年の近い兄弟ほど激しいと言われている兄弟喧嘩!!
私も年子の兄弟のママなので兄弟喧嘩に頭を抱えることも・・・男の子なので激しい激しい!!
そんな兄弟喧嘩をうま~く対応する方法を紹介していきたいなと思います。
まずは落ち着かせることから
喧嘩が始まり親が止めに入る場合、
「また喧嘩?!!止めなさい!!」なんてイライラしながら言っても喧嘩が余計にヒートアップしかねません!!
そんな時は止める方も落ち着いて対応するといいかもしれませんね。
両方の言い分を聞いてあげる
喧嘩が始まるということは、必ず喧嘩の理由がありますよね。
子供の場合、大人からしたらすごく些細なことが多いんです。(笑)
車の助手席の取り合い!!
茶化し合いからの喧嘩に発展!!
遊んでくれない!!
自分がしたい遊びをむりにさせる!!
おもちゃを取った取られた!! ⇦ これがダントツ多い。
でも、その言い分も子供にとってはすごく大事なことなんです。
そして、その言い分もちゃんと両方から聞きましょう。
家事の合間や時間のないときは片方の言い分しか聞かず
「○○がおもちゃ取ったって言ってるよ!!返しなさい!!」
なんて言ってしまいがちですよね・・
私もそれで失敗しています・・。トホホ・・
そんな時はお風呂の時や寝る時でもいいのでちゃんと話を聞いてあげてくださいね。
子供の気持ちに同感してあげる

おもちゃの取り合いで喧嘩になった場合を例にすると、
取ってしまった方・・・「どうしても使いたくなってしまった」「一度あげたけど返してほしくなった」など
子供の言ったことに対して、「どうしても使いたくなっちゃう気持ちママもわかるよ」など
取られてしまった方・・・「どうしてもあげたくなっかた」「もう要らないって言ったじゃん」と言ったことに対して
「絶対あげたくなかったんだよね」「もう要らないからあげるって言ってたのママも聞いてたよ」
などと、子供の気持ちに同感してあげると子供も安心します。
大人でもそうですよね!!自分の気持ちを分かってくれると嬉しいものです。
‘自分の気持ちを分かってほしい‘という思いから喧嘩になってしまうと思うので気持ちを分かってあげるのは大事ですよね
基本は見守る
兄弟喧嘩では親がお兄ちゃん(弟)が悪い!!と良い、悪いを判断するのはやめましょう。
上で色々書いてきましたが兄弟喧嘩では親は基本見守る!!
親が兄弟喧嘩を止めに入るのは、
・物を使って攻撃している
・一方的に責めている
・兄弟2人で1人を攻撃している
・親に助けを求めてきた時
という時でいいのではないでしょうか。
兄弟喧嘩では‘自分たちで解決する‘ということも大切だと私は思っています。
自分たちで解決させる
私は、兄弟喧嘩に親が入るのはあまりにも激しい喧嘩の時や、自分たちで解決するのが難しい年齢のときでいいと思っています。
親に言われて‘ごめんなさい‘をしても、それは本当の解決にはなりませんよね。
「どうして喧嘩になったのかな?」「どんな気持ちだった?」「どうしたらいいと思う?」
などと考えさせてみてください。
子供たちはちゃんと考え答えを出します。
親の役割は自分たちでちゃんと解決できるように持っていくことくらいかもしれませんね。
兄弟喧嘩は成長のチャンス

毎日毎日喧嘩ばっかり。何でなの~~~~?!!!!
喧嘩するほど仲がいい証拠とか言うけどあれ本当なのかよ~?!と頭を抱えるママも多いのではないでしょうか。
大丈夫です!!私もその一人です!!
でも、喧嘩って気心が知れてるからこそできるものですよね。
叩かれれば痛い!!と身体の痛みを知り、嫌なことを言われれば嫌な気持ちになることを知る。
大人からすれば些細な、うるさいだけの兄弟喧嘩のように見えますが
子供たちはそこで多くの大事なことを学んで日々成長しているのですよね。
親は、ドンっと構えて、ここぞという時に手を差し伸べてあげられる存在でいることが大事なんですね。
兄弟喧嘩の上手な対応で押さえたい3つのコツ
兄弟喧嘩が続くと、つい感情的になってしまいますよね。
でも、ちょっとしたコツを意識するだけで対応がグッと楽になるんです。
コツ①:喧嘩の「きっかけ」ではなく「気持ち」に注目する
兄弟喧嘩が起きたとき、つい「何があったの?」と原因を探りがちですよね。
でも大切なのは、子供が「どんな気持ちだったか」に寄り添うことなんです。
「悔しかったんだね」「嫌だったんだね」と声をかけるだけで、子供は安心します。
気持ちを受け止めてもらえた経験が、自分で感情を整理する力につながりますよ。
コツ②:「お兄ちゃんでしょ」と言わないようにする
上の子に「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい」と言ってしまうこと、ありませんか。
実はこの言葉、上の子の心にかなりの負担をかけてしまうと言われています。
年齢に関係なく、どちらの気持ちも平等に扱うことがポイントです。
「どっちも大事だよ」という姿勢が、兄弟の信頼関係を育ててくれますよ。
コツ③:解決策は子供自身に考えさせる
親がすぐに答えを出してしまうと、子供は自分で考える機会を失ってしまいます。
「じゃあどうしたらいいと思う?」と問いかけてみてくださいね。
最初はうまくいかなくても、自分で解決できた経験が大きな自信になります。
少しずつでいいので、見守る姿勢を意識してみてくださいね。
兄弟喧嘩の対応でよくある質問
Q. 兄弟喧嘩は何歳くらいから始まるもの?
一般的には、下の子が2歳前後になると喧嘩が増えると言われています。
自我が芽生えて「自分のもの」という意識が強くなる時期なんですね。
成長の証でもあるので、あまり心配しすぎなくて大丈夫ですよ。
Q. 手が出る喧嘩はどこまで見守ればいい?
叩く・噛むなどケガにつながる行為が出たら、すぐに止めに入りましょう。
「痛いことはダメ」というルールだけは、繰り返し伝えることが大切です。
止めたあとは、双方の気持ちを聞いてあげると落ち着きやすいですよ。
Q. 毎日のように喧嘩するのは普通なこと?
兄弟がいる家庭では、毎日喧嘩があるのはごく自然なことなんです。
児童心理の専門家も、兄弟喧嘩は社会性を学ぶ大切な機会だと指摘しています。
「うちだけかも」と悩まず、成長の過程として見守ってあげてくださいね。
まとめると・・・
子供の兄弟喧嘩の対応は
- まずは落ち着かせる
- 両方の言い分を聞く
- 子供の気持ちに同感する
- 基本は見守る
- 自分たちで解決させる
そして、兄弟喧嘩は子供の成長する過程で大事なことなんだと、親がしっかり理解することですね。
何で家の子たちはこんなに喧嘩が絶えないのだろう・・・と頭を抱えすぎなくていいんです。
親はドンっと構えて、子供に教え、子供を信じ、子供の味方であり、愛情を注ぐ!!
これだけで十分なのかもしれませんね。