妊娠は嬉しいことだけど、同時にやってくるのが、つわりです。
症状の重さに違いはあれど、多くの妊婦さんが、つわりを経験しているのではないでしょうか。
私自身は4回妊娠出産しています。私は、つわりは軽かったというか、ほとんどなかったので、楽な方だったのですが、友人は酷かったです。もう、毎日辛いってメールが来ていたのを覚えています。
今も、つわりで辛い思いをしている妊婦さんがいると思います。そんな妊婦さんのために、今回は、つわりについて調べてみることにしました。
私自身の経験や、友人の話も交えて紹介するので、参考にしてみて下さいね。
つわりはなぜ起こるの?
そもそも、なぜ妊娠中につわりが起こるのか、そこから疑問が出てきますよね。でも、つわりの原因は、いろいろな説はあるのですが、医学的には解明されていないのだそうです。
つわりの原因として、言われているのは下記の4つです。
・妊娠中に作られるホルモンの影響
・胎児を異物として認識してアレルギー反応を起こしているせい
・妊娠中の身体が酸性に変わるせい(普段はアルカリ性なんですって!)
・無理をしないようにとの身体からの警告
最後の、身体からの警告って言うのは、それこそ医学的に考えると、ちょっと微妙な説ですけどね。でも、たしかに、つわりが起こるのって、安定期に入る前なので、それもありかなとも思いますね。
つわりの症状ってどんな感じ?
つわりのイメージと言うと、多くの人が吐き気と思いますよね。確かに、吐き気もつわりのひとつです。でも、吐き気だけが、つわりじゃないんですよ。
代表的なつわりの症状を見ていきましょう。
・胃の不快感
胃のあたりが、ムカムカしたりすることがあります。私は、これでしたね。揚げ物を多く食べたときような胃もたれと言うか、胸やけが常にある感じでした。
友人は吐き気と嘔吐で、外出もままならなかったようです。
・異常な眠気と怠さ
妊娠初期に、異様な身体の怠さと眠気に襲われることがあります。私も、これはありました。1人目のときなんて、仕事中に眠気で倒れそうになりました…。下の3人のときも初期は、とにかく眠かったですね。
・特定の食べ物への嫌悪感or執着
特定の食べ物が食べられなくなったり、その逆で妊娠前は苦手だったのに、妊娠中はそればかり食べていたなんてこともあります。私は、鶏肉とお刺身のサーモンが受け付けなくなりました。どっちも大好きなのに辛かったです。唐揚げなんて匂い嗅ぐだけで気持ち悪くなってました。
友人は何食べても、ダメだったと言っていましたね。
・よだれが異様に増える
これは、私は経験ないのですが、妊娠中によだれが異様に増えて飲み込むのも気持ち悪くて辛いと友人が言っていました。これ、よだれづわりって言って、思いのほか多くの妊婦さんが経験しているようです。
・その他の症状
上記の4つの他にも、つわりの症状は色々あります。ニオイに敏感になって、ちょっとしたニオイでも気分が悪くなってしまうこともあります。あとは、便秘や下痢と言った症状も、つわりの一種のようです。
つわりはいつになったら楽になるの?
つわりに悩まされている妊婦さんが、一番思うことですよね…「いつまで続くの?」って。
一般的に、つわりは安定期に入る前後にはおさまってくると言われています。私も、それくらいから急に体調が良くなっていたような記憶があります。だいたい、4ヶ月くらいでしょうか。
でも、つわりの重さに個人差があるように、いつまで続くかも、その人によって違うようです。私の周りの妊婦さんは、だいたい4~5ヶ月にはつわりが落ち着いている人が多かったですが、1人だけ、出産するまで、つわりに苦しんでいた人がいました。
しかも、吐いちゃうタイプのつわりだったので、本当に辛そうでした。でも、産後にお見舞いに行ったときは、スッキリした!と言っていましたね。
つわりを乗り切るには?
つわりを乗り切る方法を見ていきましょう。
食べられるものを食べたいときに!
妊娠中は栄養が摂れないと、赤ちゃんに影響がありそうで心配になりますよね。でも、赤ちゃんは必要な栄養はママの身体から、強制的に摂取しています。だから、つわりの時期は栄養面は気にしなくても大丈夫です。調子の良い時に、食べられそうなものを少しずつ食べるようにしましょう。
枕元に軽食を用意する
朝、起き抜けに気分が悪くなる場合は、枕元に軽くつまめるクラッカーや小さいおにぎりを置いておくと良いですね。
また、食べづわりのひとは、食事の量を減らして、5回くらいに分けて食べると良いそうです。飴やガムを常備して気分悪くなりかけたら、口に入れるようにしても良いですね。
爽やかな香りのアロマを使う
友人は、吐き気を抑える効果のあるアロマなんかを使っていましたね。ただ、アロマオイルの中には、妊婦さんに向かない物もあるかもしれないので、よく確認をして下さいね。
趣味に没頭する
何か別のことで気を紛らわすと言うのも、1つの方法です。妊娠中なので激しい運動はできませんが、なにか集中できる趣味を見つけて、それに没頭することで気が紛れることがあります。
つわりを軽減する音楽と言うものがあるそうなので、動画を紹介しておきますね。
https://youtu.be/IH0Kz90endY?list=PLCcP1Bzu6nQ8EbH1PHnwxREFszNJI2Ecm
辛いときは無理をしない!
つわりって、何をしてもダメなときってあるんです。そんな時は、無理をしないで横になりましょう。お仕事中でも上司の人に、辛いことを伝えて、休憩をさせてもらったり、早退させてもらうなどして下さいね。
もし、つわりで吐き気が酷くて、食事はおろか水分も摂れないときは、通っている病院で点滴をしてもらって下さいね。
まとめ
それでは、つわりについてまとめます。
- つわりの原因は諸説あれど医学的には謎
- つわりの症状は様々です
- つわりがなくなる時期は個人差はあるが、安定期に入る頃にはおさまる人が多い
- 辛いときは無理をしないことが大切です!
つわりの辛さは、正直、経験していないと分からないんですよね。
だからこそ、周り…とくにパパになる旦那さんの理解は重要になってきます。
つわりのことをよく説明して、この時期だけですから旦那さんに甘えて、無理のないように過ごしてほしいと思います。