広告 幼児

3歳で言葉が遅い原因と対応の仕方は?療育で習った上手な言葉の教え方

2017年12月28日 Miya

 

子供の発達について他の子と比べたり、気になってしまうというママさんはきっと少なくないですよね。

1歳を過ぎてくるころに気になるのが、言葉の発達です。

 

もちろん、子供の発達には個人差がありますから、多少の差があるのは当然です。でも、気になってしまうものです。

3歳になると、子供によっては上手にお話ししている子も多くなってきますから「うちの子、遅いかも」と感じて焦ってしまうこともあります。

 

私には4人の子供がいます。末っ子で現在3歳4ヶ月の次男は言葉の発達が遅く、療育にも通って、ようやく単語がチラホラ出てきたところです。

 

今回は、そんな次男のことを交えながら、3歳児の言葉の発達についてまとめていこうと思います。

 

3歳の子の言葉発達の目安は?

3歳 言葉 遅い

言葉の発達の目安として、だいたい1歳前後で「パパ、ママ」などの単語が出始めて、2歳くらいには「ワンワン、ねんね」「まんま、ちょうだい」と言った2語文が話せるようになります。

3歳になると、「ママ、ジュース、ちょうだい」など、3語文が出てきます。これに加えて、名前や年齢など簡単な質問にも答えられるようになります。3歳児健診でもやりますしね。

 

ただ、これはあくまで目安で、これより早い子もいますし、多少の遅れがある子もいます。とくに2歳までは個人差がかなり出ますから、それまでは健診で指摘されても、言葉の遅れだけで他に気になる点がなければ、様子を見ましょうと言われることが多いです。

 

これ、よく上にお兄ちゃんやお姉ちゃんがいると、言葉が速いとか、女の子より男の子の方が言葉は遅いとか言われますが、一概には言えないです。

 

私の子は1人目の長女は3歳で、かなり達者でした。

で、2人目である次女は遅かったです。実は、この子も言葉の遅れを指摘されて療育に通っていました。

3人目の長男は、長女よりは遅かったですが、3歳前にはある程度話ができていました。

そして、4人目、次男が1番遅くて、3歳過ぎても言葉は少しです。

 

だいたい、2歳~2歳半で言葉の発達が遅いと判断された場合は、保健師さんなどの訪問や指導があることが多いかもしれません。

 

うちの子の場合は1歳半で言葉の遅れがあり、しばらく様子見でしたが、2歳、2歳半と市の保健師さんに訪問もしてもらっていました。

 

言葉が遅いのは何か原因がある?

 

子供の言葉が遅れる原因なのですが、単に言葉が表に出てくるのが、その子の性格や環境の関係で遅れているだけという場合が多いと思います。

 

子供の性格が、ちょっとシャイで恥ずかしがり屋さんだったりしたら、ちょっと言葉が出てくるのが遅い可能性があります。

この場合は、言葉は出ていなくても、こちらの言うことがある程度わかっていることが多いです。例えば「ゴミ捨ててきて」とか、簡単なお願いを理解できたりしていると感じる場合ですね。

こういう子の場合は、時期が来ると突然言葉があふれてくることが多いです。

 

また、言葉のボキャブラリーが少ない場合も言葉は遅くなります。赤ちゃんの頃から、投げかける言葉が少なかったりすると、それだけ耳に入ってくる言葉が少ないので、その分、遅れてしまうことがあります。

あと、これは、うちの子に当てはまるのですが、TVやスマホなど、一方通行なコミュニケーションも良くないと言われていますよね。

この場合は、周りが積極的にコミュニケーションをとって、たくさん言葉を投げかけてあげることで、改善されていくことが多いです。

 

あとは、耳の聞こえが良くないとか、発達障害などが原因の遅れもあります。

この場合は、言葉が遅れていることのほかに、呼んでも反応しないとか、目が合わないなど、気になる点が出てきます。

 

我が子の言葉が遅いと感じたときにどう対応する?

 3歳 言葉 遅い

子供の言葉が遅いかな~と感じたとき、ママやパパはどう対応してあげたら良いのか、言葉の発達を促す工夫やコツを紹介していきますね。

 

言葉を増やすには、それだけたくさんの言葉をインプットする必要があります。ママやパパがたくさん声をかけてあげることが大切です。

「りんご、おいしいね~」「わんわんだね~」とか。

言葉を教えるときは、口の動きを見せてあげるのが良いと、療育の言語訓練の先生に教えてもらいました。

絵本の読み聞かせも◎です。

 

あとは、何に使うものかとかは、動作を含めて教えてあげると良いです。

歯ブラシであれば「歯ブラシで歯磨きするよ~シャカシャカだね~」とか、いちいち言葉に出してあげるようにしていくと良いですね。

 

ポイントは「教えよう!」と思って、必死になってしまうと子供も嫌になってしまうので、遊びの中や生活の中で、言葉を促してあげるようにすることです。

 

もし、自宅でやっていて限界を感じるのであれば、保健師さんに子育て支援センターや保健センターなどでやっている、言葉の教室のようなものを紹介してくれるので、利用してみても良いですね。お友達と関わることで言葉が増えることがありますから。

 

我が家は保健師さんの勧めもあって、母子通園の療育に通っています。

そこで、保育士さんや言語の先生、それから周りのお友達とそのママさんとの関わりが、子供にとって良い刺激になっていますよ。

 

まとめ

 

それでは、まとめていきます。

 

  1. 3歳の子の言葉の発達の目安は3語文が出始める。ただしあくまで目安です。
  2. 障がいや耳の聞こえのほか、その子の性格や環境などで言葉が遅れることがある。
  3. 大切なのはたくさん声をかけてあげること。心配なときは専門機関に相談をしましょう。

 

ざっとまとめると、こんな感じですね。

言葉の発達は、子供によって多少のズレはあるものです。もし、気になるのであれば、子供と関わる時間を増やして、たくさん声かけをしてあげると、そのうち上手にお話しするようになると思いますよ。

 

必要であれば、自治体の支援施設なども利用してみるのも良い方法ですよ。

 

-幼児
-,