読書感想文の書き方のポイント。小学生でも簡単にマスターできる技




 読書感想文

夏休みの宿題の定番である読書感想文。

これを読んでいるパパやママの中では「得意だった!」「苦手だった!」と色々な思い出があるのではないでしょうか。

 

私自身は、作文が好きで読書感想文も嫌いではなかったです。上手く書けるかどうかは別でとして(笑)

でも、私の子どもたち4人いるのですが、上2人は読書感想文は得意ではないようです。3人目は1年生ですから、まだこれからですし、末っ子に関しては、まだ日本語も危ういレベルですが。

みなさんのお子さんはどうですか?うちの子は苦手かも?

 

そんなお子さんの為に、今回は読書感想文の書き方なんかを、まとめてみようと思います。

親がどこまで関わっていくかと言う所にも触れるので、参考にしてみて下さいね!

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そもそも読書感想文は何のためにやるの?

 読書感想文

読書感想文が苦手な人にとっては、読書感想文なんて何のためにやるのか疑問に思いますよね。うちの子も言っています。

 

ネットなんかで調べてみると、読書感想文の目的というのは「読む力」と「書く力」を養うためとかなんとか書かれています。

本を読んで「面白かった」と言うだけでなく、それについての自分の考えや意見を文章にしていく力を付けると言うのが目的なのかなと思います。

 

それに、こんな機会がなかったら本を読むことって少ないかもしれませんしね。

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読書感想文の基本

 

それでは、まずは読書感想文を書くときの基本の流れを見ていきましょう。

 

大まかな流れとしては、「本を選ぶ→本を読む→本の感想をまとめる→読書感想文を書く」と言う流れになるかなと思います。

 

本を選ぶときは、学校で指定されている本がない場合は、挿絵が好きと言うだけでも、何でも良いので子どもが気になったor読みたい本を探すことが1番良いと思います。子どもが迷っているようなら、何冊か子どもが好きそうな内容の本を候補にあげてみても良いですね。

 

本を読んでいるときに、思ったことや感じたことがあったら、その都度メモをとったり印象の強かった部分にしおりや付箋を貼っておくようにすると、後が楽になります。

 

読書感想文の基本の構成としては、小学生くらいであれば、「題名→書き出し部分→本文→締め」といった流れで書いていくことになるかなと思います。

そして、読書感想文で注意するのは、あらすじを書くだけにならないことです。

 

 

読書感想文を書くポイント

 読書感想文

それでは、もう少し詳しく読書感想文の書き方を紹介していきますね。

 

  1. 題名を書く

作文系の物は何でもそうですが、題名を書きます。読書感想文なので読んだ本のタイトルが入ります。

「〇〇を読んで」という題名が一般的ですし、これでも全然問題ないです。読書感想文ですから。でも高学年になったら、ちょっとひねりを入れても面白いですね。

「〇〇から学んだこと」とか。本の内容に合わせた感じで題名を考えると、ちょっと良い感じになりますよ。

 

  1. 書き出し

題名が書けたら、感想文の書き出しの部分を書いていきます。

ここでは、その本を選んだ理由や本の紹介なんかから書き始めると良いかなと思います。

物語の登場人物について軽く触れても良いと思います。

 

例えば、本に出合った理由として、図書館でこの本を見つけたときに表紙が気に入ったとか、友達が読んでいて気になったとかでも良いです。

それで、読んでみたら〇〇という内容だった。と言う感じで軽く本のことを紹介します。本文や結末は、ここでは触れちゃダメですよ!

 

  1. 本文(中心の部分)

書き出しが過ぎたら、いよいよ読書感想文の中心となる部分を書いていきます。本の中の詳しい内容も、ここで書いていくことになります。

ただ、内容ばかり書いてしまうと、ただのあらすじになってしまうので、気を付けて下さいね。

このとき、上記で少し触れた、本の中で感じたことや思ったこと、疑問に思ったことなどをメモしてあると書くときに楽になるんです。

例えば主人公が、冒険に出るという内容なら「〇〇はどうして冒険に行く勇気があるのか」とか、「自分が主人公だったらどうしていたか」とか、それを自分の言葉で書いていきます。

登場人物の気持ちを自分なりに解釈してみても面白いと思いますよ。

 

  1. 締めの部分

締めの部分は、読書感想文の中のまとめの部分ですね。最後にこの本を読んだ全体としての感想を書きます。

基本的に「面白かったです」でまとまるかと思います。低学年や作文が苦手な場合は、これで充分です。

もう少し、工夫を加えようと思うのであれば、本の内容を踏まえて、自分はこうしようと思ったという気持ちや、読んでいるときは悲しくて辛いと思ったけど、最後には幸せになれて良かったとか、そんな感じで締めくくると、素敵な締めになるかなと思いますよ。

 

親の関わり方は?

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さて、読書感想文、子どもの様子を見ていると、ついつい口を出したくなってしまうと思います。私もそうですからね(笑)

でも、実際、どこまで口を出して良いか、悩みどころですね。

 

ただ、1年生や2年生の場合は、ある程度はサポートした方が良いかもしれませんね。

 

コツとしては、一緒に本を選ぶところから始まって、一緒に本を読んでみて下さい。

それから、その本の内容をお子さんと一緒に話してみて下さい。そのところどころで、「これ、〇ちゃんはどう思った?」とか、子どもの感想を引き出して、それをメモしていきます。

 

あとは、これをまとめていくようにすれば、簡単に読書感想文が完成しますよ。

 

このコツさえつかめば、学年が上がってくれば自分で上手に書くようになると思います。

 

まとめ

 

それでは、小学生の読書感想文の書き方についてまとめます。

 

  1. 読んで書く力を養うことが出来るのが読書感想文です
  2. 基本の流れを覚えて、感想をメモしながら本を読むと後が楽です
  3. 2番のメモを基にまとめていくと、簡単に書けます
  4. 1~2年生のうちは親がサポートしてあげて

 

ざーっと、読書感想文を書くためのポイントをまとめてきました。今は、本を読むと言う機会って、少なくなっていると思うんです。

読書感想文がキッカケで、本を読むことが好きになったりしたら素敵ですよね。

 

読書感想文には苦手意識を持っているお子さんも、少なくないかもしれませんが、ちょっとコツを掴んだら、それなりに書けるので、ママやパパがサポートしつつ、楽しく書いてみて下さいね!

 

 




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