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立ち会い出産のメリットデメリットは? 出産中、旦那にしてほしくなかったこと

2017年10月27日 ゆり

 

お産って初めてでも経験した人でもやっぱり不安や恐怖はなかなか消せないですよね。

出産のときもし、旦那さんがそばで支えてくれる立ち会い出産なら少しは不安も恐怖も軽減されるかもしれません。

でも、立ち会い出産って良い事ばかりなんでしょうか?

 

私は正直、最初の子を妊娠しているとき立ち会い出産にしようかどうか迷いました。

というのも、あまりいい話を聞かなかったからです。例えば、女として見れなくなった…とか、暴言を吐いてしまってそれが尾を引きずっているとか…

 

それでも迷った結果、2度の出産で両方とも立ち会い出産を選びました。

今回は、この経験をもとに立ち会い出産のメリットデメリットについて紹介していきます。

 

立ち会い出産にしようかどうか踏み切れずにいる妊婦さん、参考に読んでみてくださいね。

 

立ち会い出産のメリット

 私が感じたメリットデメリットをあげていきますね。

  • 旦那が居てくれると安心感があり心強い
  • お産の感動を共有できる
  • 父親としての実感が湧いてくる

 

お産は、何度経験してもなかなか慣れるものではありません。何人産もうが、その度にお産の内容は違います。

いつ陣痛が始まるのか、あとどれ位陣痛を耐えればいいのか、赤ちゃんは無事に産まれてくるのか…そんな不安がぐるぐるぐるぐる…

そんな時、パートナーがそばにいてくれるって本当に心強いんですよ。

もし普段頼りない旦那さんだったとしても(笑)

 

出産の時ほど周りの人に感謝できる時はありません。

痛い、つらい、大変なときにギュッと手を握ってくれる存在はとても大きいと私は感じました。

耐えるのは自分1人でも乗り越えるのは2人、いや産まれてくる赤ちゃんも入れて3人ですよ。

 

そして、この長い闘いを乗り越えたときの感動は計り知れないものがあります。うちの旦那も、赤ちゃんが産まれた時は涙ぐんでいました。

と同時に、父親としての実感を再確認したようなそんな感じでした。

 

立ち会い出産のデメリット

次にデメリットをあげてみます。

  • 陣痛で苦しんでいる時の旦那の態度にイラッとくる
  • お産が壮絶で失神してしまう事もある
  • 女として見れなくなる

 

デメリットとしては、長い陣痛中の旦那の態度にイラッとしてしまう事でしょうか。

うちは基本、一緒になって頑張ってくれていたのですが、陣痛がおさまるとスマホをいじったり、ゲームをしだしたり、居眠りしたり…

それから陣痛中に義母を連れてきたリとか…

デリカシーのなさにけっこうイライラが募りましたね。

旦那からしても、いつ終わるか分からない陣痛を一緒に耐えるのは大変だったようですが、見えないところで休むとか、ゲームするとかちょっとした気遣いをしてほしかったですね。

 

それから、中にはお産が壮絶で失神してしまう人もいるみたいです…

うちの旦那も、私がお産中に足が痙攣してしまい、何もできずただそれを唖然と見ていました。

出産は、妻の新しい一面を見てしまった…そんな感覚のようです。出産を機に、妻を女として見られなくなったと感じる人もいるようです。

 

男の人が頭で考えるよりも、実際のお産はそれだけ大変という事なんだと思います。

 

出産中に旦那にして欲しい事、して欲しくない事は?

立ち会い出産

して欲しい事と言えば、陣痛で苦しんでいる時に手を握って声を掛けてくれるのが1番安心します。

陣痛で痛い時に旦那の手があると、痛い時は手をぎゅっと握れて、痛みを我慢しやすくなります。

「頑張れ~」なんて声掛けも意外と頭に残っているもんですよ。

あとは飲み物を用意してくれたり、汗を拭いたり、うちわで仰いだり、マッサージしたり…

細かい気配りがすごく有難いです。

 

逆に出産中にして欲しくない事は、目の前で常にスマホを触っている事です。

なんとなく「早く出産終われー」なんてメッセージにも見えてしまうし、いろんなことに敏感になっている時期なので…

もちろんずっと気を張っているのも大変だし、休めるときに休んでもらった方がいいですが、見えないところでやって欲しいですね。

それから「眠い」とか「疲れた」とか「肩痛い」とかいうぼやき…正直、女性はそれどころじゃないので、出産中だけは自分の事は極力後回しにして欲しいと思いました。

 

立ち会い出産を成功させるためのポイントと準備のコツ

立ち会い出産を検討しているなら、事前の準備がとても大切なんです。
夫婦で話し合っておくべきことや、当日のNG行動を知っておくだけで、立ち会い出産の満足度がぐっと上がりますよ。

