赤ちゃんがハイハイするようになって、喜んでいたのも束の間で、そこから始まる「後追い」に悩まされるママは多いですよね。
それまでご機嫌で遊んでいたのに、ちょっと離れようとしただけで大泣きで追いかけてくる赤ちゃん…。なんならトイレにすら付いてきたりしますよね。
私も4人の子どもがいまして、後追いも、もちろん経験してきています。最初は「可愛いな~」なんて思うんですが、毎回ですからね、家事も思うように進まないし、イライラしてしまうことも多々ありました。
そこで、今回は赤ちゃんの後追いについて、原因や対策なんかを紹介していこうと思います。
後追いに手を焼いているママさんの参考になると良いのですが…。
赤ちゃんの後追いはいつから始まる?
赤ちゃんの後追いが始まる時期は、まずは自分で自由に動けるようになる頃からと言う感じですよね。
早い子だと7ヶ月くらいにはハイハイを始めるので、それくらいからかなと思いますね。
ただ、ママがいなくなるだけで泣くって考えると、もうちょっと早い時期からになりますよね。それが追いかけれるかどうかの違いで(笑)
我が家の子は、4人ともハイハイが出来るようになるのが遅かったので、だいたい8~9ヶ月くらいから後追いが始まったかなと記憶しています。
追いかけてこないときでも、私が傍を離れると泣いていましたけどね。
https://youtu.be/hA2mAvBnCjM
後追いをする原因ってなに?

後追いをする原因は、ママがいなくなることが不安だからですよね、きっと。
同じ家の中にいるんですから、ちょっとくらい傍を離れても、すぐに戻って来るんですけどね、赤ちゃんには、それが理解できないんですよね。
だから、ママがちょっと、トイレや家事をするために、その場を離れるだけで、この世の終わりのように泣き叫んで、追いかけてくるんですね。
赤ちゃんによっては後追いしない子もいるんです。ママとしては、後追いしないなんて、ママが特別だと思ってないのかとか、何か問題があるのかなとか不安になるかと思います。
確かに、自閉症などが原因で後追いをしない場合もあるのですが、その場合は他にも気になるところがあるはずなので、そうでないなら、その子の性格だったり、祖父母や兄弟など、常に誰かが傍にいるから、平気だよって感じだと思うので、心配しないで下さいね。
後追いはいつまで続くの?
後追いが始まると、本当に大変ですからね…。いつになったら落ち着くんだろうと考えますよね。
これも個人差があると思うんですが、とりあえず「ママは必ず戻って来る」と理解できれば、ちょっとはマシになって来るかなと思います。
うちの子は1歳くらいには、後追いも少なくなっていたと思いますよ。
後追いの時期を乗り切るには?

後追いは、永遠に続くものではないのですが、それでもトイレすらゆっくりできない状況って、ママは辛いものです。
この後追いの時期を乗り切るための対策を紹介していきますね。
家事は最低限に!
この時期は仕方ないです!腹をくくって家事も少し手を抜いてしまいましょう。ときにはお総菜やレトルトに頼ってしまいましょう。
それか、赤ちゃんがお昼寝しているときや、パパがいる時に、ある程度家事を済ませておくと、良いかもしれないですね。
赤ちゃんに声掛けを
後追いされる時期って、離れるのを見られると泣くからってことで、つい赤ちゃんが見てない隙に~って思って、そおっとトイレに立ったりしていませんか?
私もそうだったんですけど、これ、保育士の友人に話したときにダメだしされたんです。
何にもなくママがいなくなったら、赤ちゃんは余計に不安になるし後追いも長引くよと。
泣かれても、「ちょっと〇〇してくるね、すぐ戻って来るから待っててね」とか、キチンと赤ちゃんに声をかけてからにした方が、良いんだそうです。
もちろん、すぐには理解してくれませんが、繰り返すことで分かって来るんだそうですよ。
おんぶで過ごす
もう、どうしようもないときは、私はおんぶして家事をしていました。重くなってくると大変ですけど、泣かれるよりはマシだったので。
ママと密着するので、赤ちゃんも安心しますし、上手くいけば寝てくれます(笑)
ベビーサークルやゲートを活用する
階段や水回りなど、危ないところについてこられると、困りますよね。この対策は、ベビーサークルやゲートでガードしておきましょう。
そうすれば、ママも安心ですよね。
ママもリフレッシュタイムを!
後追いの時期は、はっきり言ってママはストレスが溜まります。
可能であれば、少しの時間でもパパに赤ちゃんを見てもらって、ゆっくりお風呂に入るとか、ちょっと買い物に行くとか、ママ友とランチとか、何でも良いので、ママがリフレッシュできる時間を作りましょうね!
爆発する前に。周りにヘルプを出してくださいね。
赤ちゃんの後追いを乗り越えるための具体的な対処法
ママが見えなくなると泣き止まない後追い期、毎日大変ですよね。
後追いは赤ちゃんの正常な発達の証なので、焦らず向き合っていきましょう。
後追いが起こる理由と時期
後追いは赤ちゃんがママとの愛着関係を築いている証拠です。
生後8〜10ヶ月頃に始まり、1歳〜1歳半頃がピークになることが多いです。
「ママがいなくなったら戻ってこないかもしれない」という分離不安から泣くのであり、愛着がしっかり育っているサインでもあります。
後追いを少し楽にする具体的な工夫
①「いなくなるとき」を必ず声で知らせる:「トイレ行ってくるね、すぐ戻るよ」と声かけする習慣をつけましょう。
②いないいないばあで「戻ってくる」を教える:この遊びが「消えても戻ってくる」という安心感の練習になります。
③お気に入りのおもちゃや毛布を傍に置く:ママの代わりの安心材料になります。
後追いがひどくてつらいときのセルフケア
何をしても泣き止まない日は、安全な場所(ベビーサークルなど)に赤ちゃんを置いて、少し距離を取ることも大切です。
「泣かせてしまっている」と罪悪感を持たないでくださいね。後追いは必ず終わる時期があります。
赤ちゃんの後追いに関するよくある質問(FAQ)
Q. 後追いはいつ終わる?
多くの場合1歳半〜2歳頃に落ち着いてきます。言葉が増えてくると見通しが持てるようになり、後追いが減る傾向があります。
Q. 後追いで家事が全くできない。どうすればいい?
抱っこ紐を使いながら家事をする、おんぶしながら料理をするのが実践的な方法です。完璧な家事は後回しにしてOKですよ。
Q. 後追いがない赤ちゃんは愛着形成に問題がある?
後追いの強さは個人差が大きく、後追いが少ないこと自体は問題ではありません。愛着は後追いの有無だけで判断できないですよ。
まとめ
それでは、赤ちゃんの後追いについてまとめていきます。
- 後追いはハイハイを始める7ヶ月ごろから始まる
- ママがいなくなるのが不安だから後追いする
- 1歳~1歳半くらいにはおさまる可能性があります
- 手を抜けるところは抜いて向き合ってあげて!赤ちゃんに声掛けを忘れずに。
後追い…本当、ママは大変です。
もう、何て言うかストーカーか!!とか思っちゃいますよね(笑)
でも、私の子はもう末っ子が2歳で、後追いもしないのですが、たまに友人が赤ちゃん連れて遊びに来た時に、ママの後を必死で追いかける姿が、すごく可愛くて、自分の子のときが懐かしくなるんですよね。
だから、大変ですけど後追いも「今だけ」と思って、逆に楽しんでほしいなと思うんですよね。
過ぎたから言えることかもしれなのですが…。
ママさん、ファイトです!