人と息子のうち1人はもう大きいので、ところ構わず泣き叫んだりすることはありませんが、でも、通ってきた道です。
そして、末っ子である2歳の息子!この子は、現在進行形ですからね、もうグッタリですよ。
そこで、今回はお子さんの癇癪に悩んでいるパパやママ、そして自分のために、幼児の癇癪についてまとめました。上手に対応する方法も載せていきますので、参考にして下さいね!
癇癪とは?

これを読んでいるパパやママは、肌で感じて分かっているかもしれませんが、まずは癇癪とはどんなものなのかということろから、見ていきましょう。
癇癪は、何かしらのキッカケで、怒って泣きながら、物を投げたり、叩いてきたり、ひっくり返って暴れたり、こんな状態のことですよね。
スーパーのお菓子売り場や、おもちゃ売り場、キッズルームとかでも、かなりの確率で見かける光景です。
って、うちの子ですね(笑)
もう、こっちの都合なんてお構いなしに騒ぐので、本当に出かけるのが苦痛になるくらいです。
まぁ、子供だけじゃなく、たまに大人でも癇癪起こす人いますけどね…。
子供の癇癪の原因は?

なぜ、子供が癇癪を起こすのか、原因を探っていきましょう。
自我が出てきたから
赤ちゃんのころとは違い、1歳2歳と成長していく中で、「これがしたい!」「自分でやりたい!」「これはいやだ!」という気持ちが生まれます。でも、まだ、小さいから気持ちを上手く伝えられないし、やりたいことも上手にできないんですよね。その「出来ない!」という気持ちを全身で表しているのです。
だから、癇癪は成長の証ともいえますね。
環境の変化などのストレス
幼稚園に入園したとか、環境の変化からのストレスで、ちょっとわがままになってしまって、癇癪を起こしていることがあります。下の子が生まれたことがキッカケで、癇癪を起こすことが増えたりすることもあります。いわゆる赤ちゃん返りですね。
ちょっとしたストレスが原因で、感情がコントロールできなくて爆発してしまうのです。
身体的な不調など
これは、なんとなくわかりますね。お腹が空いているとか眠いとか、または風邪気味など体調が良くないときは、機嫌が悪くなりやすいですね。
普段は、癇癪を起こしたりすることが少ない子でも、こういう時は、癇癪を起こしやすいかもしれませんね。
「積み木が上手く積めない!」「おもちゃが欲しいのにダメって言われた!」などがキッカケで、癇癪が始まるのですが、上記の要因が根本にあるから爆発してしまうのでしょうね。
うちの2歳児は、言葉が遅くて要求していることが分からないことが多いのですよね。こういうことが根本にあって、癇癪を起こすのか…と納得しました。
癇癪への対応法!
理由はどうあれ、ところ構わず癇癪を起こされては、ママもパパも参ってしまいます。ここでは、子供の癇癪への対応方法を紹介していきます。
子供の気持ちに寄り添う
癇癪は子供の気持ちが爆発したものですから、子供の気持ちに寄り添ってあげることで、落ち着いてくれるかもしれません。
癇癪を起こしたキッカケがハッキリしているのであれば、「〇がやりたかったんだね」「できなくて悔しいねぇ」と気持ちを代弁してあげると良いですね。
落ち着くまで待つ
外出中などは難しいかもしれませんが、癇癪を起こしたときは子供が落ち着くまで待ってみるのも1つの方法です。正直、癇癪を起こしたときは、何をしてもダメなので…。
ただ、放置をするのではなく、嫌がらなければ抱っこしても良いですし、抱っこすら拒否なら、「落ち着くまで待ってるからね」と声をかけて、そばで見守ってあげて下さい。
お話ができる子であれば、子供が落ち着いたころに子供の気持ちを聞いてあげて下さいね。
とにかく気を逸らす
外出先など、落ち着くまで待っていられないときってありますよね。
2歳児とかは言い聞かせなんて、効かない場合が多いですしね。
そんなときは、とにかく子供の気を逸らせましょう。
外の空気を吸ったり、別のもので気を引いたりして、癇癪を起こした原因から子供の気持ちを逸らせてしまいましょう。
これは、私もよくやります。環境を変えることで案外落ち着いてくれることが多いですよ。
ダメなものはダメ!と毅然とした対応を
癇癪を起こしたときに、物を投げたり他の子を叩こうとしたり、危険なことや他人に迷惑をかけるような場合は、強制的にその場を離れさせて言い聞かせることも大切です。
こういう時は、ママやパパも折れないで毅然とした態度で、子供に接して下さいね。
イヤイヤ期を乗り越えるための具体的な対応ポイント
「何でもイヤ!」が続くイヤイヤ期、本当に大変ですよね。
少しの工夫で、毎日がだいぶ楽になりますよ。
イヤイヤ期に効果的な3つの声かけ方法
①選択肢を与える:「〇〇する?それとも××する?」と2択にすると、子供が自分で決めた感覚を持てます。
②先取りで予告する:「あと5分したらお風呂だよ」と事前に知らせると、切り替えがスムーズになりやすいです。
③共感してから導く:「そうか、まだ遊びたかったんだね。もう少ししたら終わりにしようか」と気持ちを認めてから次へ促します。
癇癪(かんしゃく)を起こしたときの落ち着いた対処法
癇癪を起こしたとき、一番やってはいけないのは「親も感情的になること」です。
まず子供の感情が落ち着くまで安全な場所で見守りましょう。
落ち着いてきたら「どうしたかったの?」と穏やかに聞いてあげることで、子供は気持ちを言葉にする練習ができます。
ママパパが限界になる前のセルフケア
イヤイヤ期が続くと親も疲弊します。「疲れた」「もう無理」と感じるのは当然のことです。
パートナーと交代して一人の時間を作る、一時保育を活用する、実家や地域の育児支援サービスに頼ることを遠慮しないでくださいね。
イヤイヤ期に関するよくある質問(FAQ)
Q. イヤイヤ期はいつから始まっていつ終わる?
一般的に1歳半〜2歳頃から始まり、3歳頃にピークを過ぎることが多いです。ただし個人差が大きく、4歳頃まで続く子もいます。
Q. イヤイヤ期がないのは発達に問題がある?
イヤイヤ期が目立たない子もいて、それは問題ではありません。自己主張の表現方法は子供によって異なります。
Q. 外出先でのイヤイヤ、恥ずかしくて辛い…
公共の場での癇癪は多くのママが経験することです。「うちの子も通った道」と温かく見守ってくれている人が多いですよ。その場を離れて落ち着ける場所を探すことが最善策です。
まとめ
それでは、幼児の癇癪についてまとめます。
- 癇癪は思い通りにいかない時などに怒って泣きわめくこと
- 癇癪は自我が芽生えたから起こることで成長の証
- 子供の気持ちに寄り添いながら対応してあげて
子供の癇癪って、本当にうんざりするし、これが外出先だと周りの視線も痛いですよね。
でも、癇癪を起こすということは、親子の信頼関係がしっかりできている証拠なんです。パパやママに自分が愛されているって思わなければ、わがまま言えませんものね。
大変ですけど、永遠に続くものではないです。パパやママのストレスを上手に解消しながら、頑張っていきましょうね!