事前に「してほしいこと・してほしくないこと」を具体的に伝えておこう

出産中は痛みや緊張で、言葉を選ぶ余裕がなくなります。だからこそ、妊娠中に「こういうときはこうしてほしい」と具体的に夫に伝えておくのがおすすめです。「背中をさすってほしい」「静かにそばにいてほしい」など、遠慮なく話し合っておくといいですよ。

「痛みに耐えているときに余計な声かけはいらない」という人も多いです。自分の希望をメモにして渡しておくと、当日スムーズに動いてもらいやすくなりますよ。

旦那さんにも出産の流れを事前に学んでもらおう

立ち会い出産でパパが戸惑ってしまう原因のひとつが「出産の流れを知らないこと」です。母親学級や両親学級に一緒に参加したり、本や動画で予習してもらうだけで、当日の対応が変わります。何が起きているかわかると、パパも落ち着いて動けるようになるんですね。

立ち会い出産後のパートナーとのコミュニケーションも大切に

立ち会い出産がうまくいっても、産後に「あのときの言葉が傷ついた」と気持ちが残ることもあります。出産後、落ち着いたタイミングでお互いの気持ちを話せる時間を作るのがおすすめです。立ち会いの経験を「夫婦の絆を深めるきっかけ」にできると、とても素敵ですよね。

立ち会い出産に関するよくある質問(FAQ)

Q. 立ち会い出産をしたら旦那に「女性として見られなくなる」ことはありますか?

個人差があるため一概には言えませんが、多くのカップルが「感動のほうが大きかった」と話しています。不安な場合は事前にパートナーと気持ちを話し合っておくといいですよ。お互いの本音を伝えることが、後悔しない選択につながりますよね。

Q. 立ち会い出産を途中でやめてもらうことはできますか?

もちろん可能です。陣痛が強くなってきたとき、「やっぱり一人のほうが集中できる」と感じたら、助産師さんや医師に伝えれば退室してもらうことができます。当日の状況に合わせて、柔軟に判断してよいんですよ。

Q. 立ち会い出産は必ずしも夫(パートナー)でないといけませんか?

病院の方針によって異なりますが、実母や義母が立ち会うケースもあります。「旦那よりお母さんのほうが安心できる」という方もいるので、誰に立ち会ってもらうか、自分の希望を優先して考えてみてくださいね。産む本人が主役なんです。

立ち会い出産を成功させるための具体的なポイント・コツ

立ち会い出産を選ぶと決めたら、事前の準備がとっても大切なんです。旦那さんと二人でしっかり話し合っておくことで、当日の不安がぐっと減りますよ。

ポイント① 出産前に「してほしいこと・してほしくないこと」を具体的に伝えておこう

「手を握っていてほしい」「声をかけてほしい」など、自分がされて嬉しいことを事前にリストアップしておくといいですよ。逆に「写真を撮らないでほしい」「余計な一言は言わないで」といった注意点も、恥ずかしがらずに伝えておきましょうね。

産声や感動の瞬間を記録したい場合は、撮影のルールも事前に決めておくと安心です。「ここまではOK・ここからはNG」と具体的に話しておくと、当日の行き違いが減りますよ。

ポイント② 旦那さんに「陣痛中のサポート方法」を予習してもらおう

旦那さんが「何をすればいいかわからない」と戸惑うケースはとても多いんです。腰のマッサージの仕方や、呼吸法のサポートの仕方など、妊娠中から一緒に練習しておくと当日スムーズですよ。両親学級や助産師さんへの相談も活用してみてくださいね。

ポイント③ 旦那さんの「心の準備」も一緒に整えてあげよう

出産の現場は、想像以上に体力的にも精神的にも大変な場面です。旦那さんが倒れてしまうケースも実際にあるんです。事前に出産の流れや映像などを見ておいてもらい、「どんな状況でも冷静でいてほしい」と伝えておくと安心ですよ。パパ自身の準備も立ち会い成功のカギになりますよね。

まとめ

私、個人的には、出産の痛みや辛さが分からないお産を一緒に耐えて頑張ってくれた旦那に、今は感謝していますし、すごく心強い存在でした。

子どもが誕生する瞬間は2度と味わえませんし、そんな奇跡的な瞬間を夫婦で共有できるというのはとても素晴らしいことだと思います。

 

とは言え、立ち会い出産にはメリットだけでなくデメリットももちろんあります。

それに血が苦手な人もいれば、痛がっているところを見せたくない人もいます。

 

夫婦でお互いの思いや不安を共有しながら、立ち合い出産にするかどうか決めると良いと思います。

夫婦でしっかり話し合って後悔の無いように決めてくださいね。

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