魔のイヤイヤ期。魔の2歳児。このフレーズは子育てをしている人なら誰でも聞いたことはあると思います。
けれども子育て中のお母さんたちにとってはできることなら避けて通りたい・・・
そんな時期ではないでしょうか。
そんな私ですが、現在イヤイヤ期まっただ中の息子を育てている一児の母です。
とにかく大変ですよね。イヤイヤ期。
「朝ごはん食べるよ〜」「イヤ!」
「お着替えするよ〜」「イヤ!」
「保育園行こうか♪」「イヤ!」
「お風呂はいるよ〜」「イヤ!」
「寝るよ!!!」「イヤ〜〜〜〜〜〜!」
本当、何をしても何を言ってもイヤイヤイヤイヤ。
「イヤ」以外言えないのかなぁ…と思ってしまうくらい…
子どもはイヤイヤ。親はイライラ。
本当にこれでもかっていうくらい負のスパイラルに陥ります。
そこで、今回「このイヤイヤ期を乗り切るためにはどうしたらいいの!?」ということで対処法を調べてみました。
まずは理由を聞いて見る
まず、我が家の場合、なんでイヤなのか理由を聞いています。
それで理由が納得のいくものだったら息子の気持ち通りに行動します。
しかし、それが無茶な要求だったり理由を話さず癇癪を起こしたりする場合、
一旦、他のものに気を向けるように仕向けます。
お着替えがイヤで泣いていたら落ち着かせるために少しおもちゃで遊んでみる・・・というように。
しかしそれでもなかなかうまくいかない時もあります。
それでもダメなら動画やテレビに頼る
他に注意を向けるようにするのが難しかったら、どうすればいいかわからなかったので調べてみると「いっそ動画やテレビに頼ってしまいましょう!」というフレーズが。
ずっとテレビや動画を見せるのは目に悪いので注意が必要ですが、「動画5つだけ」「テレビ10分だけ」など見る回数や時間を決めてしまえば大丈夫とのことです。
ちなみに我が家はちょっとでも・・・ということで絵本の読み聞かせ動画を見せています。
https://youtu.be/9OGUFoX-hvU
それでもダメならぎゅっと抱きしめる

何をしても「イヤ!」もしくは癇癪を起こしてしまう場合、「ぎゅっ」と抱きしめてみましょう。
イヤイヤされても「ぎゅっ」と抱きしめてみましょう。
子供が理由なく癇癪を起こしている場合、もしかしたらお母さんに振り向いて欲しいのかもしません。
「イヤイヤ言ったらお母さんがそばにいてくれるかな?」
「今忙しそうだけど僕の方見てほしい!!」そう思ってイヤイヤ言っているとしたら?
息子はこのタイプでぎゅっとしたら泣きながら「お母さんに構って欲しかったの。」と言ってきました。
家事に育児に仕事に余裕のなかった私は息子の心のケアまでできていなかったんだなぁとその時痛感しました。
毎日忙しく過ごしているお母さんだからこそ、毎日抱きしめてあげることでイヤイヤ期の状態が少し落ち着くかもしれません。
魔のイヤイヤ期に突入したらお母さんは・・・

ここまでは対処法をお伝えして来ましたが、イヤイヤ期を乗り切るためには1つの心構えが必要だって知っていましたか?
それはお母さん自身、何が何でも「自分の時間を作る」という心構えです。
私自身、息子のイヤイヤ期が一番ひどい時には本当に余裕がなくて、私の葛藤を知らずに寝ている夫に憤りを感じるくらいひどくストレスを抱えていました。
しかし、友人から「朝10分間自分の好きなことをしてみたら?」とアドバイスをもらいました。
「10分間で何が変わるの?」と半信半疑でしたが、1日目で気がつきました。
私、余裕がなさすぎて、今まで好きなこと何にもして来てなかった!!ということに。
自分の時間が持てるようになると自然と心に余裕が生まれ、その余裕が子どもにも伝わるのか癇癪が減った気がします。
私もイライラする前に自分の時間を持って、子ども達の気持ちを受け止められる余裕を持とうと思います。
2歳の子供の行動に賢く対応するための具体的なポイント
「2歳って本当に大変…」と毎日格闘しているママパパへ。
2歳の行動の背景を知ると、少し気持ちが楽になりますよ。
2歳の「なんでも自分でやる!」への対応法
2歳は自我が芽生えて「自分でやりたい!」という気持ちが強くなる時期です。
時間がかかっても「自分でやらせる」経験が自己効力感を育てます。
「急いでいるとき」だけは「今日は特別に手伝っていい?」と許可を求める言い方をすると受け入れてもらいやすくなります。
2歳児の言葉や感情への向き合い方
2歳はまだ言葉で気持ちを伝えるのが難しい年齢です。
「できない」「いやだ」という感情を「そうか、○○したかったんだね」と言葉に変換してあげましょう。
共感することで子供の感情が落ち着き、次の行動に移りやすくなります。
2歳児のしつけの基本的な考え方
「ダメ」と言うより「こうしようね」と代替行動を示すのが効果的です。
繰り返し同じことを言わせるのは2歳には難しいため、環境を変える(危ないものを片付ける・届かない場所に置く)のが現実的です。
2歳の子育てに関するよくある質問(FAQ)
Q. 2歳で叩く・噛む行動が激しい場合は?
言葉で伝えられないフラストレーションが身体的行動に出ています。叩いた後に「いたいよ」とシンプルに伝え、代わりの発散方法(クッションを叩くなど)を教えましょう。
Q. 2歳のイヤイヤに毎日疲れる。いつまで続く?
イヤイヤ期のピークは2歳台で、3歳を過ぎると言葉で伝えられるようになり落ち着いてくることが多いです。今が一番大変な時期ですが、必ず終わりがきますよ。
Q. 2歳で保育園に入れると発達に影響する?
集団生活は言語発達・社会性の発達にプラスの影響があるとされています。子供にとっても刺激になりますよ。
まとめると魔のイヤイヤ期の対処法と心構えは
- まずは理由を聞こう!子どもにだって言い分があるはず。
- 困った時は動画&テレビ。頼れるものは頼ろう!
- 実は甘えたいだけなのかもしれません。ぎゅっと抱きしめてあげよう。
- イヤイヤ期であろうと「自分の時間」を確保することは大切!
魔のイヤイヤ期はいずれ終わりが来ます。
必死になっているから、この瞬間が永遠に続くのではないかと思ってしまいますが、いつかは終わりが来ます。
だからこそ、うまく対処し、自分のことを大切にしながら乗り切りましょう!