妊娠中に上の子を抱っこするのは問題ない?抱っこをするときのコツと注意点

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妊娠中

妊娠中は、できるだけ重いものを持たない方が良いと言われていますよね。

でも、そうもいかないのが現実です。

とくに、2人目以降の妊娠だと、上の子の抱っこは、避けることが難しいですよね。

 

上の子の気持ちを思うと、たくさん抱っこしてあげたいけど、お腹の赤ちゃんが心配ですよね…。

 

私には子どもが4人います。上から、中2女子、小6女子、小1男子、2歳男子です。息子たちのときは、上の子と年が離れているので、抱っこの心配はなかったのですが、娘たちのときは、抱っこの問題ありました。

 

今、2人目を妊娠中または妊娠を予定しているママさんのために、今回は妊娠中の上の子の抱っこについて、書いていこうと思います。

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妊娠中に上の子を抱っこしても大丈夫?

 妊娠中の抱っこ

そもそも、妊娠中は重いものは持たない方が良いとされているのに、上の子抱っこしても大丈夫なのか、心配ですよね。

ある程度、大きい子なら言い聞かせたら分かってくれるか、そもそも抱っこ卒業している可能性があるので良いのですが、これが2歳や1歳、それ以下の子だと、まだまだママに抱っこしてもらいたい年頃ですよね。

 

上の子の抱っこがOKかどうかは、ママ次第です。もちろん、切迫流・早産の危険があったり、何かしらのマイナートラブルがあるのであれば、無理は禁物です。

でも、何て言うか…抱っこしないといけなくなるんですよ、案外…。

妊娠中って上の子も、ちょっと不安定になったりするので、やけに甘えて来たりしますから。

無理のない範囲で抱っこをしてあげると、良いかもしれませんね。

 

ちなみに私は、特にトラブルもなかったので、がんがん抱っこしていました…。というか、抱っこせざるを得なかったので…。

さらに、3人目以降は、友人やイトコの子を、よく預かっていたので、他人の子を抱っこもしていました。

我ながら、よく無事だったなと思っていますが…こんな人もいると思って下さい。

 

妊娠中に上の子を抱っこするときのポイント

 

さて、それでは妊娠中に上の子を抱っこするときのポイントや注意点を見ていきましょう。

 

お腹に負担が少ない抱っこの仕方

まず、膝を曲げた状態から抱き上げるようにします。子どもを、いったん膝の上に乗せてから抱えて抱き上げます。

基本的に、いきなり抱き上げないことが大切です。腰が高い状態で抱き上げると、どうしてもお腹に力が入ってしまうので、出来るだけ低い姿勢からゆっくり抱き上げて下さいね。

これは、上の子の抱っこだけじゃなく、妊娠中にお米など重いものを持つときにも活用できるので、覚えておくと良いですよ。

 

腰で抱っこする

お腹が出てくると、前に抱っこするのって難しいですよね。そんな時はスリングや腰で抱くタイプの抱っこ紐があるので、そういうものを利用して腰で抱っこするのがオススメです。ただ、これは、腰痛があると長時間抱っこするのは辛いかもしれないので、様子を見ながら、使って下さいね。

 

おんぶにきりかえる

いよいよ抱っこが難しくなって来たら、おんぶができる抱っこ紐を使って、おんぶに切り替えてみるのも良いですね。抱っこよりも身体に負担がかかりにくいので、家事をしながらとか、長時間移動するときは、おんぶの方が楽です。

妊娠中は昔ながらのおんぶ紐の方が、使いやすいかもしれません。紐の結ぶ位置は気を付けて下さいね。

 

どうしても抱っこが出来ないときは?

 妊娠中の抱っこ

上の子を出来るだけ抱っこしてあげたいと思っても、どうしても難しいときもあります。それこそ、切迫気味だったり腰痛があったり、お腹が張ったりしたら無理をするのは良くないです。でも、子どもはお構いなしだったりしますよね…そんなときの対処法を紹介していきますね。

 

まずは言い聞かせてみる

1歳の子だと、なかなか分かってくれないかもしれませんが、気持ちは伝わります。ママのお腹には赤ちゃんがいること、だから今は抱っこが難しいということを、子どもが分かりやすい言葉で伝えてあげて下さい。

抱っこは難しいけど上の子のことは大好きだよということも伝えてあげて下さいね。

 

抱っこ以外のスキンシップをする

座った姿勢で膝に抱っこして抱きしめたり、添い寝をしながら、上の子を両腕で包んであげるとか、抱っこ以外でできるスキンシップをとってあげましょう。最初は納得しないかもしれませんが、こうしたスキンシップを増やすことで、子どもも分からないなりに納得してくれるようになります。

 

パパっ子へシフトチェンジ!

出産の入院中など、子どもとパパで過ごすことも増えてくるので、2人目妊娠初期から、うまいことパパっ子にシフトチェンジしていくのも1つの方法です。

休日や、夜にパパに思いっきり遊んでもらったり、出かけるときなんかにパパに抱っこしてもらうようにしたり、子どもにもパパにも、慣れていってもらいましょう。

こうしておくと、出産後も安心して2人目育児に取り組んでいけますよ。

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まとめ

 

それでは、妊娠中の上の子の抱っこについてまとめます。

 

  1. 妊娠中の抱っこはママの体調と相談しながらにしましょう。
  2. お腹に負担のかからないように工夫して抱っこをしてあげて
  3. 無理は禁物!抱っこできないときは抱っこ以外のスキンシップをとってあげましょう。

 

ママの妊娠は、上の子にとって大事件です。精神的にも不安定になりやすいですから、できるだけ上の子の抱っこの要求には答えてあげたいと思いますよね。

 

出来るのであれば、お腹に負担のかからない方法で、たくさん抱っこしてあげてほしいなと思います。スキンシップをとるだけでも、違うと思うので、ママとお子さんが納得できる形を見つけていって下さい。

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