小学生の登下校の安全対策の工夫は? ~子どもを守るためにできること~




登下校

突然ですが、小学生のお子さんをお持ちのみなさんは、お子さんの登下校時の安全対策ってどうしていますか?

 

このところ、子どもが事故や犯罪に巻き込まれるニュースが多くなってきている気がしますよね。とくに今年1年生になったばかりのお子さんがいるママさんは心配が尽きないのではないでしょうか。

 

私には4人の子どもがいます。上から、中1娘、小6娘、そして今年1年生になった息子と、2歳の息子です。やっぱり、心配は心配です。

たとえ、中学生でも登下校は心配ですね。

 

そこで、今回は、子どもの登下校時の安全対策について、まとめていこうと思います。

家で出来ることから、地域での取り組みなんかも、紹介していきますので、とくに小学生のお子さんをお持ちのママさんは、一緒に勉強していきましょう!

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登下校時は危険が多い?

登下校

登下校中と言うのは、事故や犯罪に巻き込まれやすい時間だと思うんです。

最近のニュースでも、下校中の児童を狙ったと思われる事件が多くなってきていますよね。

 

学校によっては、集団登校をしているところも多いかと思いますが、そうでない学校もありますよね。それで、登下校中は、基本、親の目が届かないですから危険と言えば危険なんですよね。

 

我が子の学校は、集団登下校なので朝はそこまで心配はしていないですが、問題は帰りです。帰りは、高学年の子と低学年の子の下校時間が違うため、低学年だけで帰って来る日があるんですよね。

 

もちろん、1年生だけとかではないですが、通学班によっては途中から1人になってしまう子もいたりするので、本当に心配です。事故に関しても、低学年だけだと抑制する子がいませんから、飛び出しとかが怖いと思っています。とくに男の子!

犯罪に関しては、今は女の子も男の子も危ないですからね。

4人子どもがいても、低学年のうちの登下校は心配になってしまいます。

子どもが事故や犯罪に巻き込まれないために…

子どもたち

外国なんかでは、子どもの通学は親の送迎が必須とされていますが、ここは日本ですから、そこまでの心配はしないですよね。

でも、絶対の安全なんてないですから、子どもを守るために家で出来ることを紹介していきますね。

防犯ブザーや笛を持たせる

これは基本ですね。学校によっては、入学時に支給されることもあるかもしれません。

うちの子の学校は、防犯用のホイッスルが入学時に支給されます。みんな登下校時は首に下げたり、ランドセルの肩紐の部分につけて登下校しています。

入学前には通学路の下見を

これは、我が家もやりました。子どもと一緒に通学路を散歩したりして、下見をします。

車が多く通る場所や、押しボタン式信号の使い方を教えたり、ここは絶対に止まって左右の確認をするようにとか、何度も教えてきました。

あとは、通学路にある「子ども100当番」の家の確認も一緒にしました。登下校中に何か困ったことがあったら、ここに助けを求めるんだよと教えました。

うちの子の小学校は集団登校なので、入学式の日に班の6年生の子と通学路を通って帰るということをします。その時に、班長さんからも、同じ説明をされます。

 

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子ども本人への言い聞かせ

登下校時に親が張り付いて監視するわけにはいかないですよね。

だから、1番大切なことって子ども自身に、交通安全と防犯について言い聞かせておくことだと思うんです。

上記の通学路の確認もそうですが、人気のない場所で1人にならないこととか、飛び出しをしないこととか、口が酸っぱくなるくらい言い聞かせておくくらいがちょうど良いかなと思います。

地域や学校の取り組みに参加してみる

我が家の学区では、見守り隊といって、登下校時には地域の人が持ち回りで、通学路に立って子どもたちを見守るという活動をされています。

下校時も、さりげなく庭に出てくれたり、散歩がてら通学路に立ってくれたりもしてくれています。

あとは、うちの子の学校は、あいさつ運動と言って定期的にPTA役員や先生が、通学路に立って子どもたちに挨拶をするという取り組みがあります。

私も役員になっているので、もうすぐ当番が回ってきます。

このように、「地域全体で子どもを守る」という取り組みに積極的に参加してみるのも悪くないかなと思いますよ。

家に帰ってからも気を付けて!

さて、ここまで登下校時の安全対策について、書いてきましたが、下校した後も注意をしておくようにして下さいね。

未就学児の頃よりも小学生の方が子どもだけで遊んだりすることが増えてきます。
親と一緒に行動しない年頃の方がより一層、子ども自身で身を守る方法を教えておく必要があります。

 

事故や犯罪が心配だからって、下校したら家にいなさい!なんてことは出来ないですもんね。

 

我が家では、遊びに行くときは誰の家に行くのかの確認と、明るいうちに帰ってくることを徹底させています。あとは、人気のない場所で遊ばないことも。

 

これ、実際にうちの子に起こった事なのですが、友達と公園で遊んでいたところに、バイクに乗った若者が来て、絡まれたことがあるんです。

まだ、3年生くらいだったと記憶していますが、大きい声で脅かされて、泣いて帰ってきました。その時、公園には他に人がいなかったみたいで、2人だけで遊んでいたので目を付けられたんでしょうね。

 

タバコを持たされて、写真を撮られたそうで、この若者学校に「お宅の生徒タバコ吸ってますよ」って学校に写真付きでメールをしたそうです。

これは、学校から連絡が来て発覚しました。子どもって警戒心がないから、自分たちから寄って行ったんです。

 

このときは、そこまで大事にならなかったので良かったのですが、もしものことを考えるとゾッとします。

 

このことで、子ども自身で、安全な人ばかりじゃないということが身をもって分かったようです。

まとめ

 

それでは、子どもの登下校時の安全対策について、まとめていきます。

 

  1. 登下校時は事故や犯罪が起きやすい
  2. 大切なのは子ども本人への言い聞かせ。防犯グッズも併用しておくと安心
  3. 下校した後も注意が必要です

 

 

ニュースなんかをみていると、親としては、心配も多いですね。

でも、心配ばかりでも良くないですから、親として出来る対策をしたら、あとは子ども自身で、身を守る知恵や方法を根気よく教えていくようにすることが大切かなと思いますね。




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